『ホットロード』あらすじ&ネタバレ考察・ストーリー解説

NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で大変な人気を獲得した能年玲奈の映画初主演作。監督は『僕等がいた』の三木孝浩、脚本は『奇跡のリンゴ』の吉田智子。

あらすじ

ホットロード』のあらすじを紹介します。

宮市和希(能年玲奈)は、親からの愛情を感じられないまま14歳の誕生日を迎えた。誕生日を機に不漁になることを母親(木村多江)に告げると、家出、不登校、染髪など、徐々に不良への道を歩んでいった。やがて、暴走族「NIGHTS」の切込隊長・春山洋志(登坂広臣)と恋に落ち、同棲するようになった。
和希と洋志の愛は日に日に高まっていき、和希は洋志に喧嘩に行かず、ずっとそばに居てほしいと思うようになった。不良の道を歩んだことで出会った人に、不良でなくなってほしいと思うジレンマだった。
そんなある日、他の暴走族との抗争中に洋志がトラックに撥ねられ、瀕死の状態になってしまった……。

評価

  • 点数:50点/100点
  • オススメ度:★☆☆☆☆
  • ストーリー:★★☆☆☆
  • キャスト起用:★★★★☆
  • 映像技術:★★☆☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 設定:★★★☆☆

作品概要

  • 公開日:2014年8月16日
  • 上映時間:119分
  • ジャンル:ラブストーリー
  • 監督:三木孝浩
  • キャスト:能年玲奈、登坂広臣、木村佳乃、小澤征悦、鈴木亮平 etc…

ネタバレ考察・ストーリー解説

『ホットロード』について、考察・解説します。※ネタバレあり

三木孝浩という男、吉田智子という女

あまちゃんが大ヒットし、天下人となった能年玲奈。彼女の映画初主演作がアナウンスされた時、私は世間一般の人とは異なる点に注目しました。
「監督・三木孝浩」
この男は退屈な恋愛ドラマを生み出すことに長けており、『僕等がいた 前編・後編』では、吉高由里子を贅沢にも無駄遣いするという暴挙に出た男です。PV監督出身とは思えない、何の魅力もない画作りには霹靂し、何故か毎回美女がキャスティングされることにうんざりし、人気監督ロードから絶対に降りることがないであろうことを革新させる今後の映画公開予定を見ると、邦画はクソだ!マイケル・ベイのほうがまだましだ!と思ってしまいます。
そして、吉田智子。広告代理店出身の、広告代理店の犬でございますが、毎回クソみたいな主演と魅力的な脇役を見事に無駄遣いする、間違いない!という腕前を見せてくれる彼女です。『奇跡のリンゴ』は阿部サダヲと菅野美穂を狂った世界観に放り込み、ひたすらエモーショナルな演技を強制させるという悲惨な作品でした。
さて、この二人がタッグを組んだわけです。負の阿久悠&森田公一コンビが手を組めば、駄作が出来上がるに決まっている!

  1. 注意しなさすぎる親&周辺の人物
  2. 脈略がなさすぎるセリフ
  3. 突然訪れるエモーション

辻仁成か!とツッコミを入れたくなるような場面ばかり。この映画の魅力は能年玲奈だけだ!能年玲奈は100点、作品は0点。登坂とかいう人は魅力なさすぎじゃないですかね。

まとめ

能年玲奈ファンは見るべき。登坂ファンはどれくらいいるのかしらないけど、見るべき。アイドル好きは見るべき。他の人は見なくていい。三木孝浩がダルい恋愛映画を量産する前に、息の根を止める必要があるので、見なくていいです。吉田智子は広告代理店のお抱え脚本家なので、どうでもいい作品を作り続けることが確定していますから、無視しましょう。三木はまだ潰せる可能性がある。
今をときめく能年玲奈の貴重な時間を奪った罪は大きいですよ。原作がどれだけ凄いかしらないけど、映画は酷いからね!こんなもんに能年を出すなよ!早いうちに代表作作らないと、相武紗季みたいにうだつのあがらない女優生活を送るハメになるんだから……。

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