一番怖いホラー映画のおすすめランキング10選

製作されたばかりのハリウッド映画や、Jホラーの定番作品など。見たらひとりでトイレに行くのが怖くなるような、最凶ホラー映画ランキング形式で紹介します。

B級作品、有名作品のリメイク作、ジャパニーズホラーの定番、低予算で製作されたけれど注目度が高い作品など。ホラー映画の中でも、特に怖いと思われる作品を、ランキングにしてみました。真夜中にひとりでお手洗いに行けなくなるような作品もありますが、ゾクゾクしながらも楽しんでいただける作品ばかりです。順位に関わらず、どの作品も十分に怖がっていただけると思います。

第1位 アナベル 死霊館の人形

注目ポイント&見所

実在する呪われた人形「アナベル」と、アメリカで最も有名な超常現象研究家の夫妻の資料をベースに作られた作品。映画「死霊館」のスピンオフ作品で、ホラー映画監督として有名になったジェームズ・ワンが製作総指揮として参加したのも、注目ポイント。コレクターでなければ欲しがらないようなアンティーク人形の不気味さや、今までに無い怖がらせ方を仕掛けてくるアナベル人形の全てが見どころ。

⇒アナベル 死霊館の人形のあらすじとネタバレ感想

第2位 シャイニング(1980)

注目ポイント&見所

ホラー小説の王様という異名を持つスティーヴン・キングの小説が原作だが、彼に酷評されたことでも有名な作品。後にキング製作総指揮でのドラマ「シャイニング」を発表する事を条件に、映画版の批判をやめたという。原作とは別作品になってはいるが、双子の女の子の幽霊の不気味さや、斧で襲い掛かる父親役のジャック・ニコルソンの狂気は見どころ。雪に閉ざされたホテルで幽霊やジャックに出会わないようにしつつ、脱出するというドキドキ感も楽しめる。

⇒シャイニング(1980)のあらすじとネタバレ感想

第3位 リング

注目ポイント&見所

ジャパニーズホラーブームの火付け役になった作品で、テレビから這い出す貞子をスターにした作品。公開から15年以上経っても、見たら一週間後に死んでしまう呪いのビデオテープや、井戸に落とされて非業の死を遂げた超能力者、山村貞子というキャラクターが登場するこの作品は恐ろしい。長い黒髪に白い服という日本の古典的な幽霊を彷彿とさせる貞子が、テレビから這い出して目をかっと見開く姿は、見どころであると共に最高に怖いシーン。

⇒リングのあらすじとネタバレ感想

第4位 ディスコード

注目ポイント&見所

低予算で製作された映画だが、予算に見合った恐怖が表現されている作品。SEやBGMを多く使わないことが怖さに繋がっていたり、影だけを映すことで幽霊なのか生きた人間なのか、見る側をも不安にさせるシーンの数々は見どころ。実家がオバケ屋敷だと思ったら、凶悪殺人鬼“ジューダス”が絡んでいるとわかり、その殺人鬼がまだ生きているのか幽霊となって襲ってきているのかという部分でも、怖さを表現するという優れた作品。

⇒ディスコードのあらすじとネタバレ感想

第5位 死霊のはらわた(2013)

注目ポイント&見所

カルト的人気のあるサム・ライミ監督のスプラッター映画「死霊のはらわた」を一から作り直したリブート作品。1981年のオリジナル版の主人公を演じたブルース・キャンベルも製作に携わったり、ラストで特別出演するというファンサービスもある。VFXやCGはできるだけ使わず、特殊メイクにこだわって作ったスプラッター映画というのに注目してほしい。オリジナル版のように“いかにも作り物”というイメージは消えたが、グロテスクで見る側も痛みを感じるようなシーンは割り増しになった。

⇒死霊のはらわた(2013)のあらすじとネタバレ感想

第6位 デッド・サイレンス

注目ポイント&見所

有名な「ソウ」シリーズのコンビ、ジェームズ・ワン監督とリー・ワネル脚本で作られた女性腹話術人形師と彼女の101体の人形たちが復讐を果たすという陰湿な作品。ジグソウ人形がカメオ出演していたり、腹話術人形師メアリーが他の作品にカメオ出演を果たしているのは、ホラー映画ファンにとっては注目ポイント。怖がらせて叫ばせるのが目的とも思えるホラー映画の中で、“叫んだら命を奪われる”という設定は独創的。

⇒デッド・サイレンスのあらすじとネタバレ感想

第7位 呪怨

注目ポイント&見所

有名なジャパニーズホラーのひとつで、ビデオシリーズ2作品リリース後に映画化された作品。ビデオ版から繋がっているストーリーで、この映画から続編映画「呪怨2」にも繋がっていくという見ごたえあるストーリー。時系列がバラバラのオムニバス形式だが、どこかしらで関連性を持たせたりヒントを出しているのに注目して見て欲しい。同じJホラーの「リング」とは正反対に、積極的に姿を見せる幽霊はギャグと紙一重だが、見事にホラーとして完成されている。

⇒呪怨のあらすじとネタバレ感想

第8位 オキュラス 怨霊鏡

注目ポイント&見所

低予算で製作された魔鏡をテーマにした映画。呪われているという“オキュラスの鏡”に子供時代と両親を奪われ、鏡に復讐しようと暴走する姉と逃げ腰の弟が、鏡によって現実と幻の区別がつかなくなり、さらには過去と現在があやふやになるという凝ったストーリーは最大の見どころ。見ている側も、現実と幻と過去の区別がつかなくなる、巧妙な作りだ。本当に現実なのかどうかあやふやになっていく、という独特の怖さが存在する作品。

⇒オキュラス 怨霊鏡のあらすじとネタバレ感想

第9位 V/H/S シンドローム

注目ポイント&見所

モキュメンタリー形式で撮影された6本の短編映画を、その中の1本の作品をベースにして見せていくという斬新な映画。それぞれ別の監督、スタッフ、キャストで撮影されて、つながりは何も無い。1作品に15分程度の時間が当てられていて、同じような短編集映画「ABC・オブ・デス」の1作品5分よりも長い時間楽しめる。VHSテープを使っている設定で、ノイズやザッピングが入る不気味さが盛り込まれ、6作品それぞれに違ったテーマや怖さがあるのも面白い。

⇒V/H/S シンドロームのあらすじとネタバレ感想

第10位 心霊写真部 劇場版

注目ポイント&見所

DVD作品として世に出たものの途中で打ち切りとなった作品が、ニコニコ動画ホラー100選で2年連続高評価を得た事によって、映画化が決定したという珍しい作品。サイト視聴者の意見が反映されたり、DVD版からキャストが一新されたものの部長役のみ変更されなかった。心霊写真の謎を解くというミステリーや、突然痙攣し始めるという驚かせ方も斬新。近年のホラー映画には珍しく、清々しいエンディングを迎える作品になっている。

⇒心霊写真部 劇場版のあらすじとネタバレ感想

まとめ

王道ホラー映画から低予算ムービーまで集めてみましたが、どの作品も強烈なインパクトと怖さをもたらしてくれます。真夏の暑い日には、背筋も凍るようなホラー映画を、より一層楽しめますよね。技術の進歩で、よりリアルに描かれるようになったスプラッター映画もあります。そんな作品も含めて、最高に怖いホラー映画10作品をランキングにしましたので、存分に怖がっていただけると思います。

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