驚きと恐怖の映画「ジュラシック・ワールド」恐竜のテーマパークへようこそ!

ジュラシック・ワールドの概要:前作から22年後。恐竜のテーマパークが完成し、多くの人でにぎあうが再び恐竜が暴走してしまう。コリン・トレボロー監督「ジュラシック・パーク」シリーズ最新作。T・レックスや水生恐竜モササウルスが登場!

ジュラシック・ワールド みどころ

ジュラシック・ワールド
映画『ジュラシック・ワールド』の見どころを紹介します。

ジュラシック・ワールドへ~恐竜に会いに行こう!

ティラノサウルス・レックスやヴェロキラプトルが生きていた白亜紀からジュラ紀の地球。想像するだけでドキドキしてきますね。そんな恐竜達を動物園のように見学できたら面白い!というアイデアから生まれたのが、「ジュラシック・パーク」(93)です。

前作「ジュラシック・パーク」(03)から14年。ついに夢のような恐竜達に出会えます。そして、本作「ジュラシック・ワールド」は、第1作目の恐竜テーマパーク建設失敗から22年後の世界を描いています。多くの人であふれるジュラシック・ワールドへ2人の兄弟が訪れます。白亜紀クルーズやモササウルスのエサやりショーなど楽しいアトラクションに夢中!

ところがある恐竜の脱走から、再び地獄になってしまう。前作以上にたくさんの恐竜が登場するので注意深くご覧下さい。出演は、主人公オーウェン役に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(14)のクリス・プラット、女性科学者役に「マンダレイ」(05)のブライス・ダラス・ハワード、兄弟役に「アイアンマン」の子役・タイシンプキンズ、そしてニック・ロビンソンが演じます。

この夏イチオシの恐竜ムービーは、8月7日東宝系で全国公開されます。

最新科学で恐竜に迫ろう!羽毛恐竜の登場はある?新種の恐竜は?

恐竜が繁栄したのは、白亜紀からジュラ紀(1億4500万年前~6600万年前:白亜紀/1億9960万年前~約1億4550万年前:ジュラ紀)だといわれています。白亜紀の生きた代表的な恐竜といえば、”ティラノサウルス・トリケラトプス・プテラノドン”。

その中でも、”暴君トカゲ”とよばれるティラノサウルス・レックスが有名。科学雑誌「Newton」によると、推定全長約12m、推定体重は約6t。獣脚類、「ティラノサウルス類」の仲間で嗅覚に優れ、前脚で体を支えて動き回っていたとか!凶暴な肉食恐竜です。

プテラノドンに代表される、翼竜類も栄えています。また海では、映画で描かれているエラスモサウルス類をはじめとする首長竜が支配していました。海の最大捕食者・モササウルスは、全長約12m、頭骨の大きさ役1.5m。なんと、日本の和歌山県で骨が見つかっています。

「和歌山県立自然博物館」で、モササウルスの全身骨格や同じ発掘現場から発見されたアンモナイトなどを一緒に展示・公開していました。(平成27年2月1日~28日迄)映画を観て、恐竜に興味を持ったならぜひ、恐竜博物館を訪れてみて下さい。迫力ある恐竜の姿に触れられますよ。

恐竜について新しい発見がありました。ナショナル・ジオグラフィック日本版によると、ティラノサウルス・レックスは肉食恐竜として知られていますが、実は草食のティラノサウルス・レックスの近縁種が南米で発見!学名を”チリサウルス・ディエゴスアレシ”と名付られました。

何がスゴイかって?肉食から草食への進化途中が解明できるかもしれないのです!とてもわくわくしますね!映画「ジュラシック・ワールド」では、新種の恐竜も登場します。インドミナス・レックスやディアボルス・レックスなどに注目して下さい。

残念ながら、本作で羽毛恐竜の登場はなさそうです。研究が進めば、羽毛恐竜が「ジュラシック・ワールド」に観られるかもしれません。

映画を観れば行きたくなる!おすすめの恐竜博物館ベスト2

恐竜という研究テーマは、古くて新しい科学です。映画「ジュラシック・ワールド」を通して興味を持ったなら、ぜひ、本物の恐竜博物館を見学しましょう!観る前でも、観た後でも、きっとあなたの知性が広がりますよ。

おすすめの恐竜博物館を2つ紹介します。

まず、1つめは、「福井県立恐竜博物館」。福井県は恐竜発掘のメッカと言われ、フクイサウルスやフクイラプトルなど多くの恐竜が見つかっています。恐竜の全身骨格の展示のみならず、化石のクリーニング室を見学することもできます。

7月10日~10月12日まで、特別展「南アジアの恐竜時代」が開催予定。恐竜好きにはたまらない、何度訪れても楽しめる博物館です。

☆「福井県立恐竜博物館」
・住所:福井県勝山市村岡町寺尾51-11
・開館時間:朝9時~17時(入館は16時半迄)
・アクセス:JR福井駅よりえちぜん鉄道勝山永平寺線「勝山」行で約1時間→勝山駅からコミュミティバスで約15分またはタクシーで約10分。
・料金:小・中学生(260円)/高・大生(410円)/一般(720円)
・電話:0779-88-0001
※化石発掘体験もできます!夏休みの期間中は開館時間も延長されます。

2つめは、「御船町恐竜博物館」。熊本県にあり、博物館のある御船町は”恐竜の町”として知られています。御船層群では、白亜紀後期の化石としては日本一の産出量を誇り、博物館は御船町役場の隣にあります。主な恐竜は、ミフネリュウ・アロサウルス・ティラノサウルス・アンキロサウルスなど。

ティラサウルスのモニュメントが出迎えてくれますよ。館内には、ティラノサウルスの復元骨格やプロトケラトプスもおすすめ。オープンラボでは、化石のクリーニング作業の様子も見学できます。もちろん、化石発掘体験もできますよ(要予約)。

特別展「羽毛恐竜の世界展~羽毛を持った恐竜と鳥類への進化」が7月18日~9月6日迄開催予定です。6月18日より前売り券が発売されます。ぜひ、この夏、お出かけ下さい。

☆「御船町恐竜博物館」
・住所:熊本県益城郡御船町大字御船995-6
・開館時間:朝9時~17時(入館は16時半迄)
・アクセス:熊本高速センターから御船方面行バスで45分→バス停より徒歩5分。
・料金:大人(1100円)/高・大生(800円)/小・中生(400円)
・電話:096-282-4051

まとめ

あなたももし、恐竜に見つかったら逃れられない!「ジュラシック・パーク」(93)シリーズから14年ぶりの新作がこの夏、映画館にやってきます。恐竜のテーマパークを訪れた兄弟の視点から、驚くべき恐竜の生態と恐怖が描かれています。

「ジュラシック・パーク」シリーズの監督を長年、務めてきたスティーブン・スピルバーグが本作では監督ではなく、製作総指揮として加わっています。新しい監督に「彼女はタイムトラベラー」のコリン・トレボロー。前作よりもたくさんの恐竜に会えますよ!

さぁ、何匹見つけられるでしょうか。
ティラノサウルス・レックスやヴェロキラプトルをはじめ、水生恐竜のモササウルスや新種のインドミナス・レックスなど夢のような恐竜ワールドが広がります。

一足早く、「ジュラシック・ワールド」を体験したい方へ。ぜひ、本作の公式ホームページから「ジュラシック・ワールド」へアクセスしてみて下さい。白亜紀クルーズやモササウルスのエサやりが体験できますよ。この夏イチオシの恐竜ムービー、ぜひ映画館でご覧下さい。

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