映画『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」のネタバレあらすじ結末

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーの概要:泊進ノ介が仮面ライダーに変身し機械生命体ロイミュードと戦っていると、自分の息子だと名乗る青年が現れる。その青年が仮面ライダーの攻撃を止めようとしてきたため進ノ介が戸惑っていると、突然変身ベルトが暴走し、施設を破壊するほどの攻撃を放ってしまう。

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーの作品情報

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー

製作年:2015年
上映時間:62分
ジャンル:SF、アクション
監督:柴崎貴行
キャスト:竹内涼真、内田理央、上遠野太洸、稲葉友 etc

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーの登場人物(キャスト)

泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ / 仮面ライダー超デッドヒートドライブ(竹内涼真)
警視庁・特状課の巡査。24歳。自分が犯罪者だと疑われていても、市民を守ることを第一に考える、正義感が強い性格。仮面ライダーに変身ベルトであるベルトさんのことを、とても信頼している。
クリム・スタインベルト / ベルトさん(クリス・ペプラー)
クリムはドライブシステムを開発した科学者。現在は亡くなっている。ベルトさんと呼ばれる仮面ライダーの変身ベルトに意識と記憶を移植させており、進ノ介を助けている。
詩島霧子(内田理央)
警視庁・特状課の巡査。泊進ノ介の同僚で、良き理解者。市民を守るために奮闘する進ノ介を影ながらサポートする。
泊エイジ(真剣佑)
進ノ介の息子。未来の世界で、ロイミュード108に倒されてしまう。エイジも進ノ介と同じように仮面ライダーに変身して悪と戦っていた。
パイダー型ロイミュード108人間態 / 仮面ライダーダークドライブ(真剣佑)
2015年の世界での自分を蘇らせ世界を支配するため、2035年の世界からやって来た。進ノ介を騙すため、エイジの姿を真似ていた。
古葉進次(柳沢慎吾)
警視庁の参事官。市民よりも、警察の威信が何よりも大事。施設を破壊した犯人として泊進ノ介を指名手配することを決める。
本願寺純(片岡鶴太郎)
警視庁・特状課の課長。普段は明るく陽気な性格なのだが、部下を守るためには上司に楯突くことも厭わない、部下思いの優しい人物。

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーのネタバレあらすじ

映画『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーのあらすじ【起】

泊進ノ介は警視庁に勤める特状課巡査で、仮面ライダードライブに変身して悪の機械生命体ロイミュードと戦っていた。2015年8月6日。港区管内で巨大機械生命体が発見されたとの無線連絡を受けて、進ノ介は仮面ライダードライブに変身して現場へと急行した。だが、敵と戦っていると、“撃っちゃだめだ、父さん”という言葉と共に青年が現れ、ビーム銃にしがみついて攻撃を止めさせようとしてきた。仮面ライダードライブが青年の行動に戸惑っていると、仮面ライダードライブの相棒であるベルトさん(クリム・スタインベルトの意識と記憶がメモリー内に保存されている、仮面ライダーの変身ベルト)が突然暴走し、施設を破壊するほどのパワーを解き放った。

青年は仮面ライダードライブの腕を掴み、現場を離れようとした。だが、仮面ライダードライブは警察官として現場をそのままにはしておけず、青年の訴えを退け現場に残ろうとした。2人が言い争っていると、突然現れた車から攻撃を受ける。中から出てきたのは、黒色に変色していた仮面ライダードライブ(仮面ライダーダークドライブ)だった。仮面ライダーダークドライブは“泊エイジの父親である泊進ノ介を発見”と呟き、攻撃を仕掛けてきた。仮面ライダードライブは先程の青年が、泊エイジであることに気づく。仮面ライダーダークドライブに反撃をしようとするが、それをベルトさんに止められる。ベルトさんの内部に制御できない部分があり、先程のように暴走する恐れがあったからだった。仮面ライダードライブが反撃できずに攻撃を受けていると、車に乗ったエイジが現れ助けられる。

