映画『101匹わんちゃん』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「101匹わんちゃん」のネタバレあらすじ結末

101匹わんちゃんの概要:2匹のダルメシアンが恋に落ち、そして結ばれた。しかし、そんな2匹の間に生まれたのは何と15匹のわんちゃん!?15匹のわんちゃんが巻き起こす大騒動から目が離せない。

101匹わんちゃんの作品概要

101匹わんちゃん

公開日:1960年
上映時間:80分
ジャンル:アクション、コメディ、アニメ
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ハミルトン・S・ラスケ、クライド・ジェロニミ
キャスト:ロッド・テイラー、リサ・デイヴィス、ケイト・バウアー、ベン・ライト etc

101匹わんちゃんの登場人物(キャスト)

ボンゴ(ロッド・テイラー)
ロジャーの飼い犬のダルメシアン。パーディダに一目惚れをする。ロジャーとアニータにとってはキューピッド的存在。
パーディダ(ケイト・バウアー)
アニータの飼い犬のダルメシアン。ボンゴと結ばれ、15匹の赤ちゃんを授かる。
ロジャー・ラドクリフ(ベン・ライト)
売れない作曲家。ある日ボンゴのおかげでアニータと出会い、のちに結ばれる。
アニータ(リサ・デイヴィス)
パーディダの飼い主。パーディダとボンゴの出会いをきっかけに、その後結婚する。
クルエラ・ド・ビル(ベティ・ルー・ガーソン)
アニータの知り合い。大の毛皮コレクターで、ダルメシアンの毛皮を作ろうと企んでいる。

101匹わんちゃんのネタバレあらすじ

映画『101匹わんちゃん』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

101匹わんちゃんのあらすじ【起】

広い広いロンドンのとある一角に、ロジャーという男性と彼の飼い犬、ダルメシアンのボンゴが暮らしていました。ロジャーは作曲家を営んでいますが、中々彼の作った作品は売れずに、家計は火の車です。しかし、音楽をこよなく愛するロジャーはそれでも作曲家の夢を諦めることはありませんでした。

その日も、ロジャーはいつものように自身のピアノに向かい作曲に励んでいました。ロジャーが構ってくれないために、ボンゴはとても退屈しています。ボンゴはアパートの窓から、なんとなく下の通りを見下ろしていました。すると、とある一匹のダルメシアンと飼い主の女性が目にとまったのです。そしてボンゴは、そのパーディダというダルメシアンに一目惚れをしてしまうのです。

ボンゴは慌ててロジャーを無理やり散歩へと連れ出し、二人を追いかけました。そして二人に追いつくと、互いに興味を持ったボンゴとパーディダがくるくるとロジャーと飼い主の女性、アニータの周りを回ります。その為リードがアニータとロジャーに絡まり、二人は噴水に転落してしまいました。

101匹わんちゃんのあらすじ【承】

しかし、この事をきっかけに二人は惹かれあい、そして交際の末に結婚する事になったのです。そして、アニータとロジャーだけでなく、彼らのキューピッドとなったボンゴとパーディダも晴れて結ばれる事になりました。

幸せなニュースはこれだけでは終わりません。なんと、ボンゴとパーディダの間に子供が出来たのです。しかし実際に生まれてみてびっくり、なんと15匹もの赤ちゃん犬が誕生したのでした。ロジャー達は大変喜びますが、そこにアニータの知り合いであるクルエラという女性が訪ねてきました。

しかしこのクルエラ、大変な毛皮コレクターという趣味を持っていました。そして何と、クルエラは15匹の赤ちゃんに目をつけると、彼らの毛を使い新しい毛皮を作りたいと思い立ったのです。クルエラはロジャーに赤ちゃんを売って欲しいと交渉しますが、彼らを毛皮にするという事は彼らを殺すという意味です。当然ロジャーは断りますが、クルエラはそんなロジャーの態度を気に入らず憤慨して帰って行きました。

101匹わんちゃんのあらすじ【転】

ロジャーはクルエラがまたいつ接触を図ってくるかと身構えていましたが、そんなロジャーの不安に反して数ヶ月間クルエラからは何の音沙汰もありませんでした。その月日の間で、子犬たちも元気に大きくなりました。そこで、ロジャーは、アニータ、ボンゴ、パーディダと共に散歩に出かける事にしました。その間、お手伝いのナニーが子犬たちの面倒を見てくれます。

しかし、そんな時です。電気会社と名乗る男二人が無理やり家に侵入し、そして15匹の子犬達を誘拐していったのです。彼らはクルエラの手下で、アニータとロジャーがいなくなるタイミングを狙っていたのでした。散歩から帰った一向はパニックに陥ります。

ボンゴとパーディダは、近所に住む飼い犬や野良犬に助けを求める事にしました。2匹の遠吠えでのSOSを受けた近所の犬達は、子犬達の捜索を手伝ってくれます。そして、15匹がとある屋敷に監禁されている事、そしてその屋敷には15匹だけでなく、他から誘拐された84匹のわんちゃんも拉致されている事が分かったのでした。

101匹わんちゃんのあらすじ【結】

彼らからの報告を受けたボンゴとパーディダは、自分達の子供を助け出すべくその屋敷に侵入する決意をしました。一方、野良犬のチーブスもまた、子犬達を助けようと屋敷に忍び込んでいました。そして、手下達がテレビに夢中になっているすきに、少しずつ子犬達を外に逃がしていきます。しかし、あと一歩というところで手下に気づかれてしまいました。

絶体絶命、そんな時ボンゴとパーディダが助けに現れたのです。合計101匹のわんちゃんは、必死に屋敷から逃走しました。追っ手にクルエラも加わり、逃走劇は困難を極めます。しかし、途中でクルエラと手下達の乗る車が衝突するという自滅もあり、彼らは全員揃って何とかロジャーとアニータの元にたどり着く事ができたのでした。

101匹のわんちゃんを見たロジャー達は大喜びします。しかし、勿論このアパートでは101匹を飼うことなどできません。そこでロジャーは思い切って、全員で暮らす大きな屋敷を田舎に購入し、全員揃って幸せに生きていく決意をしたのでした。

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