ファミリー映画のおすすめランキング10選

感動する家族愛がテーマのものや、ドタバタコメディ、定番アニメ作品などのジャンルから、小さい子供から大人までの家族全員で休日に観てじっくり楽しめるファミリー映画をご紹介。

一人で映画を観る時はその世界にどっぷり浸って考え込みたいこともあるけれど、家族みんなで観て楽しめるファミリー映画の場合は、その醍醐味はみんな笑って泣いて感動するという感じですっきりするところではないだろうか。観ている最中や観終わった後にいろいろ言い合えるのもいい。家族で集まって観るからこそ、家族愛をテーマとする映画を観て、家族のよさを再確認するのもいいかもしれない。休日に家族と観たい人におすすめの映画10作。

第1位 I am Sam アイ・アム・サム

注目ポイント&見所

知的障害を持つ父親と幼い娘の親子愛を描いた作品。ショーン・ペン演じるサムは、7歳の知能しかなく、スターバックスで働いている。娘のルーシーは大きくなるにつれて父親以上の知能を持つようになり、二人は引き離される。それでもなおお互いを愛する二人の姿が周りを動かしていく。主演のショーン・ペンの演技はもちろんの事、娘役のダコタ・ファニングはわずか7歳にして様々な新人賞を総なめにしており、その演技力にも注目したい。

⇒I am Sam アイ・アム・サムのあらすじとネタバレ感想

第2位 トイ・ストーリー3

注目ポイント&見所

ディズニーのヒットシリーズ『トイ・ストーリー』の第3作。おもちゃの持ち主であるアンディは大きくなって、おもちゃには見向きもしなくなった。寮へ移ることを期に、ずっとお気に入りだったウッディだけ手元に残して残りのおもちゃを保育園に寄付する。子どもが大人になっていくのは必然だが、おもちゃにはそれがない。その対比は、誰もが観ていて自分の子供時代を思い出すのではないだろうか。本作はシリーズ初の3D作品で注目されたが、ストーリーもシリーズ最高傑作と呼び声高い。

⇒トイ・ストーリー3のあらすじとネタバレ感想

第3位 幸せへのキセキ

注目ポイント&見所

妻を亡くしたことで家族の心がバラバラになっていたが、ある家を買ったことを機に絆を取り戻していく。「家を買ったら動物園がついてきた」というちょっとあり得なそうな話だが、実話をもとにしたストーリー。家族は、動物や飼育員たちと過ごすことで喜び・笑顔を取り戻していく。主演はマット・デイモン、脇をかためるのはスカーレット・ヨハンソンやエル・ファニングなど豪華俳優陣。娘のロージーが幼い子供とは思えないくらいおしゃまでかわいい。

⇒幸せへのキセキのあらすじとネタバレ感想

第4位 ベイブ

注目ポイント&見所

思いがけず景品として子豚を引き取った農場のアーサー。当初は育てて大人になったら食肉にするつもりだったが、ベイブのある行動がきっかけで「牧羊犬」ならぬ「牧羊豚」として飼うことを決める。CGなど特殊効果がふんだんに使われていて、ベイブの表情にもいろんな変化があって子供にはたまらなく面白い。ベイブを飼いはじめてからさまざまな事件が起こり、ベイブを中心に織り成すドタバタコメディは大人が観ても楽しめる。

⇒ベイブのあらすじとネタバレ感想

第5位 となりのトトロ

注目ポイント&見所

言わずと知れたジブリの名作アニメ。誰もが知っていて観たことがあるけれど、何度観ても夢中になれる作品。4歳のメイのちょっと行き過ぎた好奇心からの行動や「トウモコロシ」「オタジャマクシ」といった言葉の間違いなどは、多くの人は過去に経験があるものではないだろうか。そういう様子に大人は観ていてクスッと笑えるし、子供はメイと同じ目線でわくわくしながら観られる作品である。

