『グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル シーズン1』のネタバレあらすじ結末

グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル シーズン1の概要:新米ルーキーのマイク・ウォーレンはグレイスランドと呼ばれるアメリカ西海岸に位置するペントハウスに赴任する。そこで共同生活を送る若者達は一見おしゃれでセレブなルームメイトだったが、その招待はFBI、DEA、ICEで構成される潜入捜査専門の犯罪取締機関であった。マイクはエリートであるブリッグスの元で学ぶことになるが、そこには嘘で固められた人生に対する葛藤があった。

グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル シーズン1の作品概要

グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル シーズン1

公開日:2013年
話数:全12話
ジャンル:アクション

グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル シーズン1の登場人物(キャスト)

マイク・ウォーレン(アーロン・トヴェイト)
FBI養成学校を首席で卒業ののちにグレイスランドへと赴任する。
ポール・ブリッグス(ダニエル・サンジャタ)
超敏腕エリートFBI捜査官。マイクの養成学校時代からの憧れの的。
チャーリー・デマルコ(ヴァネッサ・フェルリト)
女性FBI捜査官。
ジョニー・タトゥーロ(マニー・モンタナ)
FBI捜査官。
デール・ジェイクス(ブランドン・ジェイ・マクラレン)
グレイスランド唯一のICE捜査官。
ペイジ・アルキン(セリンダ・スワン)
DEA捜査官。
ローレン・キンケイド(スコッティ・トンプソン)
DEA捜査官。
ドニー・バンクス(クレイン・クラウファード)
DEA捜査官。
サム・キャンベル(コートニー B. ヴァンス)
マイクの上官。
フラン・バリッジオ(ペドロ・パスカル)
マイクの任務の監督官。

グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル シーズン1のネタバレあらすじ

海外ドラマ『グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル シーズン1』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

第1話 秘密の共同生活 / 初めての潜入捜査

新米ルーキー、マイク・ウォーレン(アーロン・トヴェイト)は養成学校の卒業式の夜に学友とバーに酒を飲みに来ていた。そこに、キャンベル捜査官(コートニー B. ヴァンス)が現れ当初の予定のワシントンD.C.勤務から一転、西海岸カリフォルニア州の南部のどこかに存在するというグレイスランドに赴任することになる。その人事の背景には、先刻にDEA捜査官であるドニー(クレイン・クラウファード)が捜査中のアクシデントで打たれてしまった穴埋めとのことだった。

早速マイクは飛行機でカリフォルニアまで向かうが、道中にフライトアテンダントから伝言を預かる。その内容は、手荷物受取所で何があっても動かずに待っていろというものだった。到着から2時間後、ジョニー(マニー・モンタナ)がポール・ブリッグス(ダニエル・サンジャタ)の代わりにマイクを迎えに来ると、マイクはジョニーがブリッグスの使いの者だと即座に判断すると、新米ルーキーとしての洞察力と力量を見せつけるのであった。

ジョニーはマイクをグレイスランドへと案内し、それぞれのメンバーとも顔を合わせる。あまりの捜査員達の個性の豊かさに驚きながらも、マイクは潜入捜査員になること、グレイスランドで生活を送っていくことの決意を新たにする。

マイクの最初の任務は比較的簡単なものが選ばれた。囮捜査官としてフェリックスという男と取引を行い、取引が成立した時点でブリッグスとジョニーが取り押さえるとの計画だった。多少の予期せぬ事態は起こったものの、マイクの機転とジョニーの身体能力の高さも相まって無事に任務を成し遂げる。しかし、逮捕後に取引相手に手違いで囮捜査だった事実を知られてしまう。マイクにとっては後味の悪いデビューとなってしまったのだった。

後味は悪い最後になってしまい終わったかのように思えたが、捕まったフェリックスの元に弁護士がやってくる。この弁護士はカルテルとつながっており、フェリックスの家族は人質にとられてしまう。苦し紛れに彼は一緒に逮捕されたマイクを義理の弟だと語り、家族のためなら何でもすると約束してしまったのだった。

マイクの祝勝会を兼ねてリビングで談笑していた捜査員達にもその情報はまもなく届き、すぐに仕事に取り掛かる。幸いなことにフェリックスにはフランキーという白人の義理の弟がおり、マイクはフランキーになりすまし潜入捜査の準備を行う。

