『サイクロンZ』あらすじ&ネタバレ考察・ストーリー解説

1988年公開のサモ・ハン・キンポー監督作品。主演はジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの伝説の三人!戦う弁護士ジャッキーが麻薬工場の闇組織と対決するカンフーアクション炸裂映画!

あらすじ

サイクロンZ』のあらすじを紹介します。

腕が立つ弁護士のジャッキー。ジャッキーは水質汚染を訴えられた企業から弁護を頼まれていた。訴訟者はイップという強気の女性。そして、従姉妹にメイがいた。このメイに一目ぼれしたジャッキー。恋と勝訴を両方勝ち取るために、ウォンとトンに協力を依頼する。しかし、風変わりなウォンとトン。ウォンは闇商売のブローカーであり、トンは精神病院に通う探偵であった。ジャッキーの思惑通りに事は運ばず、メイと喧嘩してしまう。しかし、裁判所にてジャッキーはメイに告白し、二人は恋仲になる。ウォンもイップに恋をし、街中でメガホンを使う告白で成功する。そして、ウォンとトンはジャッキーに弁護を依頼した企業が裏で麻薬を作っている情報を得て、潜入捜査する。ウォンが捕まり、トンが脱出してその事態をジャッキーに伝える。ジャッキーはウォン救出のために麻薬工場と化した企業に乗り込む。ウォンンは麻薬を注射で打たれ、監禁されていた。そして、ジャッキーとトンの前にウォンを一撃で仕留めた白人の男が立ちはだかる。社長ファーも機敏な動きで翻弄する格闘家であり、ちょこまかと攻撃してくるファーに苦戦する。トンが白人の男の蹴りの一撃でノックアウトされ、残るはジャッキーのみ。最後の死闘が始まる・・・。

評価

  • 点数:80点/100点
  • オススメ度:★★★★☆
  • ストーリー:★★★☆☆
  • キャスト起用:★★★★★
  • 映像技術:★★☆☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 設定:★★★★★

作品概要

  • 公開日:1988年4月23日
  • 上映時間:97分
  • ジャンル:アクション
  • 監督:サモ・ハン・キンポー
  • キャスト:ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ディニー・イップ、Pauline Yeung etc…

ネタバレ考察・ストーリー解説

『サイクロンZ』について、3つ考察・解説します。※ネタバレあり

伝説の三人組が再びスクリーンに帰ってきた!

「プロジェクトA」、「スパルタンX」でのジャッキー、サモ・ハン、ユン・ピョウの三人トリオが再び観れる!これだけでファンには必見マストな作品です!「七小福」という子役エリートチームのメンバーだった三人は公私ともに仲がよく、それぞれが色々な作品で共演していますが、三人揃って出演する映画は多くはありません。よって、この作品は貴重であり、特に、三人が仲間同士で戦うシーンはこの作品だけですので、超貴重なのです!

ベニーは本当に強い!

本作の超強い白人男は、「ベニー・ユキーデ」です!この人は本当に強く、アメリカンキックボクシングのチャンピオンです!「赤い蝶」という異名をとるほどの強者でした!アクション俳優としても素晴らしく、「スパルタンX」でのジャッキーとの戦いは、アクション映画屈指の出来と思います!

見所は三人が戦うところ!

上記にも挙げましたが、やはり見所はジャッキー、サモ・ハン、ユン・ピョウの三人が戦い合うシーンでしょう!この「三人同時に戦っている」というのが超貴重なのです!他の作品では、二人が戦い合うなどの設定はありますが、三人はありません!ファンならば絶対に押さえてほしいですね!

まとめ

ジャッキー・チェンとサモ・ハン・キンポーとユン・ピョウの三大香港アクションスターがメイン出演するファンなら涙モノの作品です!「プロジェクトA」、「スパルタンX」と本作のみなのが寂しいです!一応、他の「七福星」などでも三人が出演することがありますが、「三人」がメインではないのですね。そして、私的にはユン・ピョウの出番が多いのがステキな作品です!ユン・ピョウ演じるトンが住む部屋が奇怪すぎるのも笑えます!部屋の中に水槽の代わりになっている透明なチューブが張り巡らされていたり、家の電気のスイッチが異常に大きかったりと不思議さ爆発天然キャラはユン・ピョウに合っています!最後のジャッキーとベニーとの戦いも目が離せないほどの激闘です!途中、殴り合いすぎて二人で手を振るシーンは笑えますのでう要チェックですよ!

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