警視庁は施設を破壊し逃走した犯人として、泊進ノ介を指名手配することを決める。負傷者も出ており、世間の警察への非難も集中しているため、被疑者を確保して名誉を挽回する必要があるからだった。特状課の仲間達は抗議するが、受け入れられなかった。

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーのあらすじ【承】

エイジは世界を救うため、2035年の未来から来たことを進ノ介に話した。今から1年後に世界はロイミュードに支配されることになり、そのきっかけを作ったのはベルトさんだった。ベルトさんを開発したクリム・スタインベルトは悪の科学者で、自分とロイミュードの進化の実験のためにドライブシステム(ベルトさんのこと)を利用していたと言うのだ。進ノ介はエイジからロイミュードに支配されている未来の映像を見せられるが、それでもエイジの話を信じられなかった。エイジはそんな進ノ介に、父の形見であるボロボロになったネクタイを見せた。そのネクタイはいつも進ノ介が締めている物だった。ベルトさんが確認すると、進ノ介が今締めているネクタイと完全に同一の物であることが分かった。

エイジは悪の本性をデリートするため、ベルトさんの改造を進ノ介に申し出た。しかし、進ノ介はエイジの話を信じ切ることができず、未来に帰れと罵ってその申し出を拒んだ。すると、エイジは涙ながらに、タイムロードが一度きりしか使えないことを打ち明けた。未来に帰れなくても、幼い頃に亡くなった父に一度でいいから会ってみたかったのだ。進ノ介はそんなエイジの気持ちに心を動かされる。

進ノ介とエイジの前に、進ノ介の友人である仮面ライダーマッハに変身した詩島剛が現れる。進ノ介は現状を説明しようとするが、体にナンバーの記載がないロイミュードがそこに現れる。仮面ライダーダークドライブと共に未来から来たロイミュードだった。進ノ介は変身することができないため、後のことを剛に任せてエイジと共に逃走した。仮面ライダーマッハは苦戦しながらも、1人でロイミュードを倒した。

エイジがベルトさんの修理を行っていると、仮面ライダーダークドライブが現れ撃たれてしまう。エイジは進ノ介の腕の中で息を引き取った。ベルトさんはロイミュードの手に落ちないため、自分を破壊するよう進ノ介に頼んだ。しかし、進ノ介は大切な相棒であるベルトさんを破壊することができなかった。そこに、剛と仲間のチェイスが現れる。それぞれ仮面ライダーに変身して、仮面ライダーダークドライブと戦った。進ノ介もエイジの守りたかった未来を守るため、仮面ライダーに変身することを決意する。その時、進ノ介は初めてエイジのことを自分の息子だと認めた。ベルトさんは暴走してしまう恐れがあったが、進ノ介の思いを組み、仮面ライダーに変身することを後押しした。

仮面ライダードライブは仮面ライダーマッハと協力して仮面ライダーダークドライブを倒すが、ベルトさんが暴走してしまい、仮面ライダーマッハを襲ってしまう。仮面ライダーチェイサー(チェイス)はロイミュードと戦っており、仮面ライダードライブを止めに行くことはできなかった。仮面ライダードライブは自らベルトさんを攻撃すると、無理矢理変身を解いた。そして、未来を守るために、ベルトさんを破壊した。

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーのあらすじ【転】

エイジは生きており、進ノ介の前に立ちはだかった。エイジは未来の仮面ライダーで、仮面ライダーダークドライブを装着者なしで操ることができた。しかも、進ノ介の目の前にいるエイジは、本物のエイジを倒したロイミュード108だった。進ノ介は騙されたことに腹を立てるが、ベルトさんを壊したせいで変身することはできなかった。そのまま108から攻撃を受けてしまう。

特状課の西城究は仮面ライダードライブ達の戦いを密かに見ており、仮面ライダーダークドライブが真犯人であることを警視庁・参事官の古葉進次に報告した。古葉は未来から敵がやって来たという話が俄かに信じ難く報告を受け入れることができなかったが、特状課課長の本願寺純から市民の英雄である仮面ライダードライブが街を破壊するはずがないのだと諭される。