マイクが潜入すると、彼の仕事はある人物の殺害であった。言われるがままにターゲットの家に侵入すると、なんとそこにいたのは政府のセーフハウスで療養しているはずのドニーであった。ドニーはマイクを潜入捜査官だと疑う余地もなく、一発触発の状況になるがマイクはドニーが使っていた鍵を証拠に見せ自分が潜入捜査官だということを説明する。無事にドニーの死亡を偽装しカルテルの待つ車に戻ると様子がおかしいことに気付く。彼らは仕事を終えて用済みになったマイクを始末しようとしていたのであった。そこにブリッグスが現れ、なんのためらいもなくカルテルの人間を2名射殺する。

すべてが終わり、夜のビーチで酒を飲む捜査官達。その中、マイクの元にキャンベル捜査官から電話がある。そこで交わされた会話は耳を疑うものであった。

それはマイクがグレイスランドに赴任した目的、
ブリッグスの身辺調査に関しての会話だったのである。

第2話 もう一人の同居人

ある日下がり、カリフォルニアの過ごしやすい気候の中ブリッグスはマイクに、この世界に生きる新しいマイクを見つけ出せと助言する。その助言に困惑する中、彼は万引き犯に遭遇し犯人を捕まえるために騒動を起こしてしまう、それに激怒するジョニーとブリッグス。潜入捜査官である以上その他の揉め事を避けるべきだという彼らの主張に、彼は新しいマイクの意味に気付くのであった。

翌日、マイクはブリックスと共にカウンセリングを受けるよう指示が書かれた手紙を受け取る。カウンセリング内容はマイクがブリッグスの射殺場面を目撃したことによるものであった。その話も含め、ブリッグスに呼ばれたマイクは彼の捜査に加えてもらえるように頼み込むがあっけなく断られてしまう。

その中、マイクはカウンセリングとは表面上の口実で実の目的はブリッグスの身辺調査の窓口であること、カウンセリングの精神科医を名乗る男は身辺調査の監督官フラン・バリッジオ(ペドロ・パスカル)だと知る。

身辺調査を進めるためにどうしてもブリッグスの捜査に加わらなくてはいけないマイクはチャーリーにアドバイスを求めるが、逆に彼女の交際相手役で潜入に協力することになってしまう。

チャーリーのアドバイスの甲斐もあり捜査に加わったマイクは一定の成果を上げブリッグスからも高評価を得ることに成功する。彼のやり方に疑問は抱きつつも彼のチームからは歓迎される結果となった。

その夜、ブリックスから大事な用があると暗闇の倉庫に呼び出される。
「誰と連絡をとっている?」
マイクの後頭部にはブリックスの拳銃が向けられていた。

第3話 ウソの代償

銃口を向けられ連絡を取っている相手を問われたマイクは、一瞬固まるものの誰とも連絡を取っていないと断言する。緊張が張り詰める暗闇に突然照明が辺りを照らすと、そこにはブリッグスが長い間追い求めていた組織のボス、ベロ(バンガ・アクナンビ)の姿があった。状況が掴めずにただうつむくマイクであったが、一連の彼の行動がベロの信頼を得るための芝居だと気付くと自分の潔白をでっちあげ信頼を勝ち取ることになる。ベロにやっとの思いでたどり着いたブリッグスは大満足の様子でマイクをお手柄だったと褒め称える。

その夜、未だにドニーの復帰を諦められないローレンはブリッグスに捜査の続行を懇願する。彼はローレンの執念を評価し、中断された捜査の再開をグレイスランドのFBI捜査官達に伝えるのであった。

翌日、マイクはフアンと密会し彼の任務の調査報告を行なっていた。その最中、より詳しい説明を強引に求めるマイクにフアンは金銭面を調査するように指示を出す。

いよいよローレンの捜査の再開でFBI捜査員達は彼女の任務に協力するが、それは組織の罠だった。諦めきれないローレンはブリッグスの指示を無視し、相手に正体を明かしてしまう。ブリッグスは彼女の行為に激昂し、ローレンに怒鳴り散らすのであった。

翌朝、顔に大きな痣を作ったローレンが帰宅する。彼女は組織の人間に正体がバレてサンドバッグにされたとブリッグスに説明すると、それに怒りを覚えた彼は最後にもう一度だけ最後に強行突破で一斉検挙をかけることを決める。作戦は成功し、組織を検挙するが犯人の拳には暴力を振るった形跡がなく、ローレンの嘘がバレてしまう。

その嘘が仲間とグレイスランドを危険に晒した事実を深刻に受け止めたブリッグスはローレンをグレイスランドから退去させることを決意した。最後に彼はローレンに優しい抱擁をし、彼女の元を去って行った。

ローレンはウソの代償を退去命令を受け止める形で払ったのだった。

コメント

  1. より:

    脚本が下手、話しに無理がある
    キャストの性格が酷い
    あんなのが、捜査官だから アメリカは、犯罪が減らない