『24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ シーズン1』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

『24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ シーズン1』のネタバレあらすじ結末

24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ シーズン1の概要:カミニスタン共和国のハッサン大統領暗殺計画の事件から4年後、ジャックの立場は今までにない程に悪化していた。彼はロシア外交官2名の殺人と大統領暗殺容疑の犯人としてアメリカ合衆国を裏切った殺人罪と反逆罪に問われていた。国の重要指名手配犯になってしまったジャックは後ろ盾もなく、ただ逃走を続ける毎日を送っていた。しかしCIAのロンドン支局はジャックをロンドン市内で発見すると、彼の身柄拘束に乗り出す。

24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ シーズン1の作品概要

24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ シーズン1

公開日:2014年
話数:全12話
ジャンル:アクション

24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ シーズン1の登場人物(キャスト)

ジャック・バウアー(キファー・サザーランド)
元CTUに所属していた敏腕現場捜査官。反逆罪と殺人罪に問われている重要指名手配犯に指定されており、ロンドンで足取りが確認されている。
クロエ・オブライエン(マリー・リン・ラスコフ)
元CTUに所属していた上級情報分析官。現在はロンドンを拠点とするハッカー集団の一員としてフリーランスのハッカーをやっている。
ジェームズ・ヘラー(ウィリアム・デヴァーン)
現職のアメリカ合衆国大統領で、彼の上院議員時代にはジャックを特別補佐官として雇っていた過去もある。
ケイト・モーガン(ヨフネ・ストラホフスキー)
CIAの有能捜査官。しかし彼女の元夫が中国と不正なやりとりをしていたことに気がつけず、アメリカ支部へ送還されてしまう予定になっている。
スティーブ・ナバロ(ジョセフ・ミルトン)
CIAロンドン支部の支部長。ケイトの能力を高く評価しながらも、協力できないときは一切支援を行わない男。
マーゴット・アル・ハラジ(ミシェル・フェアリー)
今回のテロの首謀者。過去に夫をヘラー大統領に殺された因縁がある。

24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ シーズン1のネタバレあらすじ

海外ドラマ『24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ シーズン1』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

第1話 11:00 A.M. – 12:00 P.M.

ロンドン東部に位置するCIAのロンドン支部では重要指名手配犯がロンドンに潜伏しているとの情報で、オフィスは緊迫していた。現場でも私服警官たちがターゲットの位置を特定しており、ついに乗り込みを強行する。ターゲットはCIAが狙っていた位置にはいなかったが、捜査官を倒し逃走していた。捜査員が持っていたカメラにターゲットの顔が映し出されると、その重要視指名手配犯はなんとジャック(キファー・サザーランド)だったのだ。建物を出たジャックは追っ手を振り切り、川へ逃げようと試みるものの、捜査員たちに追い詰められてしまう。

過去にジャックを特別補佐官として雇っていたジェームズ・ヘラー(ウィリアム・デヴァーン)が大統領になっていた。彼の首席補佐官の元にCIAからジャックの拘束に成功した情報が入るが、彼はヘラー大統領にも伝えないようにと周囲に指示を出す。ジャックはロシアの外交官を殺害した上に大統領の暗殺まで企てたとして、異常者と呼称されていたのである。CIAのケイト・モーガン(ヨフネ・ストラホフスキー)はジャックが捕まるにはあまりにも簡単すぎたと彼の拘束に疑問を持つが、ロンドン支局長のナバロ(ベンジャミン・ブラット)は気にも留めない様子であった。

CIAに移送されてきたジャックは彼らに尋問を受ける予定になっていた。尋問の最中、ナバロはジャックがアメリカからテロリストの扱いを受けていることを彼に伝えると、ロンドンに来た理由を尋ねていた。その頃、別の施設では拘束されたクロエ(マリー・リン・ラスコフ)が尋問ではなく薬の投与による拷問を受けていた。

ケイトはジャックの拘束についての捜査を続けていたが、彼の拘束は彼自身が仕組んだことを気がつく。彼女の推察によるとジャックがCIAの施設から移送される予定である特殊任務部の施設こそが彼の本当の目的であるということだった。ジャックの移送中に彼の外部の仲間が3秒間電気を落とした瞬間に護衛官たちを全て倒し、施設の内部への侵入に成功する。彼の目的は捕まって拷問されていたクロエを助け出すことだったのである。

クロエも極秘文書を1万点以上も盗み出し公開したことによってアメリカから反逆罪に問われ服役して、拘束以前はフリーのハッカーとして活動していたようである。そんな彼女を助け出すことに成功したジャックはクロエと別行動することを伝える。

第2話 12:00 P.M. – 1:00 P.M.

