映画『高校デビュー』あらすじとネタバレ感想

高校デビューの概要:2011年公開の日本映画。原作は女性に絶大な人気のある漫画家・河原和音の「高校デビュー」。ヒロインは大野イト、相手役は溝端淳平が演じている。冴えないヒロインが先輩に男子にモテル方法を伝授してもらうラブコメ。

高校デビュー あらすじ

高校デビュー
映画『高校デビュー』のあらすじを紹介します。

中学時代ソフトボール部の熱血選手だった長嶋陽菜(大野イト)。
高校に入ったら彼氏を作って高校デビューすると決めていた。
自分なりに努力はするものの、ファッションセンスもいまいちの彼女はモテ方がわからない。

そんな時男ウケの方法も知っているイケメンの小宮山ヨウに出会う。
ヨウを絶対に好きにならないという条件でコーチを引き受けるヨウ。
陽菜が最初に好きになった男性はヨウの親友だった。
しかしその彼はヨウの妹と付き合い陽菜を傷つけてしまう。

そのことで励まされているうちにヨウを好きになってしまう陽菜だったが、その気持ちをうまく伝えられずにいた。
そこへヨウのモトカノが現れ焦ってしまう。
結局ヨウも陽菜に惹かれていき2人の心は繋がるのだった。

高校デビュー 評価

  • 点数:75点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:★★★☆☆
  • キャスト起用:★★★☆☆
  • 映像技術:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 設定:★★★★☆

作品概要

  • 公開日:2010年
  • 上映時間:93分
  • ジャンル:ラブストーリー
  • 監督:英勉
  • キャスト:溝端淳平、大野いと、菅田将暉、逢沢りな etc

高校デビュー ネタバレ批評

映画『高校デビュー』について、感想批評です。※ネタバレあり

ほのぼのバカップル映画

原作は読んでいないが想像がつく。
きっと漫画のほうが当然面白いとは思うが、映画というよりも2時間ドラマとして見れば中々面白い作品である。
大野イトのぼーっとした演技はノダメの時の上野受樹里を彷彿させるが、同じ漫画原作ということで目をつぶれる。
この演技力の無さなのに面白いのはヒロインのキャラ設定に見事にマッチしていたのかもしれない。

また相手役の溝端淳平も顔も良く演技も上手なのだが、主役を演じるような感じではない。
しかしこのような漫画映画なら甘いマスクが引き立ち、中々キャスティングにあっているという風に思う。

作品内容としては結局なんだかんだあってもうまくまとまるという流れで、気持ちが通じてからは一気にバカップルになる感じもまた良い。
とにかく可愛い恋愛作品が見たいひとにはオススメである。
寝っころがりながらカジュアルに見ることができるのが特徴である。

他のキャストがもったいない

ヒロインも相手役もまあまあのビジュアルなのに、何故かヨウの仲間が頂けない。
最初に陽菜が好きになるという設定であるにも関わらずなんだかいけてない。
花より男子の花沢類のような美男子を持ってきてくれたら完璧だったのにと思う。
そのせいで取られるというハラハラした感じにならず、三角関係を想像しにくかった。

漫画過ぎる演出がたまにキズ

台湾映画でよくあるのだが、ほっぺたをCGで赤くしたり背景をCGで作ったりすることは必ずしも効果的では無い。
特に物凄く人気の漫画を大々的に売り出しているわけでないのにこれをすると、原作が漫画だということも知らずに見ている人も多くただの子供だましの安っぽさを感じてしまう。

高校デビュー 感想まとめ

一言でいうとやすっぽい割には面白い作品であるということである。
特に溝端くんが新境地を開拓している印象を持った。
彼は甘いマスクが売りのジュノンボーイの出身なのにも関わらず、なぜかアイドル路線で活動していない。
そのためこのようなベタベタなモテ男くんの役どころを見たこともなく、新鮮であった。
もう少しこのようないかにもな少女漫画映画に出演しても良さそうなものだ。
原作が漫画の映画やドラマが流行っているなか、中々イメージに合うようなキャスティングになることが少ない。
あまりに有名だとファンが多くデメリットも多いのだが、この映画に関しては知名度も俳優もちょうど良かったのではないかという気がする。
これからの溝端淳平に注目である。

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コメント

  1. Lika♪ より:

    いいと思うな~(*^o^*)