映画『グースバンプス モンスターと秘密の書』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『グースバンプス モンスターと秘密の書』のネタバレあらすじ結末

グースバンプス モンスターと秘密の書の概要:「グースバンプス」の原稿に封じられていた怪物たちが、作者のスタインに復讐を開始する。スタインと仲間たちは、怪物と戦いはじめる。ブラック先生役として、原作者R・L・スタインが出演している。

グースバンプス モンスターと秘密の書の作品概要

グースバンプス モンスターと秘密の書

公開日:2015年
上映時間:103分
ジャンル:ファンタジー、コメディ、ホラー
監督:ロブ・レターマン
キャスト:ジャック・ブラック、ディラン・ミネット、オデイア・ラッシュ、エイミー・ライアン etc

グースバンプス モンスターと秘密の書の登場人物(キャスト)

ザック(ディラン・ミネット)
ハンナとスタインが住む家の隣に越してきた少年。そこそこのイケメン。父親を亡くしたことをきっかけに、心を閉ざしてしまった。表面上は明るく社交的だが、心の中では他人を拒絶している。教頭職をしている母ゲイル、刺繍好きで店を持つ叔母ロレインがいる。
ハンナ(オディア・ラッシュ)
ザックの家の隣に住む、16歳の少女。変人の父親と2人暮らしで、母親を知らない。引っ越しばかりの生活をしている。スタインからは外出を禁止されているが、たびたび抜け出している。
チャンプ(ライアン・リー)
本名はチャンピオン。SNSやロッカーナンバーを書いた名刺を配っている。女の子が大好きだが、性格が災いして、あまり相手にされていない。オリンピックで銅メダルを取った父と、アメリカ代表の陸上選手の母の間に生まれたが、本人は大の怖がり。
R・L・スタイン(ジャック・ブラック)
ホラー児童小説作家。スティーヴン・キングを目指していると言われているが、本人はスティーヴン・キングと知り合いだと言い張る。ひねくれた性格で、大の人間嫌い。孤独な少年時代の憂さ晴らしに、不思議なタイプライターを使って書いたグースバンプスが命を得たことから、すべての原稿を封印していた。

グースバンプス モンスターと秘密の書のネタバレあらすじ

映画『グースバンプス モンスターと秘密の書』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

グースバンプス モンスターと秘密の書のあらすじ【起】

ザックと母ゲイルは、デラウェア州マディソンに越してきた。
町には叔母ロレインも住んでいて、歓迎してくれた。
引っ越しの荷物運びをしていると、隣人ハンナに声をかけられる。
ハンナの父は謎の人物として有名で、ザックは悪い印象を抱く。

父を亡くした傷が癒えないザックは、表面的には明るい少年だったが、心を閉ざしていた。

登校初日、高校の教頭に就任した母と一緒に学校へ向かった。
そしてザックは、チャンプと友人になる。

庭で、ハンナとおしゃべりをするザック。
学校でハンナを見かけなかったと言うと、自宅学習なのだと教えられた。
そしてハンナに、森の中にある遊園地跡地に案内してもらった。

その日の夜、隣の家からハンナと父の喧嘩と叫び声を聞き、ただ事ではないと思ったザックは警察に通報。
しかし、駆け付けたスティーヴンス保安官と見習いのブルックスは、悲鳴はテレビの音だと言う言葉を信じた。

学校ではダンスパーティーが行われ、ゲイルは監視のために学校へ。
見張りを頼まれたロレインの目を盗み、チャンプを呼び出したザック。
嘘をついてハンナの父を外出させると、地下室からハンナの家に侵入し、ハンナを助け出そうとする。

グースバンプス モンスターと秘密の書のあらすじ【承】

地下室を抜け、物音がする2階へ。
そこには、グースバンプスの著者R・L・スタインの原稿が、鍵付きで並んでいた。
ザックとチャンプは、“パサデナの雪男”の鍵を開けてしまう。

そこにハンナが現れ、家から追い出されそうになるが、本の中から雪男が出てくる。
雪男が外に飛び出すと、ハンナは雪男を追っていった。
ハンナを追って、スケート場に行くザックとチャンプ。
雪男に襲われる3人だったが、ハンナの父に助けられた。
ハンナの父が持っていた本に吸い込まれた雪男。

ハンナの父は、R・L・スタインだった。
孤独な少年時代を過ごしたスタインは、モンスターが登場する物語を書いて憂さ晴らしをしていた。
やがてモンスターたちは、本から出て動き出すようになったのだという。

スタインとハンナは引っ越しを決めるが、腹話術人形スラッピーも、本の中から解放されてしまう。
史上最悪の怪物スラッピーは、全ての本に閉じ込められた怪物たちを開放し、スタインへの復讐を開始する。

最初に現れたのは、悪意を持ったノームの大群。
地下室を通って家の外に逃げた4人。

しかしスラッピーは、怪物が本に戻れないように、本を燃やしてしまった。

グースバンプス モンスターと秘密の書のあらすじ【転】

スラッピーは次々と怪物を解き放ち、保安官事務所を乗っ取った。
携帯電話の基地局も破壊し、町は隔離された。

ザックは、怪物を本に戻す話を書けばいいと提案。
それには、不思議な力を宿したタイプライターが必要だった。

タイプライターを求め、学校へ急ぐ4人。
透明人間と巨大カマキリに襲われたザックたちは、ショッピングモールへ逃げ込む。
しかしそこには、狼男がいた。
狙われているスタインを庇いつつ店の外に逃げるが、狼男も追ってくる。

そこに、ロレインが運転する車が突っ込んできて、狼男を撃退。
スタインとロレインは、一目で恋に落ちる。

ロレインは警察に助けを求めに行くが、スラッピーと怪物に氷漬けにされてしまう。

墓地を抜けて学校へ急ぐ4人。
そこでザックは、月の光を浴びたハンナの姿を見て驚く。
しかし、ゾンビたちが襲ってきた。
急いで墓地から逃げ、タイプライターが隠してある高校に着いた4人。

そこでスタインに、ハンナの事を聞くザック。
スタインが生み出した、この世のものではないハンナは、スタインの心を癒す存在だった。
父の死で心を閉ざしたザックは、スタインの気持ちがよくわかった。

タイプライターを見つけたスタインは、執筆にとりかかる。

グースバンプス モンスターと秘密の書のあらすじ【結】

ザックたちは、ダンスパーティー中の生徒たちを誘導して、学校にバリケードを作る。
しかし、侵入してきたスラッピーに、両手をケガさせられてしまうスタイン。

ザックのアイデアで、偽のスタインが運転するスクールバスに爆弾を仕掛け、囮にした。
その隙に、別のスクールバスで学校を出たザックたち。

遊園地跡地に逃げ込み、ビックリハウスの中で原稿の続きを書くスタイン。
だがそこにスラッピーが現れ、スライム・モンスターを開放した。
スタインはタイプライターをザックに託し、自らスライム・モンスターに捕まった。

ハンナとチャンプと一緒に、観覧車に逃げたザックは、物語を完結させた。
本の中に、怪物たちは封印されていく。
しかしそれには、ハンナも含まれていた。
自分の正体を知っていたハンナは、最後にザックにキスをして、本の中に封印された。

学校が再開され、スタインは臨時の国語教師になった。
スタインは、ロレインと付き合い始めた。
ハンナがいない寂しさをスタインに打ち明けるザックの前に、ハンナが現れる。
騒動後、スタインはハンナの本を書いたのだった。

しかし、透明人間だけが封印されておらず、勝手に動くタイプライターを見てそれを知ったスタインは悲鳴を上げた。

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