映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」のネタバレあらすじ結末

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁の概要:大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の映画シリーズ第18作目。しんのすけの婚約者だという女性が、5才のしんのすけの力を借りに未来からやってきた。一緒に未来に行ったしんのすけ達は、大人のしんのすけを助けるべく奮闘する。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁の作品概要

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁

公開日:2010年
上映時間:99分
ジャンル:コメディ、ヒューマンドラマ、アニメ
監督:しぎのあきら
キャスト:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ etc

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁の登場人物(キャスト)

野原しんのすけ(矢島晶子)
5歳の男の子。能天気な性格で、いつも周りを振り回す。タミコには上手くあしらわれてしまい動揺する。
金有タミコ(釘宮理恵)
未来のしんのすけの婚約者。金有電機の社長の娘だが、父親のやり方に反発し悩むことが多く、大人のしんのすけに励まされていた。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁のネタバレあらすじ

映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁のあらすじ【起】

きらびやかな街の中、中心にひときわ目を引く大きな塔がある。その中に侵入している一人の男はアクション仮面の恰好をしている。塔のてっぺんまで上ると、頭につけた装置を起動させたが、すぐに止まってしまった。どうやらパワーが足りない様だ。そこに一人の太った男が追いかけてくる。太った男を止めようと、さらに一人の女性も追いついた。太った男はアクション仮面の男を”野原しんのすけ!”と呼びコーティング銃を撃つと、野原しんのすけは体が像の様に固まっていった。固まる直前、追いついた女性にマイクの様な物を投げ渡し”5才のオラが必要だ”と叫んだ。それと共に、女性はマイクのスイッチを押し光に包まれて消えた。

一方で、5才のしんのすけは風間くん・ネネちゃん・マサオくん・ボーちゃんと公園で遊んでいた。その上空に強い光が現れ、光の中から女性が落ちてきた。女性はタミコと名乗り、しんのすけを探しているという。更に、タミコはしんのすけの婚約者だと言った。マイクの形をしたタイムマシンを使い未来からきて、5才のしんのすけの助けを借りたいのだと言う。女性に弱いしんのすけはついて行こうとするが、友達は止めた。しかし、タミコは未来のお菓子であるスペシャルチョコビを餌に連れて行ったため、友達4人は後から光の中に飛び込んで行った。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁のあらすじ【承】

タミコの話によると、未来の地球は多くの隕石が衝突し荒廃し、一日中太陽が出ずに真っ暗になっているそうだ。そして春日部は海に面し、ネオトキオと呼ばれていた。ネオトキオに着いたタミコとしんのすけは、大人のしんのすけの元へ向かう。塔のてっぺんに辿り着いたが、既にしんのすけの像は太った男に隠されており、男からの伝言が残っていた。しんのすけを助けてほしければ、自分の元へ戻る様にと。太った男はタミコの父親の金有増蔵だった。そこに、花嫁(希望)軍団と名乗る女性たちが現れ二人を捕獲しようとしてきた。花嫁(希望)軍団から逃げている二人は、巻き添えで未来にきた4人の友達に出くわした。全員で花嫁(希望)軍団から逃げ切って安心していたのだが、いつの間にかタミコの姿がいなくなっていた。

タミコを心配しつつも、空腹でネオトキオをさまよう5人。歩いているうちに、自分達が住んでいた町に辿り着いた。しんのすけの家に行ってみると、そこには母親のミサエと父親のヒロシがまだ暮らしていた。5人は事情を説明し、ご飯をご馳走になっていると、テレビに金有増蔵が映し出された。金有増蔵はタミコの結婚が決まったことを伝え、相手は風間トオルだと報告した。そして、結婚披露宴を金有電機の大ホールで行うと発表した。タミコは金有増蔵に捕まっていたのだ。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁のあらすじ【転】

隕石の衝突で辺りが真っ暗になった時、金有電機が電気を売ったことで大儲けし実権を握った。しかし、社長の金有増蔵は自分の娘ですら金儲けに使おうとするほどの守銭奴だった。タミコはしんのすけの命を守るため、無理矢理に結婚を約束させられていたが、金有増蔵は結婚披露宴の入場料で儲かることを喜ぶばかりだった。金有電機のエリート社員である風間トオルは、タミコの気持ちを分かっていながらも、社長に逆らえずにいた。

披露宴の当日、しんのすけ達はミサエ・ヒロシと共に会場に侵入した。そして、タミコの結婚相手は自分だと叫んだ。しんのすけ達を捕えようとする花嫁(希望)軍団との戦いが始まり、会場の客たちは逃げ去っていく。その瞬間、大人のしんのすけの像が会場に飾られていることに気付いたタミコは、駆け出して助けようとした。しかし、その様子に気付いた金有は、しんのすけの像の爆破スイッチを押した。あっという間に像がなくなり、落胆するタミコ達。さらに、金有増蔵は家電ロボを発動し全員を排除しようとした。そこに、大人のボーちゃんが巨大ロボのボーちゃん28号に乗って現れ、しんのすけは死んでいないと説明した。像を固定していた装置はしんのすけが偶然コンセントを抜いて外れていたため、爆破と同時に会場裏の道路に落ち、通りかかったトラックの上に落ちていたのだ。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁のあらすじ【結】

しんのすけとタミコは、大人のしんのすけの像を追いかける。それを追いかけようとする家電ロボだが、駆けつけた大人のヒマワリと大人のネネちゃん・マサオくんも加わり、大人の風間君も味方になり、皆で家電ロボと戦う。

しんのすけの像は、トラックの上から落ちジェットコースターに乗っていた。ジェットコースターは途中で切れており、一緒に死のうとしたタミコはしんのすけの像にキスをした。するとコーティングが消え、大人のしんのすけが元に戻った。ジェットコースターごと空中に投げ出されたしんのすけとタミコと大人のしんのすけだが、家電ロボを倒したボーちゃん28号により助け出された。

そして、大人のしんのすけは5才のしんのすけと共に”おばかパワー”を使い、頭の装置で空中の雲を飛ばしてしまった。こうして、ネオトキオに光が戻り人々は喜んだ。大人のしんのすけは、光が戻りお姉さん達が薄着になったことを喜び、5才のしんのすけに”お前の未来はお前のものだ。好きなように生きろ”と伝えて去っていった。

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