映画『バイオハザード』あらすじとネタバレ感想

バイオハザードの概要:日本のゲーム「バイオハザード」を原作に、ポール・W・S・アンダーソン監督が実写映画化。ミラ・ジョボビィチ主演のゾンビ・アクション。2001年米国・英国・独合作映画。

バイオハザード あらすじ

バイオハザード
映画『バイオハザード』のあらすじを紹介します。

アメリカの家庭用医薬品大手のアンブレラ社。有名な企業だが、裏では地下研究所「ハイブ」で細菌兵器開発を行っていた。その地下研究所「ハイブ」で研究中の生物兵器T-ウィルスが内部に漏れるという、バイオハザードが発生。
地下研究所「ハイブ」のメインコンピュータ「レッドクイーン」は、外部へのウィルス流出を防ぐため、自動的に約500名の所員を研究所に閉じ込め、死なせてしまう。

事態を重くみたアンブレラ社は、メインコンピューター「レッドクイーン」の暴走を止めるために、地下研究所「ハイブ」へ特殊能力部隊を向かわせます。その頃、アリス(ミラ・ジョボビッチ)は記憶を失ったまま、洋館で目を覚ました。アリスは謎の男と共に特殊部隊に保護されます。
特殊部隊隊員によると、アリスは神経ガスを吸った副作用で記憶を失くしたのではないかという。アリスは、警官だと名乗る謎の男マット(エリック・メビウス)と共に地下研究所へ潜入。洋館の地下には、列車があり、そこには貨車に倒れるスペンス(ジェームズ・ピュアフォイ)の姿が。アリスと同じく彼も記憶を失っていた。
次第にハイブの記憶を取り戻してゆくアリスだったが、地下にはゾンビ化した研究員たちがあふれていた。アリスは、特殊部隊の隊長、JD、レイン(ミシェル・ロドリゲス)らと共にゾンビとの死闘を制し、感染元となったT-ウィルスを持ち出すことができるのか?

バイオハザード 評価

  • 点数:65点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:★★★★☆
  • キャスト起用:★★★★☆
  • 映像技術:★★★★☆
  • 演出:★★★★☆
  • 設定:★★★★☆

作品概要

  • 公開日:2002年
  • 上映時間:101分
  • ジャンル:SF、アクション、ホラー
  • 監督:ポール・W・S・アンダーソン
  • キャスト:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス、エリック・メビウス、ジェームズ・ピュアフォイ etc

バイオハザード ネタバレ批評

映画『バイオハザード』について、感想批評です。※ネタバレあり

ゾンビ・アクションの決定版!美戦士アリスの誕生

原作が日本のゲームだとは知らなかったのだが、物語や設定がよく完成されていると思う。特に主人公アリスを演じる、ミラ・ジョボビッチが無表情ながら、足げりや足の太ももを使ったアクションを魅せてくれます。足フェチな人にはたまらないかも。

実際、アメリカの企業では裏でこんなアブナイ研究をしてるのじゃないかなというぐらい、無機質な研究室の雰囲気が不気味です。ゾンビも研究室の職員500人超いるのですか?だけど、中には発病しない人もいるハズ。人も怖いが、真っ赤な血を浴びた犬(ケルベロス)のほうが恐ろしい!

アリスは記憶を取り戻すたびにどんどん強くなります!精神力も半端ない。対照的なのは、レインという女戦士。頼りになるけど、なかなか心を開いてくれない気がします。ゾンビ・アクションだから、次くるぞ!とか間で分かるのだけど、叫び声をあげずにはおれません。

暗い部屋では1人で観ないでね。背後で誰かの手に押されたら、もう泣きそうだから。ゾンビ出現とアクションの絶妙な間がクセになる映画です。

闘いつづけるいい女~ミラ・ジョボビッチ

ミラ・ジョボビッチは、リュック・ベッソン監督の「フィフス・エレメント」(97)で映画デビュー。公私ともにベッソン監督とはパートナーだったが、別れてしまいました。現在は本作のポール・W・S・アンダーソン監督と結婚しています。キャリアと家庭生活が同じだと大変だと思うのだけど、ミラは流れにまかせて生きるという考え方なんだとか。

自然体で無理をしない生き方が仕事にもいい影響を与えているのかも。「バイオハザード」シリーズも、アリスを演じるようになって今年で13年目。最初はシリーズ3作目あたりで終わるような話だったけど、ここまで「バイオハザード」世界が広がったのは、ミラの魅力そのもの。ミラの最新作は、「サバイバー」(15)。「007」シリーズのピアース・ブロスナンと共演した、サスペンス・アクション。

2015年の10月17日から公開予定です。そして、来年には待望の「バイオハザード6 ザ・ファイナル・チャプター(原題)」が公開されます。ぜひ、かっこいい女性アリスの雄姿をご覧下さい。

バイオハザード 感想まとめ

ゾンビ物というとB級の匂いがあるのですが、スタイリッシュで物語が多少つまらなくても観たくなる作品は「バイオハザード」だけです。やはり、アリスを演じるミラ・ジョボビッチの美しさと類まれなアクションの才能だと思います。結婚し子供が生まれてもなお輝き続けるミラに感謝と、夫・アンダーソン監督にはアクションばかりではなく物語も面白くしてほしいと提案します。

アリスと共に戦える力を持った女戦士レインももう1度観たい。来年には、「バイオハザード6」が公開予定です。ノン・ストップ・アクションを目指しているそうで、最終章はかなり期待ができると思います。それにしても、子供を産んだのに美しすぎるプロポーションを保つ秘訣ってなんですか?毎回、目覚めるシーンが裸体っていうのもスゴすぎます!

Amazon 映画『バイオハザード』の商品を見てみる

関連作品