映画『アイ・フランケンシュタイン』のネタバレあらすじ結末

アイ・フランケンシュタインの概要:フランケンシュタインが作り出した怪物が、長い時間を生き続け、現代で天使ガーゴイルと悪魔の戦いに巻き込まれる様子を描いた。「アンダーワールド」シリーズも手掛けた、スチュアート・ビーティーの脚本。

アイ・フランケンシュタインの作品概要

アイ・フランケンシュタイン

公開日:2014年
上映時間:92分
ジャンル:アクション、ファンタジー、SF
監督:スチュアート・ビーティー
キャスト:アーロン・エッカート、ビル・ナイ、イヴォンヌ・ストラホフスキー、ミランダ・オットー etc

アイ・フランケンシュタインの登場人物(キャスト)

アダム(アーロン・エッカート)
ヴィクター・フランケンシュタインが8体の遺体をつなぎ合わせて作った生きる屍。魂を持っていない。名付け親はリオノア。老いることがない。最初はボサボサの頭だったが、長い旅の途中で短髪になる。顔に大きなつなぎ目がある。
テラ・ウェイド(イヴォンヌ・ストラホフスキー)
ナベリアスの研究所に雇われた女性博士。悪魔もガーゴイルも信じない現実主義者。
カール(ニコラス・ベル)
テラと共に働く男性博士。
リオノア(ミランダ・オットー)
大天使ミカエルが作った、悪魔と戦う「ガーゴイル騎士団」の女王。騎士団の精神面でのリーダー。唯一、白いガーゴイルの姿に変身する。
ギデオン(ジェイ・コートニー)
「ガーゴイル騎士団」の戦士。リオノアに一番信頼されている。アダムに対しては、常に敵意をむき出しにしている。
チャールズ・ワセックス / ナベリアス(ビル・ナイ)
テラとカールが働く研究所のボス。老人の姿をしているが、その正体は魔界の王子、ナベリアス。魂を持たない生ける屍を作り、悪魔を憑りつかせて最強の軍隊を作ろうとする。

アイ・フランケンシュタインのネタバレあらすじ

映画『アイ・フランケンシュタイン』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

アイ・フランケンシュタインのあらすじ【起】

1795年の冬、ヴィクター・フランケンシュタインによって作られた、魂を持たない生ける屍がいた。
ヴィクターは、その男を捨てようとした。
かろうじて生き延び、復讐のためにヴィクターの妻エミリーを殺した男。
そして北極へ向かうが、追ってきたヴィクターは凍死してしまった。
寒さを感じなかった男は、ヴィクターを家族が眠る墓場に埋めていた。

その最中、魔界の王子ナベリアスの命を受けた悪魔たちに襲われる。

気づくと、ガーゴイル騎士団が住む大聖堂に匿われていた。
ガーゴイルの女王リオノアからアダムという名前をもらい、護身用の武器を授けられた。

年を取ることも死ぬこともないアダムは、長い旅に出る。
そして悪魔から逃れられないと知り、戦うようになった。

自分が生まれた町に戻ったアダム。
悪魔と戦うが、ガーゴイル騎士団にさらわれてしまう。
無謀な悪魔狩りのせいで、警官が死んでしまったのだ。

リオノアはアダムに、大聖堂での謹慎を言い渡す。
初めてアダムを見たとき、魂を持つ可能性を見出したというリオノアだったが、今は後悔しかないと語る。

アイ・フランケンシュタインのあらすじ【承】

ナベリアスの部下ズリエルの計画で、アダムを生け捕りにするために大聖堂に悪魔が押し寄せる。
リオノアがさらわれたと知ったアダムは、悪魔から居場所を聞き出し、そこへ向かう。
ギデオンはリオノアを救うため、ヴィクター・フランケンシュタインの研究日誌を引き換えに差し出す。
そしてリオノアとギデオンは大聖堂に戻った。

隠れていたアダムは悪魔と戦うが、研究日誌は奪われてしまう。

ナベリアスはワセックスという名前で人間になりすまし、死体を蘇生させる実験をしていた。
数多くの死体を保管し、よみがえった体に悪魔を宿らせ軍隊を作るという計画を立てていたのだ。
実験を行っている博士、テラとカールに研究日誌を渡すナベリアス。
ラボに忍び込んだアダムは、テラから研究日誌を取り戻し逃げた。

その後、テラに会いに行ったアダム。
天使と悪魔の戦いや、ガーゴイル騎士団の女王から名前を与えられたことを打ち明ける。
ワセックスの正体は魔界の王子だということも伝えるが、テラは信じない。

だがそこにズリエルが現れ、悪魔の姿になって襲い掛かる。

アイ・フランケンシュタインのあらすじ【転】

研究日誌を奪い、アダムを殺そうとするズリエル。
しかしテラの機転で隙ができたズリエルを、アダムは殺した。

アダムの隠れ家で、彼の怪我の治療をしたテラ。
怪物の心を持たなければいいというテラの言葉を聞き、静かにうなずくアダム。
そして、リオノアに助けを求める提案をした。

ヴィクター・フランケンシュタインについての話を聞かれ、エミリーを殺したことやヴィクターが凍死したことを答えるアダム。
ヴィクターが破った約束、同じ出生の伴侶を作ることがテラには可能だった。
その約束を実現してもらいたいと言うアダム。

テラのもとに、同僚カールから連絡が入る。
テラはカールと待ち合わせをし、アダムはリオノアに話をつけに行く。
だが、待ち伏せしていた悪魔にさらわれてしまうテラ。

ガーゴイル騎士団に、ナベリアスの計画を話したアダム。
リオノアは、テラを助けると約束する。
しかしアダムが帰った後、研究日誌を持つアダムを殺すよう、ギデオンに命じた。
そして、ギデオンと戦いになるアダム。

アイ・フランケンシュタインのあらすじ【結】

戦いに敗れたのはギデオンだった。
その知らせは、すぐにリオノアの元へ届いた。
アダムは研究日誌を燃やしてしまった。

一方、さらわれたテラは、目の前でカールを殺される。
ナベリアスに生き返らせればいいと言われ、カールをよみがえらせるテラ。
そのデータを見ていた悪魔は、保管していた死体をよみがえらせるスイッチを押した。

ガーゴイルに襲われたアダムだったが、たどり着いたのはナベリアスのラボがある建物だった。
アダムに誘導されていたことを悟ったリオノア。
そしてガーゴイル騎士団と悪魔たちは戦い始める。
地下の死体もリオノアたちが破壊した。

アダムは、テラを助けるためにナベリアスと戦う。
魂の無いアダムの体に、自分の息子を憑かせようとするナベリアス。
しかしアダムの体に悪魔が憑くことはなく、ナベリアスは地獄に落とされた。

リオノアは、壊れる建物からアダムとテラを助け出した。
テラから日誌の行方を尋ねられたアダムは、必要がなくなったと言って彼女に手を差し出した。

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