映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「名探偵コナン 異次元の狙撃手」のネタバレあらすじ結末

名探偵コナン 異次元の狙撃手の概要:大人気推理漫画『名探偵コナン』劇場版シリーズの第18弾にあたる作品。ゲスト声優として大人気俳優、福士蒼汰を起用している。謎の男、沖矢昴の正体も明らかになるファン必見の一本。

名探偵コナン 異次元の狙撃手の作品情報

名探偵コナン 異次元の狙撃手

製作年:2014年
上映時間:110分
ジャンル:アニメ、サスペンス
監督:静野孔文
キャスト:高山みなみ、小山力也、山崎和佳奈、山口勝平 etc

名探偵コナン 異次元の狙撃手の登場人物(キャスト)

高山みなみ(江戸川コナン)
工藤新一が、薬により小学生になってしまった姿。蘭の家に居候しながら、黒の組織を捕まえるべく奔走する。
山崎和佳奈(毛利蘭)
新一の幼馴染。空手の達人で、今回もその特技を活かし、事件解決に大きく尽力する。
ティモシー・ハンター(中井和哉)
かつて海軍の特殊部隊で活躍した腕利きのスナイパー。とある事故の復習のために一連の事件を起こしていたと思われていたが・・?
ケビン・吉野(福士蒼汰)
かつて海軍に属しており、現在はミリタリーショップを経営している人物。ティモシーを慕っていた。

名探偵コナン 異次元の狙撃手のネタバレあらすじ

映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

名探偵コナン 異次元の狙撃手のあらすじ【起】

工藤新一は、連日数々の難事件を解決し脚光を浴びていた高校生探偵である。しかし、ある日幼馴染の毛利蘭と遊園地に遊びに来ていた新一は、黒の組織という謎の秘密組織の犯行現場を目撃してしまう。そして、口封じのため、新一は彼らにとある劇薬を飲まされたのである。

しかし、その薬は新一を殺すことはせず、彼を頭脳はそのままに、小学生時代の身体へと戻してしまった。それからというもの、新一は江戸川コナンに名を変え、蘭の家に居候しながら黒の組織の実態を追い続けていたのだった。

その日、コナンは蘭や少年探偵団と共に、ベルツリータワーのオープニングセレモニーにやってきていた。ベルツリータワーとは、東京を一望できるほどの超高層タワーで、子供達はそんな光景を楽しんで眺めていた。しかし、その時だった。なんと、ベルツリータワーの展望台に向けてどこからか弾丸が飛んできたのだ。そして、その弾丸はちょうどコナンの隣にいた男性に直撃する。

名探偵コナン 異次元の狙撃手のあらすじ【承】

犯人はどこか近くのビルの屋上から発砲したに違いない、とコナンは慌ててベルツリータワーを飛び出した。コナンは阿笠博士に作ってもらった特殊なスケートボードで犯人を追跡するが、しかし、犯人がそんなコナンに気がついた。そして、犯人はコナンに向けて攻撃をしかけてきたのだった。

そんな絶体絶命な状況のコナンを、咄嗟に助けた人物がいた。FBIに所属する、コナンとは旧知の仲のジョディ捜査官である。ジョディや他のFBIは、その襲撃犯を追い詰める。しかし、あと一歩というところで犯人は忽然と姿を消したのだった。

それから、FBIと日本警察による合同会議が行われた。FBIには、先程の事件の犯人に心当たりがあった。その人物の名前はティモシー・ハンター、元々海軍の特殊部隊で狙撃手として働いていた人物である。ティモシーは軍の中でも抜きん出て優秀な存在だったが、とある事件から頭に弾丸をくらい、身体に障害が残ってしまったのだという。そして、それからティモシーの行方は不明となっていた。

名探偵コナン 異次元の狙撃手のあらすじ【転】

そして、その後もティモシーによるものだと思われる犯行が続く。アメリカの新聞記者が何者かに狙撃されたのだ。そして、その人物はかつてあらぬ嫌疑をかけられたティモシーとその家族をしつこく取材し続けた人物でもあった。

ティモシーは、自分と家族の幸せを奪った者達に強い恨みを抱えており、これからも彼らを殺すために動き続けることが予測された。そして、事前にティモシーを食い止めるため、FBIと日本警察が捜査に乗り出すのだった。勿論、その話を聞いたコナンが黙っているはずもなく、ジョディと共に調査を開始する。

まず彼らがあたったのは、ティモシーと旧知の仲である、ミニタリーショップで働くケビン、そして元司令官であるマークだった。しかし、いずれも有力な情報は持っておらず、奮闘虚しく、ティモシーによって次なる殺人が起きてしまうのだった。しかし、調査を進めていたコナンは、とある衝撃の事実を見出した。なんと、一連の事件はティモシーによるものではなかったのである。

名探偵コナン 異次元の狙撃手のあらすじ【結】

実はティモシーは何者かにより既に殺されていたのである。そして、真犯人は、ティモシーの友人であるケビンだった。ケビンはティモシー自身に頼まれ彼を殺し、そして、事故により狙撃手としての力を失ってしまったティモシーのために、復讐を繰り返していたのだった。

