映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』のネタバレあらすじ結末

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスの概要:大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の映画シリーズ第20作目。しんのすけとヒマワリがいつもの様に喧嘩をしていると、宇宙人がヒマワリを預かりたいと現れた。承諾してしまった自分に後悔し、ヒマワリを取り戻したいと立ち向かう物語。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスの作品概要

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス

公開日:2012年
上映時間:110分
ジャンル:コメディ、ヒューマンドラマ、アニメ
監督:増井壮一
キャスト:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ etc

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスの登場人物(キャスト)

野原しんのすけ(矢島晶子)
5歳の男の子。能天気な性格でいつも妹のヒマワリと喧嘩ばかりしている。家族思いな一面もあり、勇気をもって問題を解決することが出来る。
野原ヒマワリ(こおろぎさとみ)
しんのすけの妹で0歳児。現在はハイハイが出来る。兄であるしんのすけのオモチャやオヤツを奪うことが多く、喧嘩が絶えない。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスのネタバレあらすじ

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスのあらすじ【起】

ある休日、野原家での昼食。しんのすけが食後にプリンを食べたいと頼むと、母親のミサエは妹のヒマワリと分けて食べる様に言って渡した。しかし、ヒマワリはプリンのほとんどを食べてしまい兄弟喧嘩へと発展する。兄であるしんのすけは叱られてしまい、家を飛び出した。そこに、宅配便の配達員の恰好をした二人の男が現れ、ヒマワリを預かりに来たと話す。

しんのすけと共に家の中に入る二人は、ヒロシとミサエにも同じことを説明した。そして、更にヒマワリを確認すると、伝説のヒマワリ姫だと感激した。ヒロシとミサエは訳が分からず困惑していると、二人の男はヒマワリの名付け親であるしんのすけにサインを求めた。シンノスケは言われた通りに書類にサインをすると、書類の控えをヒロシとミサエに渡した。そこには契約書として、ヒマワリをヒマワリ星に預けることを同意するという内容が記されていた。そして、片方の男が急に大きな光を放つと、犬のシロを含めた野原家の全員が宇宙船に連れ去られてしまった。ちょうどそこに、しんのすけの友達である風間くん・ネネちゃん・マサオくん・ボーちゃんが訪ねてきて、一家が宇宙船に連れて行かれる所を目の当たりにした。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスのあらすじ【承】

宇宙船は小一時間で惑星ヒマワリに到着した。到着地ではヒマワリ星の大臣たちが出迎えていた。誘拐されたことに困惑している一家は、ヒマワリ星の大王の元へ案内された。大王であるゴロネスキーは一家にご馳走をふるまい、そして音楽にのせて事態を説明した。惑星ヒマワリは太陽をはさんで地球の反対側にあり、地球と同じ軌道をたどっているが、わずかに違う次元に存在する地球の兄弟星であるという。今、地球とヒマワリ星はヒママターというエネルギーの不足が問題になっている。ヒママターとは惑星が生み出す和みの力で、ヒママターがなくなると人々の心は荒んでいき、核戦争が起こり、ついには地球もヒマワリ星も消滅してしまうそうだ。

しかし、惑星ヒマワリには滅亡の危機を食い止める伝説が存在していた。星のめぐりがヒマの日に、兄弟星である地球に生まれたヒマワリ姫を探すこと、という伝説だ。ヒマワリ姫がヒマワリ星にいることでヒママターの流れが改善され、太陽系は救わるというのだ。さらに伝説には続きがあると話した。”真のヒマの心を持つユルユルの賢者が戻りし時、姫と釣り合いバブルがはじけてさぁ大変、金色のお月様だね。宇宙にヒマワリ咲いたなら、ユルユル解放の末、太陽系はおヒマに包まれるだろう”というものだが、意味はまだ分からないそうだ。説明を終えるとヒマワリとシロは大臣達に連れていかれ、ヒマワリ星の民衆の前で紹介された。民衆たちはヒマワリを大歓迎し、綺麗なドレスに包まれイケメンに囲まれたヒマワリも幸せそうだった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスのあらすじ【転】

ヒロシ・ミサエ・しんのすけ達はヒマワリ星に家を用意され、ヒマワリの様子はテレビ放映でしか確認できなかった。心配するヒロシとミサエは、ヒマワリ姫見学ツアーに参加することにする。しかし、しんのすけは面倒くさがり留守番することにした。ヒマワリ姫見学ツアーでは、ヒロシとミサエはヒマワリの乗る船に飛び乗り侵入しようとして、追い出されてしまう。そうこうしている内に、しんのすけもヒマワリが泣いているのをテレビで見て、プリンを渡してあげようと城に侵入してしまう。城に侵入したしんのすけは、ヒマワリ星人達に追い回され、ヒロシ・ミサエも追いついてきたが3人揃って地球に帰されてしまった。

地球に戻った3人は、ヒマワリのいない生活に落胆し悲しむ。そして、幼稚園に登園したしんのすけを見て、風間くん・ネネちゃん・マサオくん・ボーちゃんは驚いた。しかし、ヒマワリだけがヒマワリ星に残ったことを知って心配する。幼稚園から帰った後も、野原一家は静まりかえり、唯一ヒマワリ星のテレビを見ることだけを楽しみにしていた。そんな時、風間くん達が野原家を訪れ、宇宙人を発見したと伝えた。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセスのあらすじ【結】

風間くん達に案内されて古いアパートにやってきたヒロシ・ミサエ・しんのすけ。出入りしている男を見ると、宅配便の配達員の恰好をした例の男だった。皆でその男の部屋に押しかけ、ヒマワリ星に連れていくように迫る。しかし、男の部屋には荷物の転送装置しか置いておらず、男の意思で宇宙船を呼ぶことは出来ないと話す。しんのすけは勇気を出し、荷物転送装置の中に入り込んだ。それを見たヒロシ・ミサエも同じ穴に飛び込んだ。

しんのすけはヒマワリ星に到着するとすぐ、ヒマワリの元へ向かった。途中、何人もの大臣が行く手を阻んだが、立ち向かい、すり抜けて城に辿り着いた。ヒマワリを探して辿り着いたのは太陽の間という部屋だった。そこには太陽系の星々の模型が宙に浮いていた。ヒマワリ星の模型の上にはヒマワリとシロがいた。ヒマワリを追いかけるしんのすけの元にゴロネスキーが現れ、ひまわりと地球の未来どちらを選ぶのかと凄んだ。どちらも大事で、未来は自分で決めると涙目で言い返すしんのすけ。そして、ヒマワリに追いついたが、足場がシーソーの様な形になっており、バランスをとるために近付けない。お互いにゆっくり近づき中心で出会うことができ、しんのすけはヒマワリを抱きしめた。すると模型達が急速に移動を始めた。

ゴロネスキーは全員避難するように叫んだ。その後、太陽の模型から大きな光が出て、その光が惑星ヒマワリ全体を包んだ。ゴロネスキーはその光景を見て”姫と釣り合いバブルがはじけてさぁ大変、金色のお月様だね”という言い伝えを思い出し、しんのすけがユルユルの賢者だと分かった。太陽から放出されたヒママターは太陽系すべての星々を包み、惑星ヒマワリも地球もヒママターがなくなる心配をする必要がなくなった。そうして感謝された野原一家は、地球に無事に送ってもらうことができた。帰りの宇宙線の中で、ヒマワリはしんのすけを初めて「にぃにー」と呼んだ。

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