映画『ダークナイト ライジング』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『ダークナイト ライジング』のネタバレあらすじ結末

ダークナイト ライジングの概要:バットマン三部作、「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」に次ぐ三部作目であり最終章。バットマンの終わりと新たな始まりを描く。

ダークナイト ライジングの作品概要

ダークナイト ライジング

公開日:2012年
上映時間:164分
ジャンル:サスペンス、アクション
監督:クリストファー・ノーラン
キャスト:クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、アン・ハサウェイ etc

ダークナイト ライジングの登場人物(キャスト)

ブルース・ウェイン / バットマン(クリスチャン・ベール)
かつてバットマンとして活躍していた資産家。ジョーカー、そしてハービーとの戦いで足に後遺症を患い一線から退いていたが…。
ベイン(トム・ハーディ)
ブルースを陥れるべく動き出した謎の犯罪者。地下牢獄、奈落の出身者。
セリーナ・カイル / キャットウーマン(アン・ハサウェイ)
ある日ブルースの元からネックレスを盗み出した女怪盗。
ジェームズ・ゴードン / ジム(ゲイリー・オールドマン)
バットマンの理解者である警察官。ベインが巻き起こす犯罪対応に追われている。

ダークナイト ライジングのネタバレあらすじ

映画『ダークナイト ライジング』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ダークナイト ライジングのあらすじ【起】

あのバットマン史上最大の敵、ジョーカーがゴッサム・シティを震撼させたあの事件から8年もの時が流れました。そして同時に、ブルース・ウェインが最愛の想い人をなくし、そしてこの人物になら街を託せると信じたハービー・デントの死からも8年が経過していました。

かつてバットマンの存在という恐怖で犯罪が抑制されていた街は現在、バットマンが汚名を被る事で英雄化され死んでいってハービー・デントの記憶で平和が成り立っていました。「デント法」という法律まで成立し、街は今までにない程の安寧を得たかのように思えました。

しかし、それは表面上の話です。その平和の裏では、着々と嵐の到来が近づいていたのでした。その訪れをかつてのバットマン、ブルース・ウェインに伝えに来たのは、キャットウーマンという女怪盗でした。キャットウーマンことセリーナは、とある指紋物からの依頼でブルースの指紋のついた真珠のネックレスを盗み出していたのです。その依頼人の名前はベイン、かつてブルースが壊滅させた組織、”影の同盟”から破門され、ブルースを憎んでいる人物です。

ダークナイト ライジングのあらすじ【承】

ハービー・デントとの死闘の際足を負傷し後遺症が残った影響で、ブルース・ウェインはバットマンとしての活動から退き、本職であるウェイン財閥の管理に就いていました。しかし今回のセリーナの来訪からゴッサム・シティに再び危機が迫っていることを知ったブルースは、8年ぶりにバットマンとしての活動を再開するべく動き出します。

しかしそんな矢先、ベインが再びブルースに接触してきました。ベインはウェイン財閥が抱えるエネルギー原子炉を利用しメルトダウンを起こそうという計画を練っていたのです。そしてその計画の邪魔となりうるブルースを、架空取引によって破産させました。

そしてブルースを拉致したベインは、彼を通常奈落と呼ばれる牢獄に閉じ込めます。この牢獄は地下深くにあり、かつてこの牢獄から這い出たものは史上たった1人だけという場所でした。奈落の底から攻撃を受けるゴッサム・シティの姿を見たブルースは何とか地上へ戻ろうとしますが、やはりそう簡単にはいきません。ブルースは奈落からの脱出を目指し、真剣にトレーニングに励みます。

ダークナイト ライジングのあらすじ【転】

ブルースが奈落に手間取っている間にも、ベインは次々とゴッサム・シティに猛攻を仕掛けます。ベインは街の至る場所にプラスチック爆弾を仕掛け街を破壊していきます。更に囚人を解放し街を混乱に陥れたベインは、なんとブルースがその身を犠牲にしてまでも庇ってきたハービー・デントの本当の姿を世間に公表してしまったのです。今迄街の英雄と信じてきたハービーの真実と、それを民衆に隠してきたトップに対して住民は怒り狂い、街では暴動が起こります。

しかし、そんな中ようやくブルースが奈落の底から地上へ這い上がることに成功しました。ベインを追い詰めるブルースでしたが、そんなブルースに牙を剥いたのは彼の新しい恋人、ミランダでした。ミランダはブルースに剣を突き立てます。現在は資産家として確固とした地位を築いているミランダでしたが、実はベインと同じくあの奈落の出身でした。かつて唯一自力で奈落を脱出した存在、というのは彼女の事だったのです。彼女は奈落を抜け出す程の高い身体能力を誇り、この暴動を計画しベインを主導したのも彼女だったのです。

ダークナイト ライジングのあらすじ【結】

ミランダに刺され絶体絶命のブルースを救ったのは、何とあのキャットウーマンでした。キャットウーマンの助けも借り何とかベインを倒したブルースでしたが、ミランダがメルトダウンのスイッチを起動してしまいます。ブルースは咄嗟に自身の飛行艇にその原子炉を繋ぎ、急いでゴッサム・シティから離れました。そしてゴッサム・シティから離れた海の上で巨大な爆発が確認されたのでした。

そして、ブルースの葬儀はひっそりと開かれました。彼の知人が彼の死を嘆く中、長年ブルースの執事を務めてきたアルフレッドのもとに、ある信号が入ります。それは、かつてキャットウーマンに盗まれたブルースの真珠のネックレスに仕掛けられたGPSの反応でした。その信号を頼りにイタリアへ向かったアルフレッドは、セリーナと共に歩くブルースを見かけました。

一方その頃、ブルースの数少ない理解者であるブルースの若き部下、ジョンがブルースの家を訪れていました。彼は孤児出身で、同じく孤児であるブルースを尊敬していたのです。そしてブルースの家の地下に、今迄彼が使用してきたスーツや兵器を発見するのでした。

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