⇒となりのトトロのあらすじとネタバレ感想

第6位 カールじいさんの空飛ぶ家

注目ポイント&見所

アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞作。大人が観て感動するのは初めの十数分。主人公のカールじいさんの子供の頃から、結婚を経て妻を亡くすまでのストーリーは誰もが涙する。この映画はこの部分だけでいいと思えるくらい素晴らしい。子どもが楽しめるのはその後から。妻と過ごした思い出のある家を守るため、そして妻が大好きだった冒険をするために家を風船で飛ばす。ストーリーは単純でわかりやすく、ディズニーではお決まりの勧善懲悪。風船で空を飛ぶというのは子供にとっては夢そのものではないだろうか。

⇒カールじいさんの空飛ぶ家のあらすじとネタバレ感想

第7位 ファミリー・ツリー

注目ポイント&見所

ハワイを舞台に、家族愛をテーマとする作品。数々の映画賞を受賞。主人公の妻が事故に遭い昏睡状態になるが、その妻が不倫していたことを知る。しかもそのことは友人や娘も知っており、主人公マットは衝撃を受ける。そしてこれを機に改めて人生を考え直すヒューマンドラマである。主演はジョージ・クルーニーで、いろんなことに振り回される様を上手く演じている。子どもの役も人間味があっていい。ハワイが舞台というとゆったりしていて太陽が輝く明るいイメージだけど、この映画は、ハワイだってこんな面があるよ、と明るいイメージと苦々しい人間関係を対比させている。

⇒ファミリー・ツリーのあらすじとネタバレ感想

第8位 ナイトミュージアム

注目ポイント&見所

ベン・スティラー主演のコメディ映画。博物館の夜間警備の仕事を始めた主人公ラリーだが、その博物館では夜になると恐竜の骨格や動物のはく製、模型の人形などの展示物が動き出す。コメディ映画では定評のあるベン・スティラー。そして他には名優ロビン・ウィリアムズなど。歴史上の著名な人物が動いてしゃべったり、珍しい動物が暴れたりでわくわくしながら楽しめる。学校の理科室の標本が夜に動き出すというのは七不思議としてよくあるが、この映画ではそういうホラー要素はない。

⇒ナイトミュージアムのあらすじとネタバレ感想

第9位 ホーム・アローン

注目ポイント&見所

毎年クリスマスに繰り返し観ても面白い。クリスマスに家族に置いていかれた末っ子ケビンが、泥棒から家を守るべく奮闘するコメディ映画。思いがけず家に一人残されたケビンは一人っきりの空間を喜び満喫する。これは子供の頃経験がある人も多いかもしれない。そういうところに共感できるのがこの映画の良い所だ。ケビンは子供ながら家を守るためにさまざまなトラップを張り巡らすが、これに泥棒二人が次々とひっかかるのがまた爽快で楽しい。

⇒ホーム・アローンのあらすじとネタバレ感想

第10位 ジュマンジ

注目ポイント&見所

「ジュマンジ」というボードゲーム(すごろくのようなもの)は、サイコロを振って出た通りの内容が実際に起こる。ゲームを始めるとゴールするまでやめることはできない。内容によっては別世界に飛ばされ、そのまま帰ってくることができなくなることもあるという最悪のゲーム。子供が観るとゲームの残酷さに恐怖しかねないが、ストーリーはよくできていて面白い。ハラハラドキドキして映画の世界に入り込める。

⇒ジュマンジのあらすじとネタバレ感想

まとめ

笑いあり、感動あり、涙ありの映画10作品を紹介した。『トイ・ストーリー』『ベイブ』『ナイト・ミュージアム』『ホーム・アローン』などはシリーズ作なので、他の作品も合わせて観るといいかもしれない。子供向け・家族向けの映画は、何よりハリウッド映画にありがちなあからさまなラブシーンがほとんどなく、家族が一緒でも安心して観られるのがいい。そしてストーリー展開が単純で分かりやすかったり、楽しくほっこりできる内容のものが多いので、家族みんなが飽きることなく観ることができるのがいいポイントだ。

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