進ノ介は仮面ライダーチェイサーに守られて生きていた。失意の中、8月8日に開けるよう指示されていた、ベルトさんからの手紙を見た。2015年8月7日。進ノ介が手紙に書かれていた場所に向かうと、ベルトさんの声が聞こえてきた。ベルトさんは進ノ介に向けての会話を録音していた。その場所には、警察に施設を持つ前のクリスの基地である、初代ドライブピットがあった。8月8日は進ノ介が特状課に配属された日で、初めてベルトさんと出会った日でもあった。その記念にドライブピットを進展しようと、準備してくれていたのだ。進ノ介はベルトさんを思い涙した。そこに、進ノ介の同僚である詩島霧子が現れる。進ノ介は約束の日よりも絶対に来るはずだとベルトさんに言われていたため、基地で待っていたのだ。詩島は進ノ介が生きていたことを、泣きながら喜んだ。進ノ介はそんな詩島に、未来の平和を守るため、戦いに行くことを告げた。

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーのあらすじ【結】

仮面ライダーダークドライブが基地を襲撃してきた。進ノ介は基地にあったプロトトライドロンに乗り、必死に逃走した。一方、詩島は警視庁に戻り、進ノ介が生きていたことと、未来から来た108の目的が現代にいる108を蘇らせることだということを報告した。現代の108は、暴走した仮面ライダードライブが攻撃した施設の中で眠らされていた。

2体のロイミュードが進ノ介に襲いかかってきた。進ノ介は詩島から預かっていた変身ベルトとシグナルチェイサー(チェイスの変身用ツール)を使って変身しようとするが、やはりシグナルチェイサーでは変身することができなかった。咄嗟に地面に落ちていたトライドロンキー(仮面ライダードライブやベルトさんのこれまでの戦いを記録したバックアップシステム)を拾うと、仮面ライダー超デッドヒートドライブに変身し、ロイミュード達と戦った。

特状課の者達は進ノ介を助けに行こうとするが、それを古葉に止められる。世間は未来から敵が来た話など信じてくれず、警察の名誉を挽回することができないからだった。詩島は市民のことを考えず、同じ警察官を守ることもせず、警察の威信のことばかり考えている古葉を非難した。本願寺も詩島の意見を支持し、古葉を非難した。

進ノ介は付け焼刃の装備のため、苦戦を強いられていた。だが、そこに捜査官達が現れ助けられる。進ノ介は皆に見守られながら、108を倒すべく施設へと急いだ。進ノ介は仮面ライダー超デッドヒートドライブに変身して仮面ライダーダークドライブと戦うが、負けてしまう。未来の108は眠っていた現代の自分を落雷の電力によって蘇らせると、1つに融合した。進ノ介は絶望するが、そこに仮面ライダーマッハが現れ助けられる。進ノ介も再び立ち上がると、落雷の力を使って変身ベルトにトライドロンキーのデータを移し、ベルトさんを蘇らせた。ベルトさんはエイジが敵だった場合を見越してトライドロンキーを残していてくれていたのだ。進ノ介はベルトさんとの再会を泣きながら喜んだ。進ノ介は仮面ライダードライブに変身すると、108と戦った。

詩島も仮面ライダードライブをサポートするべく、仮面ライダーダークドライブが乗っていたマシンを利用して変身用のシフトカーを作製した。出来上がったシフトカーには、本物のエイジの魂が宿っていた。進ノ介は詩島からシフトカーを受け取ると、エイジの魂と共に変身を行った。そして、108を倒した。

108は歴史より早く滅びたが、未来はどうなるかは誰にも分からなかった。だが、進ノ介は未来の悪を滅ぼすために、今この瞬間の自分の正義を大切にしようと決めていた。それは、ベルトさんから教わったことだった。そして、進ノ介は必ず本物のエイジに会うことを心に決めた。

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