『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン2』のネタバレあらすじ結末

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン2の概要:元CIAの敏腕スパイであるマイケルは、ある日突然任務の途中で解雇通知を受けてクビになってしまう。政府関係のブラックリストに載ってしまったマイケルの銀行口座は凍結、職歴も削除され、現金もない状態に陥る。前シーズンでは解雇通知の真実に少し近づき、黒幕の正体を掴む鍵となる人物と接触。シーズン2から、マイケルには新しいステージが用意されていた。

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン2の作品概要

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン2

公開日:2008年
話数:全16話
ジャンル:アクション

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン2の登場人物(キャスト)

マイケル・ウェスティン(ジェフェリー・ドノヴァン)
元CIA工作員。解雇通知の真実を探るために画策する。
フィオナ・グレナン(ガブリエル・アンウォー)
マイケルの元交際相手。元IRA工作員。
サム・アックス(ブルース・キャンベル)
元特殊部隊Navy SEALsの海軍中佐。マイケルの右腕的存在であり親友。
マデリン・ウェスティン(シャロン・グレス)
マイケルの母親。
カーラ(トリシア・ヘルファー)
政府の工作員。マイケルの解雇通知に深く関わる女性。

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン2のネタバレあらすじ

海外ドラマ『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン2』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

第1話 不法侵入

数々の仕事を共に乗り越え、チームマイケルは絆をより一層強くした。前シリーズの結末に彼の解雇通知の鍵を握る女性の策略に自ら身を投じたマイケル(ジェフェリー・ドノヴァン)。彼はトラックの荷台で彼女からの連絡を受ける。荷台の外に出ると、あたりは戦火の中の様な状況で爆発音や銃声が聞こえていた。謎の女性は自らをカーラ(トリシア・ヘルファー)と名乗り、マイケルにジミー(パトリック・フィシラー)という男の手助けを行うように指示を出す。マイケルは状況が未だに掴めない中、警察とのカーチェイスの末にマイアミへと向かうのだった。ジミーに事情を聞いてみると、カーラがある組織が所持しているデータを彼に奪わせるために家族を人質にとっているとのことだった。

彼らはマイアミに到着すると、早速組織のオフィスに潜入。データを盗み出すためにセキュリティー環境を確認し、プランを考案する。一方フィオナ(ガブリエル・アンウォー)は工事を請け合うように工作し、マイケルが建物に侵入できるように口実を作り上げる。

作戦決行の夜、技術問題の関係で同行していたジミーはデータを盗み出す。しかし気を抜いたタイミングでセンサーを起動させてしまう。カーラからの依頼は達成できたものの、組織から命を狙われる身になってしまったジミー。マイケル達は組織に犯罪をさせるように画策し、見事彼らを陥れることに成功。

ジミーが無事に国外へ逃げ延びたことを確認し安堵するマイケルだったが、カーラから新しい指令を受ける。その夜、フィオナはマイケルとの関係を続けることが出来ないと彼に伝えるとアパートを去っていくのだった。

第2話 疑惑の任務

新しいメッセージをカーラから受け取ったマイケル。ショッピングモールで悲願の彼女との対面を果たす。彼女はマイケルに電子チップの複製を依頼すると、その場を去る。

一方サムから電話を受けるマイケルはサム(ブルース・キャンベル)に人助けの依頼を頼まれるが、他の仕事をする時間はないと断る。しかし困った人を放ってはおけないマイケルを熟知しているサムはもう一押しすると、彼は渋々と承諾してしまう。今回のクライアントはラウル(ケビン・アレハンドロ)という男性から執拗なストーカー被害に悩んでいたソフィア(ジャックリン・ピノル)からの依頼だった。

早速ストーカーのラウルの偵察に赴くマイケルとサムの二人だったが、銃を所持しているラウルを目撃すると普通のストーカー被害ではないことを察する。当初の予想より危険が潜んだ仕事、ソフィアが怪しいと睨んだマイケルは彼女に問い詰める。すると彼女の正体がラウルのボスとその組織の検挙を目的としたDEAの潜入捜査官だったのだ。マイケルは乗りかかった船であるということで、彼女の捜査に協力を決心する。

捜査の中でソフィアの正体が明かされてしまう危機に陥る局面もあったが、逆にラウルが裏切った様に工作する。その結果、ソフィアの任務は成功に終わったのだった。

電子チップの複製が完了したマイケルは、カーラに手渡す際に耳にした彼女のアラビア語の訛りに気付く。少なからず、マイケルを解雇に追いやった黒幕への手がかりを手に入れるのであった。

第3話 信頼関係

カーラのアラビア語の訛りに目をつけたマイケルは、パキスタンの大使館に訪れていた。彼らの持つ情報の中にカーラの正体が掴める手がかりがあると感じていたからである。サムとの連携で難なく彼女の情報に辿り着ける人物を脅す為の資料を盗み出す。

マイケルは破局したフィオナと気まずい距離感に違和感を感じていた。そんな折、彼女が請け負っている依頼を手伝うことになる。依頼の内容は詐欺の被害に遭ってしまったアンディー(マイケル・ノートン)を助ける内容であった。加えて、全財産を失い借金にまで手をつけてしまった彼を襲う借金取りがやってくる。マイケルの手助けを受けて、彼らは二日間の猶予をアンディーに与えた。

今回、マイケル達の計画は彼自身が詐欺師のジーク(パトリック・ファビアン)の元に潜入し彼の手口にあえて引っかかるという囮捜査のような作戦である。潜入は順調に滞りなく進行していたが、時間がかかってしまい返済のタイムリミットを迎えてしまう。借金取り達はアンディーの母親を人質にとられてしまう。パニックに陥るアンディーに、マイケルは落ち着くように説得すると作戦の最終段階に移る。彼はバリー(ポール・テイ)の協力を得て、ジークの口座に送金されたことを偽装すると現金を騙し取ることに成功する。借金の返済も済み母親も解放され依頼に決着が着く。

一方、アプローチを長いこと続けていたマイケルはパキスタンのスパイからカーラの情報を入手。着実に真実へと近づくマイケルだった。

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次作 バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン3
前作 バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン1