キャシー・ベイツが出演するおすすめ映画5選

もうすぐ70代という年齢ながら、様々な役柄にチャレンジし続けるキャシー・ベイツ。出世作はホラーサスペンス映画「ミザリー」ですが、ホラーの常連にはならず、女優として活動を続けている彼女の出演作をご紹介します。

舞台女優から、映画「ミザリー」の危険な“ナンバーワンのファン”アニー役に抜擢され、アカデミー主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞。以来、確実にキャリアを重ね続け、声の出演、ドラマシリーズへの出演や監督としても積極的に活動している女優キャシー・ベイツ。彼女が出演しているオススメ映画5作品を、ランキング形式でご紹介します。

ミザリー

注目ポイント&見所

自称“ナンバーワン”の熱狂的ファンに監禁されてしまった作家の恐怖と、命がけの脱出を描いた名作。常識が通用せず、間違ったスイッチを押せば暴力を振るうアニーの存在感がずば抜けているが、アニー役のキャシー・ベイツは当時は無名の女優だった。対照的に、作家ポール役には「ゴッド・ファーザー」の長男役で有名なジェームズ・カーン。公開された1990年には知られていなかった“ストーカー”、“サイコパス”という言葉がぴったりの恐怖映画。

⇒ミザリーのあらすじとネタバレ感想

タイタニック(1997)

注目ポイント&見所

イギリスの豪華客船タイタニック号沈没事故の裏で、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが演じるジャックとローズが身分違いの恋に落ち、沈没によって離れてしまうという悲劇を描いた世界的大ヒットラブロマンス映画。船が沈没していく時のハラハラ感も楽しめる。実在した人物も登場し、救命ボートで生存者を探した強い女性マーガレット・ブラウンをキャシー・ベイツ、タイタニック号船長のE・J・スミスをバーナード・ビルが演じている。

⇒タイタニック(1997)のあらすじとネタバレ感想

P.S.アイラヴユー

注目ポイント&見所

突然亡くなった愛する夫からラブレターが届くようになり、生きる気力を失いつつあった妻が生きることに前向きになっていくまでを描いた作品。アカデミー賞主演女優賞を2度受賞しているヒラリー・スワンク主演で、母親役のキャシー・ベイツが脇を固めている。年代を意識した音楽や、亡くなった夫の故郷アイルランドの美しい景色も見どころ。また、日本の映画館スタッフが選ぶ「映画館大賞」に選ばれている。

⇒P.S.アイラヴユーのあらすじとネタバレ感想

黙秘

注目ポイント&見所

小説家スティーヴン・キングが「ミザリー」のアニー役として貢献したキャシー・ベイツをモデルに原作を書き、それをキャシー・ベイツが演じたという作品。ドロレス・クレイボーンという女性が20年前に夫を殺害した疑惑、大富豪の女性を介護中に殺害した容疑をかけられる現代の2つの時代を、母と娘との会話や回想によって表現している。アニーとは正反対の、ぶっきらぼうだが心優しい母親を演じたキャシー・ベイツの演技が光る作品。

⇒黙秘のあらすじとネタバレ感想

80デイズ

注目ポイント&見所

「八十日間世界一周」のリメイク作品。80日で世界一周してみせるという賭けをした発明家、盗賊から追われ身分を隠して助手になった男が、妨害に遭いながら世界一周を目指す内容で、とにかくテンポが速い。飛行機を発明したライト兄弟、物理学者のケルヴィン卿、中国の武術家の黄飛鴻、大英帝国の象徴ヴィクトリア女王といった、実在の有名な人物が登場するのも見どころ。アーノルド・シュワルツネッガーもカメオ出演を果たしている。

⇒80デイズのあらすじとネタバレ感想

まとめ

キャシー・ベイツの魅力や演技力の高さが実感でき、作品全体も面白い5作品を選んでみましたが、他にも彼女の実力が存分に発揮されていて面白い映画はたくさんあります。ですが、最恐ファンを演じてみたり、手厳しいけれど優しい母親を演じたり、本人かと間違えるほどにイメージぴったりな歴史上の人物を演じたり。キャシー・ベイツの演技の幅広さに、一度びっくりさせられてみてはいかがでしょうか?

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