映画「ジョン・ウイック」キアヌ・リーブス覚醒。新感覚ガンフーアクション

ジョン・ウイックの概要:「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブス主演の銃とカンフーを融合させた新感覚アクション。妻と愛犬を殺された元殺し屋ジョン・ウィックはロシアン・マフィアへ復讐を挑む!チャド・スタエルスキ初監督作品。

ジョン・ウイック みどころ

ジョン・ウイック
映画『ジョン・ウイック』の見どころを紹介します。

キアヌ・リーブスの覚醒!新時代のアクション・スリラーの誕生

キアヌ・リーブスの姿を見たのは、何年ぶりだろうか。「マトリックス」シリーズが終わってから、彼はホームレスの人と仲良く交流したり、町をぶらぶらしていたらしい。いつも自然体でいるのが彼の魅力。誰もがもう映画に出ないのではないかと思っていたようです。

しかし、「ジョン・ウイック」でキアヌ・リーブスは完全復活を遂げます!本作では、妻と愛犬をロシアン・マフィアのボスの息子に殺され、元殺し屋ジョン・ウイックは復讐のために単身、マフィアとの闘いに挑む!という役どころを熱演しています。

目が回るようなハイ・スピード感とカンフーを合わせたガン・アクションが新感覚を呼び起こし、「マトリックス」の映像を超えていく。出演は、ジョン・ウイック役に「スピード」(94)や「マトリックス」3部作(99~03)のキアヌ・リーブス。共演は、「プラトーン」(86)のウィレム・デフォー、「ミレニアム」シリーズのミカエル・ニクビストら実力派俳優が演じます。

既に「ジョン・ウイック」の続編を作ることが決まっています。カッコいいキアヌ・リーブスを絶対に見逃さないで!

「マトリックス」から「ジョン・ウイック」へ。視覚効果の変遷

「ジョン・ウイック」を初監督したのは、「マトリックス」シリーズでスタントマンを務めた、チャド・スタエルスキ。カンフーや日本の柔道を取り入れ、それに銃(ガン)アクションを加えた独特の武術を編み出しました。それを、「ガンフー」という。

カッコいいガンフーの場面に観客は釘づけ!キアヌ・リーブスも50才と思えない強靭な肉体と銃を武器に闘っています。「マトリックス」シリーズでは、監督ウオシャウスキー兄弟のもと、4つの部門(視覚効果、編集、音響など)でアカデミー賞を受賞。”ガン・カク”と呼ばれる銃術の流れを汲んでいるのだそう。

ガンは銃で、カクは型の意味。「マトリックス」でもカンフーで戦う場面がありますね。武道的に見ても流れが美しく、かつ無駄な所作が一切ないのです。これ以上の視覚効果や武術、アクションはできない!と驚嘆する程なのに、「ジョン・ウイック」のガンフーで「マトリックス」を越えちゃった?
大迫力のガン・アクションを映画館で体験して下さい。

欲のない男~キアヌ・リーブス 永遠の魅力

「スターの座には興味がない。とにかくいい俳優と呼ばれたのだ」と彼は語っています。その言葉どおり、ホームレスと気さくに話したり、誕生日に1人でご飯を食べるなど周りから見れば、ハリウッドスターらしからぬ行動です。しかし、そんな自然体で欲のない考え方が彼の魅力。また慈善活動にも力を入れています。

キアヌ・リーブスの代表作は多くありますが、中でも、故リヴァー・フェニックスと共演した「マイ・プライベート・アイダホ」(91)がイチバンおすすめです。アクション俳優というイメージが強いですが、本当は優しく繊細な演技ができる俳優です。

次回作は、レニー・ゼルウィガーと共演する「the whole truth」(原題)です。「ジョン・ウイック」の続編製作も決まり、再びキアヌ・リーブスの活躍が楽しみです!

まとめ

「マトリックス」シリーズ主演のキアヌ・リーブスが、銃とカンフーを融合させたガンフーで魅せる新感覚アクション・スリラー。妻と愛犬をロシアン・マフィアのボスの息子に殺され、元殺し屋ジョン・ウイックは復讐に挑む!「マトリックス」以上の視覚効果とガン・アクションに酔って下さい。

主演は、「スピード」(94)や「マトリックス」シリーズ(99~03)のキアヌ・リーブス。共演は、「プラトーン」(86)のウィレム・デフォー、「ミレニアム」シリーズのミカエル・ニクビストなど実力派俳優が演じます。とにかくカッコいい、ガンフーに釘づけになりますよ!

全米で大ヒットし、同じメンバーで続編が作られる予定。「マトリックス」シリーズのスタントマンを務めたチャド・スタエルスキの初監督作です。「マトリックス」のスタッフならではの映像のスタイリッシュさには納得しますね。
2015年10月ロードショー。キアヌ・リーブスの復活を見よ!

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