映画『とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟」のネタバレあらすじ結末

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟の概要:様々な超能力に目覚めた学生ばかりが集まる学園都市で、何の能力にも恵まれなかった上条当麻。そんな上条は、あらゆる幻想を打ち砕く不思議な腕を持っていた!上条当麻が再び、新たな試練に立ち向かう。

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟の作品概要

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟

公開日:2012年
上映時間:90分
ジャンル:アニメ、SF、アクション
監督:錦織博
キャスト:阿部敦、井口裕香、佐藤利奈、三澤紗千香 etc

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟の登場人物(キャスト)

上条当麻(阿部敦)
学園都市に住みながら、何の超能力にも目覚めなかった少年。幻想を打ち砕く、不思議な腕を持っている。
インデックス(井口裕香)
魔法サイドの人間。あらゆる禁書目録を暗記している歩く図書館。
ステイル(谷山紀章)
炎を操る魔術師。インデックスとは幼い頃からの仲。
シャットアウラ(日笠陽子)
レディリーの命令でアリサを付け狙う。かつて飛行機事故に巻き込まれている。
レディリー(佐倉綾音)
とある事件をきっかけに不老不死になった少女。「死ぬ」事を目標としている。
アリサ(三澤紗千香)
ある日上条とインデックスが出会った歌手を目指す少女。彼女の歌声には聖人レベルの魔力が秘められていて…?

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟のネタバレあらすじ

映画『とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟のあらすじ【起】

近未来、世界のどこよりも最先端の科学技術が集まった科学の街、学園都市。そんな学園都市には多くの特別な力を持つ学生が集まっていた。学生達は、超電磁砲や一方通行、瞬間移動など様々な超能力に目覚めていたのであった。しかし、学園都市においても珍しく何の超能力にも目覚めていない少年がいた。

彼の名前は上条当麻、何かと巻き込まれ体質な不運な少年である。通常、能力のレベルがすべてを決めるこの学園都市において、無能力者は少々肩の狭い思いをしている。しかし、そんな上条には、超能力とはまた違った不思議な能力があった。彼の右手は触れた超能力や魔術など『不思議な力』を全て消し去ってしまうのである。

そんな能力を活かし、上条は数々の事件に巻き込まれそして解決してきた。上条は現在、自分達の暮らす科学サイドとは反対の、魔術サイドに属するインデックスという少女と同居していた。彼女は、禁書とされる本を全て読み、暗記させられた歩く人間図書館、通称「禁書目録」と呼ばれている。

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟のあらすじ【承】

上条とインデックスは、ある日夜の学園都市を歩いていた。すると、街中から今まで聞いたこともないような美しい歌声が聞こえてきたのだった。導かれるようにその声の方に向かうと、そこには1人の少女が立っているのであった。彼女の名前はアリサ、歌手を目指している少女である。

インデックスとアリサ、そして上条はその日を境に友達となり、インデックスと上条は度々彼女の歌声を聴きに行く。そしてある日、アリサに素晴らしいニュースが飛び込んできた。現在、学園都市は宇宙まで繋がる「エンデュミオン」という宇宙エレベーターを開発していた。そしてその開通記念のキャンペーンソングに、なんとアリサの曲が選ばれたのである。

3人は手と手を取り合って喜ぶが、そこに突如襲撃者が現れる。上条とインデックスはその襲撃者に見覚えがあった。彼の名前はステイル、インデックスと同じく魔法サイドの、炎を操る魔術師だった。彼には、インデックスの処遇を巡って上条と戦った過去があった。

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟のあらすじ【転】

ステイルは、3人の弟子を率いて上条達を襲う。ステイルは、何故かアリサを殺そうとしていた。しかしそんな時、新たに第三勢力が姿を見せたのだ。その勢力を率いている人物は、シャットアウラという若い女性。彼女は今回アリサにキャンペーンソングを依頼した、宇宙エレベーターを開発しているレディリーの部下だった。

シャットアウラの参戦でその場が混乱した隙を狙って、上条達はアリサを連れて逃げ出すことに成功する。そして暫く安全のために、アリサを上条の家で匿うこととなったのだった。しかし、アリサを付け狙う者達の手はとどまることを知らなかった。上条達の不意をつき、シャットアウラがアリサを誘拐してしまったのだ。

上条は、ステイルや仲間の土御門から今回の事件についての真相を聞かされる。実は、レディリーという女社長は、とある事件をきっかけに不老不死となっていたのだった。彼女の唯一の願いは、「死ぬこと」。その彼女の願いを果たすには、アリサとアリサの歌声が必要だったのだ。

とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟のあらすじ【結】

実はアリサの歌声には、聖人級の巨大な魔力が秘められていたのだった。そしてレディリーが宇宙エレベーターを設計したのもその野望をかなえるため。宇宙エレベーターは、巨大な魔法陣の核となっていたのだ。そこにアリサの歌声が鍵となり、世界を巻き込む大崩落が始まり、レディリーは遂に死ぬことが出来るのである。ステイルは世界の崩壊を防ぐ為、鍵であるアリサを殺そうとしていたのだった。

しかし、上条とインデックスがそれを指を咥えて見ているわけはない。彼らは友達のアリサを助けるために、ジェット機へと乗り込み宇宙エレベーターの頂上へと向かうのだった。そして、インデックスはレディリー、上条はアリサを捉えているシャットアウラの元へと走る。上条とシャットアウラが闘いを続ける中で、彼らは衝撃の事実を知ることとなる。実は、アリサとシャットアウラは同一人物だったのだ。

シャットアウラは以前、大きな飛行機事故に巻き込まれていた。その時の事故の中で、シャットアウラから「アリサ」が生まれるという奇蹟が起きていたのだ。反発するシャットアウラだったが、最終的にその事を認め、アリサはシャットアウラの中に戻って行った。そしてその奇蹟の余波で、宇宙エレベーターは崩壊していく。レディリーの「死ぬ」という幻想が打ち砕かれた瞬間だった。

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