『インデペンデンス・デイ2014』あらすじ&ネタバレ考察・ストーリー解説

大ヒットSF映画『インディペンデンス・デイ』の低レベルなパロディ。クオリティの低さは怪しい100円ショップで売られている見たこともないお菓子レベル。監督はW・D・ホーガン。どうでもいい情報ですが、カナダ映画です。

あらすじ

インデペンデンス・デイ2014』のあらすじを紹介します。

大統領は考えた。
「独立記念日は地元でゆっくり過ごそう!」
専用ヘリで地元へと向かうバカ。大統領の息子は既に地元入りしており、大統領の弟や幼なじみ、悪友と再開し、笑い合っていた。大統領の到着を待っていると、地面からドリルっぽい何かが現れる!空からは謎の飛行物体が多数飛んできてみんな大慌て!

一行は車で街へ逃げる。その途中で女性科学者と出会う。彼女は宇宙か送信された電波を受信し、返信するための物体(?)の調査をしている最中だった。科学者を乗せ街へ向かうと、街はドリルっぽい何かと謎の飛行物体による攻撃で壊滅状態だった!

一方、大統領が乗ったヘリは飛行物体に撃墜されるも、大統領は都合よくほぼ無傷。町外れの農場へ辿り着き、そこで宇宙からの侵略の真相のすべてを知ることになる!

評価

  • 点数:0点/100点
  • オススメ度:☆☆☆☆☆
  • ストーリー:☆☆☆☆☆
  • キャスト起用:★☆☆☆☆
  • 映像技術:☆☆☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 設定:★☆☆☆☆

作品概要

  • 公開日:2013年
  • 上映時間:90分
  • ジャンル:SF
  • 監督:W・D・ホーガン
  • キャスト:ライアン・メリアン、トム・エヴェレット・スコット、エミリー・ホームズ、アンドレア・ブルックス、キーナン・トレイシー etc…

ネタバレ考察・ストーリー解説

『インデペンデンス・デイ2014』について、考察・解説します。※ネタバレあり

みんな!クソ映画だよ!

そもそもの話として、本作のタイトルの元ネタである『インディペンデンス・デイ』が私は嫌いなんですよ。エメリッヒほどのバカはM・ナイト・シャマランとマイケル・ベイしかいません。アメリカのバカ3人衆!

で、本作ですよ。大学生が作ったのか?と思ってしまう低レベルなCG、中学生が書いたのか?と思ってしまう稚拙な脚本、カルチャーセンターの演技コースの皆さんですか?と思ってしまうクソ演技、ご都合主義……。なんだこれは!

これ、レンタルDVD店の「こんなSF、誰が借りるんだコーナー」にありました。有名作のクソパロディと噴飯モノのCGを駆使したクソSF映画が陳列されているコーナー、どこにでもありますよね。そこの主役ですよ。パッケージが輝いて見えました。クソすぎて。竹取物語の翁の疑似体験ができましたよ。かわいらしい姫ではなく、ゲロクソ映画でしたけど。

すべての設定のなりゆきがご都合主義甚だしく、「なんでやねん!」のツッコミを入れすぎて喉が枯れそうです。もちろん声には出さず心のなかで突っ込んでましたけど、突っ込みすぎて胸焼けしそうでした。信じられない!こんな映画が流通しているなんて!物語にいちいちツッコミを入れてられないので、もう終わりです。死ね!

まとめ

クソ映画をバカ映画として楽しめる人が羨ましいです。本作に似ているクソ映画って何だろう?と考えてみました。

『死霊の盆踊り』はエド・ウッドファンなら誰もがよだれを垂らしながら、失禁しながら観る映画なので、ある意味クソ映画とはいえないのかもしれません。『デビルマン』は原作があるのでちょっと違うかな。

いろいろ考えた結果、角川春樹の映画に近いんじゃないかと思いました。ほとんどすべてのパロディSFクソ映画もそうかもしれません。角川春樹の映画といえば、『REX 恐竜物語』であり、『天と地と』であり、『笑う警官』である。全部期待していた物を見せてくれないどころか、極限までレベルを落としたゴミクソ映画です。もうこんな映画は見たくありません。角川春樹の映画も見たくないです。 

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