映画『アザーズ 捕食者』あらすじネタバレ結末と感想

アザーズ 捕食者の概要:2014年のアメリカの映画で、秘密裏に研究が行われていたカザフタンの研究施設で、通信が途絶えてしまった。研究員達を救助すべく部隊の「ブラックジャックス」はクロムウエル社の施設へと乗り込む。

アザーズ 捕食者 あらすじネタバレ

アザーズ 捕食者
映画『アザーズ 捕食者』のあらすじを紹介します。※ネタバレ含む

アザーズ 捕食者 あらすじ【起・承】

とある研究施設が、エネルギー産業大手の企業である、クロムウエル社によって内密に管理がされていた。
シャワーから出た秘書は、「エネルギー研究の第一人者が9ヶ月も行方不明」と連絡が取れない事を怪しみ、インタビュー中に社長に報告する。施設では爆発が起こり、どうやら研究事故があった模様。
通信が途絶えたと報告を受けた社長の命によって、エネルギーの権威であり、責任者であるホイットモア博士を救出する為に、ゲイツ達傭兵は施設のある現地、カザフタンの国境付近の秘密の場所へと赴く。

行方不明とニュースでされていたホイットモア博士は、実は施設で働いていると言う話を集められた席で聞く一同。
そして地震の様な揺れに遭遇している博士のカメラ映像を見せて説明された。
社長のよこした霊能者であるリサも加わり作戦が練られる。
母も共感能力があり、きつそうだったが平気か?とリサを気遣う。

施設に着くと、テロリスト集団らしき人々が入口にたむろしている。
撃つと場所がばれてしまうと懸念するが、エリート集団である部隊の「ブラックジャックス」は鎮圧に成功。

アザーズ 捕食者 あらすじ【転・結】

地下の施設に潜入してみると、隠れていた博士を発見、確保に成功。
なかなか口を割らない博士を前に、監視室にいたエド達が何者かにやられてしまう。慌てて監視場所に行った一行だが、エドも行方不明。

エドを探すと天井からエドの無残な死体が落下してきた。
通信役で社長の元にいたヘンリーも殺されてしまい、社長に疑いの眼差しを向ける一同。
博士の口からは予想外の真実が語られた。

施設は平行の世界からエネルギーを集める物であった。
完成が近いと知った社長は、全てを自分の成果にしようと目論み、博士の命を狙う。
博士は娘のアリソンと一緒に逃げる為に兵を雇う事に。その兵はブラックジャックスがテロリスト集団と思った兵達であった。
逃げる為の土産として研究データを持ち去ろうとしたが、それが原因で装置が暴走、平行世界からモンスターの様な未知の生命体が出現してしまった。

抜け道のトンネルへと向かう事にした一行。しかし生命体は淡々と一行を狙っているようだった。電力が切れてしまい発電機を探し急ぐ。しかし次々と反応が無くなる隊員達を前にして取り乱していく部隊。博士の娘を見つけるが途中で息絶えてしまい、銃が効かないと絶望するも脱出出来そうなドアを見付ける。

ついに姿を現したモンスターに追い詰められながら、間一髪モンスターを倒す。
気絶したリサを連れ施設を爆破し脱出する。
その後、社長は「施設は1つだけでは無い」と言い張るが静かに射殺された。

アザーズ 捕食者 評価

  • 点数:65点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:★★★☆☆
  • キャスト起用:★★★☆☆
  • 映像技術:★★★☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 設定:★★☆☆☆

作品概要

  • 公開日:2014年
  • 上映時間:81分
  • ジャンル:アクション
  • 監督:ニコラス・メッツァナット
  • キャスト:エリック・ロバーツ、クリスティーナ・アナパウ、ティナ・カスチアーニ、ローク・クリッチロウ etc

アザーズ 捕食者 批評・レビュー

映画『アザーズ 捕食者』について、感想と批評・レビューです。※ネタバレ含む

のんびり観られるアクション

お話がわかりやすく始まるまでの前置きが少しアクション映画にしては遅いと感じる映画である。
しかしその分、美人キャラクターのシャワーシーンや、人間関係をゆったり観ながら展開していくアクションを観ていく準備が出来る。
のんびりした気分で、アクション物を観たいと感じる人には打ってつけである。
部隊編成までのくだりに着くまで少し間があるので、その間は世界観や施設を運営する会社の胡散臭さをじっくり眺めると良いかもしれない。
あまり慌ただしくないタイプが好きな人にはオススメのアクションである。
また、美人キャラクターが多い様に感じるので、美人を見たい時にも一見する事をお勧めする。

ゲームの様なシューティング

モンスター狩り、と言える雰囲気を醸し出している。
アクションや、シューティングゲームが好きな人には観やすく感じる映画と言える。
冒頭からしばらくは、始まりがスローな映画の為、少し退屈してしまう危険もあるが、お決まりの王道の様な「怪しい研究をしている疑惑のある施設」に、部隊編成して潜入、救出して行く、と言う使命はわくわくするはずである。
観る人によっては、自分が銃を構え、敵と戦っていく様に錯覚出来る様な緊張感もあると思うので、最初の部分のスローペースに負けず、じっくり観進めて行くと良い作品と言える。
研究施設に入ってからの緊張感も、半端な感じはあるがそれなりにゲームで良く見かける世界観とかぶっているので逆に観やすいと感じる人もいるはずである。
戦闘はなかなか迫力があると思うので、戦闘シーンを満喫する事をお勧めする。

アザーズ 捕食者 感想まとめ

ストーリー自体は、中盤に入るくらいまで少し回りくどい部分もありわかりにくいと思う人もいるかもしれない。単純に話すと、秘密の研究が行われている施設に舞台が潜入して行く、と言うアクションなのだが、部隊編成などメンバーの人間関係が少しややこしい流れに絡められているので把握がしにくく感じる。
銃撃戦はなかなか迫力があるので、普段映画よりアクションゲームやシューティングゲームを好んで行う人にはモンスターハントの様な気分も少し味わえる映画でなかなか楽しいであろう。

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