『クロッシング・ライン シーズン1』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「クロッシング・ライン シーズン1」のネタバレあらすじ結末

クロッシング・ライン シーズン1の概要:国境を越える事件を専門に扱うチームICCが事件を解決していく。チームのメンバーは国がそれぞれ異なり、戦術や専門も異なるプロフェッショナルが集められた。一方で個々の抱える事件や悩みが展開していき、それぞれの葛藤や成長も描いでいく。

クロッシング・ライン シーズン1の作品概要

クロッシング・ライン シーズン1

公開日:2013年
話数:全10話
ジャンル:フィルムノワール、サスペンス

クロッシング・ライン シーズン1の登場人物(キャスト)

カール・ヒックマン (ウィリアム・フィクナー )
アメリカのニューヨークで刑事だったがある事件から右手が使えなくなり、そのまま刑事を辞めた。観察力や洞察力に優れ、事件を解決に導ける技術を持っている。
ルイ・ダニエル (マルク・ラヴォワンヌ)
フランス人でICCチームの結成に携わる。チームの指揮をとっている。
エヴァ・ヴィットーリア (ガブリエラ・ペシオン)
イタリア人でマフィア対策に詳しい。
セバスチャン・ベルガー (トム・ヴラシア)
ドイツ人でパソコンや最新鋭のテクノロジーに詳しい。
アンヌ=マリー・サン (ムーン・デイリー)
フランス人で人身売買や密輸、犯罪の分析が専門。
トミー・マッコ―ネル (リチャード・フラッド)
アイルランド人で、銃や兵器などに詳しく、自身も戦うことが得意。
シエナ・プライド (ジュネヴィーヴ・オライリー)
イギリス人で、尋問に関することを得意とする。
ミヘル・ドルン(ドナルド・サザーランド)
ポーランド人で、国際刑事裁判所の監察官。ICCチームを見守る。

クロッシング・ライン シーズン1のネタバレあらすじ

海外ドラマ『クロッシング・ライン シーズン1』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

第1話 ICCチーム誕生 前編

ニューヨークの刑事だったカール・ヒックマン。彼はある事件で右手が動かなくなってしまい、痛みを伴ながらトレーラーハウスで暮らしていた。そこで遊園地の清掃員をしていた彼を刑事に復帰させるべく、ルイ・ダニエルが現れる。

ルイは国境を越えながら事件を起こし、逃亡している犯人を捕まえやすくするためチームを結成したいと申し出る。その話をひとまず受けたカールと共にICC本部へ向かった。そこには5人の様々な国のエキスパートが揃っていた。アンヌ=マリー 、エヴァ、セバスチャン、トミー、シエナは国が違えば笑い話や例えも違うことから、それぞれ関心を持ちつつも会話を繰り広げている。

そして現在起こっている連続殺人事件の捜査を始めたチーム。どうやら犯人は女性を着替えさせ、わざと逃がして狩りを楽しむという異常性が分かってきた。カールとアンヌ=マリーは犯人が被害者に履かせる靴屋に赴くが、カールは右手の痛みからモルヒネパッチを使用するため後から潜入すると伝える。追うように店へはいると店主が殺されており、アンヌ=マリー は連れ去られたことが判明。カールは痛みから判断力が鈍り、さらわれたことに自責の念を覚える。

他のメンバーは事件現場の公園に赴いたが、勝手に捜査を始めたとして地元の警察に怪しまれた。檻に入れられてしまい、現場捜索用の装置を勝手に触られて怒るセバスチャン。トミーは自分を分析してくるシエナを良く思ってなかったが、ここで少しわだかまりが解ける。ルイが来てようやく檻から出た仲間と共にカールの元へ急ぐ。

その頃アンヌ=マリーは大使館の車に乗せられ、検問を抜けて運ばれていた。

第2話 ICCチーム誕生 後編

女性が殺された公園での捜査を始めたチーム。トミーの犯行現場を3Dで展開するスキャンジャンという機器からヒントを得て、警官から話を聞き犯人は犬を連れていたことが判明。メンバーは犬を入手した施設へ向かうと防犯カメラから犯人が特定できた。アメリカの外交使節団の書記官であった。

居場所を調べたチームはヘリコプターに乗り、ルイの指示で犯人逮捕はアメリカ人であるカールに任せるよう指示。外交の問題が起きるからだ。公園に到着し各自準備をする。トミーはシエナが電話していた相手を訪ねると、乳母からであり両親は忙しいと悲しげに答えるシエナ。トミーは誕生日を祝い、二人は良い雰囲気だった。

一方、犯人に公園内の森林に連れてこられ、手首を切られるアンヌ=マリー。逃げろと脅されるが彼女はカールの言葉を思い出し、逃げれば殺されると判断。「自分は誰の代わりなの?」と犯人に抵抗して叫んでいると、声を聴いたカールが二人を発見。犯人は逃げ、アンヌ=マリーは「逃げなかったわ」と震えながらもカールに伝える。彼女の保護を仲間に頼み、犯人を追っていたがシエナが刺されてしまう。トミーが見つけシエナに駆け寄り、声をかけ続ける。

カールが犯人を追い詰めると、互いに銃を向けて母親を殺したことを自白する犯人。カールが銃を撃とうとするが装填がうまくいかず片手で焦る。犯人から撃たれる直前にルイが陰から撃ち、犯人は死にカールが撃ったということにした。事件は幕を閉じたのだ。

シエナは助からず、見送るトミー。アンヌ=マリーは救急車に乗せられ、カールは同行した。一方、ルイは自分の子を殺した犯人の話をドルンから聞いていた。

第3話 死のグラス

若い女性と裕福そうな男性がいる一室。二人はワインを飲んでいたが、女性は毒薬を盛っていたと知り男性は救急車を呼ぶ。すぐに隊員が来たが彼女の仲間だった彼らは高価な絵を偽物とすり替え去っていった。

ICCのチームはシエナの葬儀後それぞれの展開があった。カールは自責の念もあり、チームから去ろうとしていたがアンヌ=マリーの言葉もあり、留まることを決めていた。ルイはドルンから子供と妻のことを聞き、子の死の事件を探っていた。シエナの死を悼むトミーの元にエヴァが声をかけるが距離をおかれてしまう。

そんな折に裕福な男性が連続して毒で死亡する事件が耳に入るチーム。アンヌ=マリーは事件時の傷もあり待機となり、 他の4人は二手に別れて事件を追うことになる。オランダの事件現場でセバスチャンはグラスから放射能を検知し、すぐさまカールたちを避難させる。防犯カメラから犯人の女性と特定し、カールはその観察力から絵を偽物と見抜いた。毒の詳細を伝えられたエヴァたちは、もう一つの事件で毒を吸ったため死に近い状態で入院している家政婦の元へ赴き情報を得た。

チームはいったん本部で情報を照会し、ロシアのマフィアのディミトロフと繋がりがあること知った。また、絵の発信器から犯人の居場所に行き着く。そこで男を尋問し、仲間の女性はギャラリーで再び殺人を犯すと知って現場へ急ぐチーム。エヴァがウエイターに扮し犯人と接触、説得を試みるが毒を飲んで自害して事件は幕を閉じた。

エヴァは説得できなかったことで悔やんでいる姿をみたトミーが今度は声をかけ、二人で弔いの言葉をあげた。その頃カールはアンヌ=マリーに頼んでいたジェノベーゼの資料を見ていた。

関連作品

次作 クロッシング・ライン シーズン2