映画『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』のネタバレあらすじ結末

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月の概要:30代の独身女性を描いて女性たちの共感を得た、大ヒットラブコメの第2弾。ドジでぽっちゃりな独身OLブリジット・ジョーンズは、恋愛に仕事に大奮闘するがいつもからまわり。前作で弁護士のマークとめでたく付き合い始めたのだが…。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月の作品概要

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

公開日:2004年
上映時間:107分
ジャンル:コメディ、ラブストーリー
監督:ビーバン・キドロン
キャスト:レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント、ジム・ブロードベント etc

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月の登場人物(キャスト)

ブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)
本作の主人公。日記をつけるのが趣味の30代独身。少しドジでぽっちゃり体型。テレビ局でレポーターとして働いている。前作で弁護士のマークと付き合い始めて幸せの絶頂、のはずが…。
マーク・ダーシー(コリン・ファース)
敏腕の国際弁護士で、ブリジットと6週間前に付き合い始めた。思ったことをあまり顔や口に出さないタイプのため、ブリジットをやきもきさせている。
ダニエル・クリーバー(ヒュー・グラント)
ブリジットの元恋人。女性にモテる上にかなりの浮気性で、ブリジットとも彼の二股が原因で破局。最近旅行番組のレポーターとして人気を博している。マークの婚約者を略奪した過去があり、マークとは犬猿の仲である。
レベッカ(ジャシンダ・バレット)
マークの美人アシスタント。マークとのあやしい噂もたっている。ブリジットに対して妙にフレンドリー。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月のネタバレあらすじ

映画『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月のあらすじ【起】

ドジな独身女性ブリジット・ジョーンズが敏腕弁護士のマーク・ダーシーと付き合い始めて6週間。少し細かいところはあるが、マークは自分のぽっちゃりした体型もひっくるめて「好きだ」と言ってくれる、ブリジットにとって完ぺきな恋人だ。幸せの絶頂でうきうき気分のブリジット。スキー旅行に行くと、スキーが初めてだけど滑れるふりをしているブリジットをマークは置いていってしまうし、なかなか結婚の事を言い出してくれない。それに、マークの美人アシスタントのレベッカが、スキーでも晩さん会でも2人についてきてしまう。マークと仲のよさそうなレベッカを見て、マークの浮気の噂を聞いていたブリジットは気が気ではない。

マークがレベッカと浮気をしているのでは、と疑ったブリジット。晩さん会の夜、自分をかばってくれなかったことやマークが「まだ結婚する気はない」と言ったことがきっかけで、マークとけんかをしてしまう。険悪な雰囲気のまま、ブリジットはマークに別れを突き付けてしまった。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月のあらすじ【承】

仕事に打ち込もうとするブリジットのもとに、タイでの海外ロケのオファーが来る。しかしその相手役は、何と元恋人のダニエルだった。ダニエルは出版社をやめて旅行番組のリポーターをしていたのだ。しぶしぶ仕事の依頼を受けたブリジットだったが、ダニエルの浮気が原因で破局した2人。もちろん仕事中も、ダニエルが癪に障って仕方ない。一方ダニエルは、積極的にブリジットにモーションをかけてくる。

夜になり、一瞬危ない雰囲気になりかけた2人。しかしダニエルがホステスの派遣サービスを申し込んでいた事を知り、一気に気持ちが覚めるブリジット。事なきを得たのもつかの間、帰国しようと向かった空港で、ブリジットは薬物所持で捕まってしまう。ブリジットの同僚が現地男性から預かった荷物に、薬物が入っていたため、薬物の運び屋だと思われたのだ。同僚もダニエルもそのまま帰国してしまい、ブリジットは1人無実を証明することもできないまま、タイの刑務所に入れられてしまうのだった。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月のあらすじ【転】

タイ人女性の受刑者たちのなかで、なじめず孤独を感じるブリジット。しかし肌着やマドンナの歌がきっかけで一気に彼女らと打ち解け始める。そんな時、ブリジットのもとに面会の申し出が入る。面会室にいたのは、マークだった。

マークはあくまで上司の使いで来たと言い、ブリジットに冷たく接する。そして彼女の無実を証明するために、1枚の写真を確認させる。それはブリジットの同僚が薬物を受け取ったとされる現地男性の写真だった。ブリジットから「この人で間違いない」と確認を受けたマークは、刑務所で不便な点はないか、などを尋ねると、会話もそこそこに立ち去ってしまう。机の上に差し出されたブリジットの手が握られることはなかった。

牢屋に戻ったブリジットは、元恋人が面会に来たがひどい彼氏だったんだと他の受刑者に漏らす。すると彼女たちは、「私の彼氏は私にばかり働かせてぐうたらしていた」「薬物中毒だった」などと共感し始める。それを聞いたブリジットはマークのことを何も言いだせなくなる。マークに対する不満と言えば、「晩さん会で自分をかばってくれなかった」などつまらないことばかり。なんて自分はばかだったんだろうとブリジットは後悔するのだった。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月のあらすじ【結】

誤認逮捕だったことがわかり、晴れて無実釈放となったブリジットは、イギリスに帰国する。空港にはマークの姿はなく、両親が待っていた。マークとはもう終わってしまったんだと諦めるブリジット。しかし友人たちの話で、実はマークは上司の使いなどではなく、ブリジットを助けるために各国を行き来したり大使に直接交渉したりと奔走してくれていたのだと知る。マークが怒っていたのは自分を嫌いになったからではなく、ダニエルとの浮気を疑ったから。そう気付いたブリジットはマークの元へ向かう。

一方マークはダニエルとタイでのことについて話をしていた。なぜブリジットを助けず帰国したのかと責めるマークに、ダニエルはブリジットにはふられた、肉体関係はないと明かす。

マークの自宅に駆け付けたブリジットだが、そこにいたのはアシスタントのレベッカ。「やっぱりあなた達付き合ってるのね」とあきらめようとしたブリジットに、レベッカはあわてて「そうじゃないのよ!」と引きとめる。そしてブリジットに「私が片思いしていたのはあなた」と告白するのだった。疑いも晴れ、マークの居場所を教えてもらったブリジットは、早速向かうことにする。

車に水しぶきをかけられずぶぬれのまま、ブリジットは勢いよく会議室へ。しかしそこにはマークだけでなく、大臣などそうそうたる面々がいたのだった…。中座してブリジットを外へ連れ出すマーク。そこでブリジットはマークに再び愛の告白をする。そんな彼女に、マークはついにプロポーズをするのだった。

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