そして、ケビンとコナンの最終決戦は例のベルツリータワーで行われることとなった。しかし、ここでコナンにとって最悪の事態が起こる。なんと、その場にコナンの最愛の人である、蘭も居合わせてしまったのだ。圧倒的不利の立場に焦るコナン。しかし、蘭が恐怖を抱えながらも立ち上がった。

彼女は空手のスペシャリストで、なんとケビンが放った銃弾を避け、コナンの手助けのもとケビンを倒してみせたのだった。そして、ここでもう一つ大きな事実が明らかになる。今までコナンたちの近くに潜んでいた謎の男、沖矢昴が正体を明かしたのだ。彼は、死んだと思われていた、黒の組織とも関わりがあるFBIの赤井秀一だった。そして、赤井は再びどこかへと姿を消すのだった。

関連作品

次作 名探偵コナン 業火の向日葵
前作 名探偵コナン 絶海の探偵

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みんなの感想・レビュー

  1. 降谷 より:

    感想いろいろと読ませてもらいました。異次元の狙撃手の評価が少し低いのが気になりました。

    よかったら読んでください。
    私は推理とアクションの両方のバランスが取れている作品だなと思います。犯人の動機も歴代トップクラスに良かったです。

    特にエンドロール前の「了解」は痺れました。沖矢昴が赤井秀一であることは知っていましたが、久しぶりに赤井秀一の声が聞けてファンとしては嬉しかったです。映画は今後の原作ストーリーに影響を出さないように作られていますが(映画に登場した黒の組織の新キャラは確実に死んでしまったり、ゲスト声優のキャラは原作に登場しなかったり)、あのシーンは視聴者に完全にネタバレをしただけで、原作には影響が出ないので良かったです。

    また映画初登場の世良がコナンの相棒として活躍していてとてもかっこよかったです。
    蘭、少年探偵団があまり足手まといにならずに活躍していてイライラせずに見ることができました。

    私のお粗末な感想でした。

  2. 匿名 より:

    ①沖矢昴と赤井秀一と世良真純

    映画で初めて、新一の家に居候している沖矢昴と世良真純という蘭の友達が出てくる。
    このネタバレは今作品の肝と言っても良いぐらいのところだが、 新一の家に住んでいる沖矢昴は、実は死んだと思われてた赤井秀一だった。ちなみに近年はテレビ版のコナンをあまり見ていない方は呑み込むのが大変だと思われます。(各故、私もその一人です…。)
    FBI捜査官も出てくるし、まず赤井秀一が誰で何者なのかが分からないと本編の枠からそれたサイドストーリーが呑み込めないと思います。
    結論、沖矢が最後のほうにスナイパーライフルを使って敵を倒す。
    このとき、超長距離射撃の為、赤井秀一でなければ狙えるわけがないという距離を沖矢昴が狙撃するわけですが…。はい。ネタバレに繋がってくるわけです。

    さらには、FBIのジェイムズ(FBIの偉い人)は赤井が生きていたことを知っていて、連絡を取り合っていました。映画版での本編のネタバレが非常に多いのが今作の特徴ですね。

    ②本作の概要について

    物語は、高さ635メートルの「東都ベルツリータワー」で発生した狙撃事件に、アメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」が絡んでくるという「ダブル構成」です。
    名探偵コナンの映画シリーズでは多いですね。一つの事件を軸になんらかの形で本編の内容を絡ませてくるといった構成です。また、綾小路文麿 / 沖矢昴役の置鮎龍太郎が二役演じ分けるのは見ものだと思いますよ。

  3. 死旅 より:

    面白いですよね、異次元の狙撃手。私はアクションが多い方が好きなんで嬉しかったです。                                       後、一つ訂正してもいいですか? すみません、私も間違ってるかもしれないのですが 赤井が沖矢に変装していたのではないかとまちがってたらほんとにすみません

  4. 影山 美穂 より:

    赤井が沖矢に変装していたということで間違いございません。
    記事を読み返してみましたが、表現が分かりづらかったですね。修正しておきました。

  5. 匿名 より:

    名探偵コナンの映画シリーズは毎回人気があります。
    …が、近年の映画で私自身はもの足りなさを感じています。
    年齢層がずれてきているというのも少なからずはあると思いますが…。
    ストーリーのダブル構成も慣れてきましたし、確かにネタバレはありましたが、尚一層の事、作品にひねりを欲しく感じます。いい加減に長年見てきている者に関しては、新一と蘭の招待の明白性を攻めて欲しいと思ったりもしますよね…。
    なんだかんだ、赤井秀一は生きていたとは思っていましたが、沖矢昴に変装していた事実にはやはり驚きました。
    そして、基本的にFBIの話がメインで犯人の捕まえ方とかは忘れちゃうぐらいどうでもいい内容です。
    やっぱり今回もアクション映画と言っていいでしょう。