ケーリー・グラントが出演するおすすめ映画5選

ケーリー・グラントは、数多くの映画に出演してきた大スターです。しかも、脇役ということは少なく、ほぼ主演と言っていいほど大人気の俳優でした。そんなケーリー・グラントが出演する映画をご紹介していきます。

ケーリー・グラントは、アメリカ映画界で大活躍した俳優です。
ただただかっこいいだけの役でもいいですが、ケーリー・グラントの魅力は、コメディでこそよくわかると思います。
今回ご紹介する作品は、どれもラブストーリーではありますが、切ない愛の物語の中に必ずどこかにユーモアがあります。
では、ケーリー・グラントが出演する映画をランキング形式で五作品ご紹介します。

めぐり逢い(1957)

注目ポイント&見所

レオ・マッケリー監督が制作した『邂逅』を、また監督本人がリメイクした作品です。
主人公を演じるケーリー・グラントの代表作といえばこの映画ではないでしょうか。
豪華客船で運命的な出会いを果たしたニッキーとテリー。二人にはお互い別の恋人がいるのですが、諦められず、再会を約束します。
再会の地であるエンパイアステートビルは、この映画のシンボルである建物です。当時ニューヨークで最も高いビルということを念頭に置いて鑑賞してください。

⇒めぐり逢い(1957)のあらすじとネタバレ感想

ヒズ・ガール・フライデー

注目ポイント&見所

敏腕女性記者が、死刑囚の無実を証明するサスペンス的要素のあるコメディ映画です。
ひっきりなしに飛び交う早口のセリフが特徴で、テンポのいい痛快な作品です。
ヒロインの記者ヒルディは、編集者の夫ウォルターと別れてすぐに、別のサラリーマンと結婚して記者をやめようと決意します。
しかし、最後と決めた仕事で記者であることの面白さを再確認したヒルディは、元どおり記者としてやっていくことを決めます。
いきいきと働く女性を応援するような映画ではないでしょうか。

⇒ヒズ・ガール・フライデーのあらすじとネタバレ感想

シャレード(1963)

注目ポイント&見所

ケーリー・グラントとオードリー・ヘプバーンの共演作。サスペンスに定評のあるスタンリー・ドーネン監督による映画です。
富豪の妻レジーナは、夫との離婚を決心した矢先にその夫を事故でなくします。そこからストーリーは始まり、レジーナは思わぬ陰謀に巻き込まれていきます。
謎解き要素もあり、ハラハラドキドキする面白い映画です。
気が抜けない展開の一方で、レジーナとピーターのコミカルなやり取りにも注目です。

⇒シャレード(1963)のあらすじとネタバレ感想

泥棒成金

注目ポイント&見所

ケーリー・グラントとグレース・ケリーの豪華二大スターの共演作。
監督を務めたアルフレッド・ヒッチコックは、女優グレース・ケリーを大変気に入っており、彼女が魅力的に見える撮り方をよく知っています。
グレース・ケリーは結婚後女優業を引退しているため、彼女の出演作は大変少なく、その貴重な作品の一つを是非お楽しみください。
舞台となったフランスのニースは観光地として人気です。

⇒泥棒成金のあらすじとネタバレ感想

愛のアルバム

注目ポイント&見所

1941年と、かなり古い映画です。
ケーリー・グラントと共演しているアイリーン・ダンという女優は、日本ではあまり知られていない女優ではないでしょうか。驚くほどきれいな女性です。
この映画では、東京も舞台の一つであることがポイントです。主人公夫婦は仕事で東京に赴任して、しばらくそこで新婚生活を送るのです。東京での大地震が流産のきっかけになるという設定ですが、東京が舞台に選ばれたというのは嬉しいことです。

⇒愛のアルバムのあらすじとネタバレ感想

まとめ

以上、おすすめ映画を紹介してきました。
ケーリー・グラントの出演作は映画好きの方ならだれでも一つは作品が思い浮かぶと思います。
ですが、彼の代表作で思い浮かぶのは、それなりに年を取った中年の頃のものばかりではないでしょうか。
俳優としての経歴は30年以上に及びますが、若い頃よりも、中年になってからの方がダンディで魅力的なのです。
名立たる女優と数々の映画で共演し、恋人を演じてきたケーリー・グラント。若い女優と恋人役でも、全くちぐはぐなところがありません。それだけうまくエスコートしていたのですね。

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