ティム・バートンの最新作『ビッグ・アイズ』の日本版ポスターが公開

『アリス・イン・ワンダーランド』などでお馴染みのティムバートンの最新作『ビッグ・アイズ』。実在する画家の姿を描いた意欲作の日本版ポスターが公開され、話題を読んでいます。

ティム・バートンといえば、世界屈指の「頭がオカシイ監督」です。奇想天外なアイデアがどんどん湧いてくる羨ましい脳みそを駆使し、世界中に奇抜な映画を提供。熱狂的なファンも抱えつつ、一般層にもよく知られている監督さん。

そんなティム・バートンの最新作『ビッグ・アイズ』の日本版ポスターが公開されました。

なんとも不気味なポスターですが、これは映画の題材になっているアメリカの女性画家マーガレット・キーンの画風とよく似ているのです。マーガレットはポスターのイラストを見た時、二つ返事でOKを出したんだとか。なぜ日本限定ポスターに採用されたのかは不明ですが、作品の雰囲気を見事に表しているポスターと言えるでしょう。

どんな話なのか?


ティム・バートンの映画なのですから、普通の話なわけがありません。

実在するアメリカの女性画家マーガレット・キーンとその夫の物語。1950年代から60年代にかけて世界中で話題を呼んだウォルターとマーガレット夫妻。彼らの絵は「大きな目の子ども」というタイトルで、どこか不気味な作風だったのです。これが作品の展開を暗示しています。

二人は仲違いから離婚することになりました。絵は共作とされていましたが、実はマーガレットが単独で書いていたのです。しかし、ウォルターは利益を独占するべく絵は自分が書いたと裁判で主張し、泥沼に。どちらの言い分が正しいのかさっぱりわからないので、法廷で絵を書いて決着をつける!という物語なんです。

普通じゃねえ!法廷で絵を描く映画なんて!

実力派俳優が出演

主役のマーガレットを演じるのはエイミー・アダムス、夫のウォルターを演じるのはクリストフ・ヴァルツです。出ました、クリストフ・ヴァルツ。タランティーノの相棒として知られ、今やハリウッド1の演技派俳優として愛されています。彼の出演する映画は絶対に面白い!作品を選ぶセンスが優れているのでしょう。だから、本作もきっと面白い!クリストフ・ヴァルツが保証しています。見に行くっきゃない!

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