ダグ・ジョーンズが出演するおすすめ映画5選

特殊メイクが必要なクリーチャー役や、ギレルモ・デル・トロ監督作品の常連としても活躍するダグ・ジョーンズ。彼が特殊メイクを施した姿で出演している映画5作品をご紹介します。

主に特殊メイクを施した役を演じ、SF映画などのクリーチャー役に引っ張りだこのダグ・ジョーンズ。彼の名前は知らなくても、役名を聞けば「あのキャラクターの人」と思い出すことができると思います。パントマイムの経験と、190センチ以上の身長の痩せた体系に長い手足を生かして、作品に深みを与える彼が出演するおすすめ映画を、ランキング形式でご紹介します。

パンズ・ラビリンス

注目ポイント&見所

日本のオタク文化をこよなく愛することでも有名な、ギレルモ・デル・トロ監督の最大のヒット作。内戦後のスペインで再婚した母とお腹の中の弟と一緒に、義理の父になる大尉の元で暮らすことになった、幸薄の少女オフェリアのダークファンタジー。オフェリアを導く迷宮の番人パンと、豪華な食卓で間違いをおかしたオフェリアを襲うペイルマンの2役をダグ・ジョーンズが演じた。日本の妖怪「手の目」をモデルにしたペイルマンの存在感は秀逸。

⇒パンズ・ラビリンスのあらすじとネタバレ感想

ヘルボーイ

注目ポイント&見所

監督自身が大ファンだというアメリカンコミックスを原作にした、ギレルモ・デル・トロ監督のSFアクション映画。地球を滅ぼすために召喚された悪魔が、ひょんなことから超常現象の研究をしている教授の養子ヘルボーイとして育てられ、FBIの極秘機関で魔物退治をするという一風変わったストーリー。ラヴクラフトの小説のクトゥルー神話をベースにした魔物たちが登場し、マニアックな世界観が完成されている。爽快感を覚える豪快なアクションシーンは見どころ。

⇒ヘルボーイのあらすじとネタバレ感想

ヘルボーイ ゴールデン・アーミー

注目ポイント&見所

アメリカンコミックスが原作の「ヘルボーイ」の続編映画。途中で降板を余儀なくされた「ホビット」シリーズの脚本の影響か、エルフ族、トロール、ゴブリンといった西洋のおとぎ話のメジャーどころが登場する。歯を好む妖精トゥース・フェアリーが、おどろおどろしく描かれているのも特徴的。メイクに3時間かかるヘルボーイよりも準備に時間がかかる、特殊メイク俳優のダグ・ジョーンズは「エイブ」「死の天使」「侍徒」の3役を演じた。

⇒ヘルボーイ ゴールデン・アーミーのあらすじとネタバレ感想

ファンタスティック・フォー 銀河の危機

注目ポイント&見所

アメリカンコミックスを原作とし、1作目のリブート作品も公開されたばかりの、特殊能力ユニットヒーローものの続編。見た目そのままの名前、シルバーサーファーの出現によって滅亡の危機に陥った地球を救うため、4人の特殊能力を持つチームが活躍する姿を描いた作品。全身銀色でサーフボードの乗って移動する宇宙人シルバーサーファーを、特殊メイク専門俳優のダグ・ジョーンズが演じているが、声はローレンス・フィッシュバーンが担当した。

⇒ファンタスティック・フォー 銀河の危機のあらすじとネタバレ感想

メン・イン・ブラック2

注目ポイント&見所

地球に暮らす宇宙人を監視、管理したり、世間にバレた際の処理も行う政府の最高秘密機関MIB(メン・イン・ブラック)の職員「K」と「J」の活躍を描いた人気シリーズの2作目。トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスの掛け合いも面白いが、目の前でピカッとやられるだけで記憶が無くなるという秘密兵器にも、心がくすぐられる。少しの時間しか登場しないが、特殊メイク無しのダグ・ジョーンズがジョーイ役として出演している。

⇒メン・イン・ブラック2のあらすじとネタバレ感想

まとめ

役名なら、すぐにわかるものばかりではなかったでしょうか?手の動きが特徴的で、ギレルモ・デル・トロ監督作品では、特に強調されています。素顔での出演は珍しいですが、ルーシー・ゴードンの遺作「ゲンスブールと女たち」では、役名はありませんが特殊メイクなしのダグを見ることができます。いつもとは違った映画の楽しみ方をしたい場合には、特殊メイク俳優を探してみるのもオススメです。

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