アフガニスタンで飛行していたアメリカ軍の無人偵察機のシステムが乗っ取られ、アメリカ軍の少佐が殺害される事件が起きていた。このテロとも思える行動はジャックたちとは無関係のところで起きているようだった。

クロエはジャックと別れた後、身を隠せる安全な場所へと向かっていた。その先は長い間使われていない廃墟の中に設置されたハッカーのアジトだった。そこに突然ジャックが銃を持って現れると、クロエのアジトにいた人間に協力させるように強要する。するとジャックは以前クロエの組織に所属していたイエーツ(ジョセフ・ミルソン)という男がヘラー大統領の暗殺に関与していることを突き止めたのだという。彼がロンドンへ来た目的は国家に対する反逆ではなく、水面下で大統領暗殺を阻止するためだったのだ。

ヘラー大統領はイギリスとの条約の締結に努めていた。条約の内容はイギリスに駐屯する米軍基地の使用期限の延長だったが、アフガニスタンでの殺害の容疑者がアメリカ軍兵士で死亡者の中にはイギリス兵が2名含まれていたことがヘラーの努力を水の泡にしようとしていた。

イエーツの居場所が分かり、ジャックはテロの阻止のために現場に急行する。ジャックはターゲットのアジトに到着し、次々と手下を倒し進んでいく。彼はイエーツをあと少しのところまで追い詰めるがイエーツには逃げられてしまう。それに加えてクロエが待機していたバンはCIAとケイトの車両によって包囲されてしまう。彼女は間一髪でバンから逃げ出すが、ジャックがCIAの捜査官たちに包囲されてしまう。そこにイエーツを雇っていた男が銃を乱射すると、彼は腕に被弾。しかしその騒動でその場からクロエと逃げ出すことに成功。

一方騒ぎに便乗し逃げ出したイエーツは交際相手だと思っていた女に殺害されてしまう。彼女はイエーツが開発した無人偵察機を乗っ取るための機械を必要とするテログループの一員だったのだ。

第3話 1:00 P.M. – 2:00 P.M.

ジャックはイエーツの遺体を確認し、装置が女に持ち去られたことに気がつくとすぐに行方をクロエと追うことになる。一方ケイトはイエーツをかくまっていた男たちを尋問していたが、イギリス人を不法に尋問していること自体が外交問題に繋がってしまうと判断したナバロは彼女らに撤退するように指示を出す。しかしチャンスを逃せないケイトはその中のリーダーを確保してしまう。ジャックのような手段を選ばない捜査に周囲は驚きながらも彼女の強行を許してしまう。

女を追っていたジャックとクロエは彼女に逃げられてしまうが、女を見逃してしまったクロエは明らかに様子がおかしかった。ジャックは彼女を気にかけると、クロエは彼女の息子とモリスがクロエの代わりに殺されたことを明らかにすると、彼女が命を狙われたことにはジャックの情報を持っていたことが関与していた。

女を逃したものの、クロエは女の身元を明らかにしていた。彼女の名前はサモーナ・アル・ハラジ(エミリー・ベリングトン)で母にマーゴット・アル・ハラジ(ミシェル・フェアリー)を持つ人物だった。マーゴットは過去にヘラー大統領が指示を出した攻撃で夫を失った過去を持つ女性で、ヘラーを暗殺するのには十分な背景を持っていた。

ケイトは男からイエーツの情報を聞き出すことに成功していた。そこで彼が証言した内容によると、アフガニスタン爆撃の濡れ衣を着せられているターナー中尉の名前をよく耳にしたということだった。しかし男を拘留し不法な尋問をしたことをナバロに知られてしまい、厳重注意を受けてしまう。

一方ジャックは暗殺阻止のためにアメリカ大使館に潜入する必要があったが、用意した偽造IDが偽物だとバレてしまう。逃げなければ危険が伴う局面だったが、どうしても建物の中に潜入しないといけない彼はデモを起こしていた現地のイギリス人達を焚き付け暴動に発展させる。その混乱に乗じて彼は侵入に成功するのであった。