映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」のネタバレあらすじ結末

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦の概要:人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の映画シリーズの1作。ある日、突然現れた少女レモンにスパイのコンビになってくれと頼まれたしんのすけ。スパイの相棒として仲良くなっていく中で、しんのすけを騙しているレモンの心が揺れ動く様が描かれている。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦の作品概要

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦

公開日:2011年
上映時間:107分
ジャンル:アニメ、コメディ、ヒューマンドラマ
監督:増井壮一
キャスト:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ etc

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦の登場人物(キャスト)

野原しんのすけ(矢島晶子)
5歳の男の子。能天気な性格で、物怖じしない。おバカな行動が時に人を振り回し、時に人を励ましたり気付かせたりする。
スノモノ・レモン(愛河里花子)
スカシペスタン王国のスパイ。7歳。両親の言うことをよく聞く優等生。特に母親の命令に逆らえず、緊張しながら任務をこなしている。
イツハラ (なかじままり)
レモンの家政婦。常にともに行動しており、レモンのピンチには駆けつける。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦のネタバレあらすじ

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦のあらすじ【起】

アメリカ合衆国・世界人類スリーサイズ調査センターに忍び込む一人の少女がいた。高速でコンピュータを動かし、携帯で母親と通話を終える。そしてコンピュータがはじき出した答えは、お尻を丸出しにして踊る男の子の姿だった。

埼玉県春日部市では、野原しんのすけが大好きなアニメ”アクション仮面”を見ながらはしゃぎ、屁をこいている。ある日、しんのすけが道に落ちているアクション仮面を被ってみると、アクション仮面からしんのすけ宛てにメッセージが流れた。それは、しんのすけをアクションスパイに任命するというものだった。更にレモンという女の子とコンビを組む様に言われ、仮面は爆発した。すでにレモンが背後に立っており、しんのすけにコンビを組んでくれと頼んでくる。アクションスパイになればアクション仮面と会話ができるという誘いにのったしんのすけは、レモンとともにスパイの練習を始める。そして訓練を積んでアクション仮面シールを集めれば、最後はアクション仮面と握手できると約束してくれた。

初日の訓練を終え、レモンは緊張しながら両親にテレビ電話で報告した。そのレモンの様子を見る家政婦のイツハラさんは心配そうだ。レモンはスカシペスタン王国のスパイ一族として、幼い頃から両親に厳しく教育されていたのだ。その後スカシペスタン王国にて、支配者であるナーラオとヨースルの前でレモンの両親が報告を行う。責任をもって”メガヘガデルツー”を入手するつもりだと話した。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦のあらすじ【承】

ある日、レモンの携帯を介し、しんのすけ宛てにアクション仮面からまたメッセージが届く。最近ある国に住む悪の博士が、アクション仮面の大切なカプセルを拾って隠し持っている。それを奪い返す任務を与えるという。

さっそく任務に向けて訓練している中、隙をついてサングラスと白衣を着た二人の男がしんのすけをさらっていく。それに気付いたレモンが、訓練中ずっと後をつけてきたしんのすけの友達の手を借り、男達からしんのすけを奪い返すことに成功した。その日の帰り道でレモンは、襲ってきた男達は悪の手下で、もうすぐ悪の研究所へ出発する事をしんのすけに伝えた。

しんのすけを奪い返された男達は、ヘーデルナ王国のヘガデル博士と通話していた。研究所50周年記念パーティで”メガヘガデルツー”を奪いにくるだろうから、どこかに移した方がいいのではないかと言う。しかし、博士は研究所が一番安全だと判断した。

しんのすけを家に送っていったレモンは、そのまま野原家で夕食をごちそうになる。しかし、そこでレモンは催涙ガスを発射し、スカシペスタン王国の手下達とともに野原一家を誘拐した。眠りから覚めたヒロシ・みさえ・ひまわり・犬のシロは、自分達が飛行機の中で閉じ込められていることに気付き驚愕する。一方しんのすけは別部屋でレモンに起こされ、アクション仮面からのメッセージを見せられていた。ヘーデルナ王国のヘガデル研究所へ侵入し、ヘガデル博士が隠し持っているカプセルを奪うのが最後の任務だという。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦のあらすじ【転】

飛行機から飛び降り無事にヘガデル研究所に到着した二人は、カプセルが隠してある極秘研究室へと向かう。今までの訓練を活かし忍び込み、最後に到着した扉は、しんのすけしか通れない扉だった。それはヘガデル博士の体を鍵とし、同じ体型の人間しか入れない仕組みになっていた。世界でただ一人、博士と同じ体型を持つしんのすけが合鍵として侵入させられたのだ。

極秘研究室に侵入したしんのすけを、ヘガデル博士が待ち受けていた。そして、しんのすけが奪おうとしている物の正体について話し始めた。博士は以前、いくら食べても屁が出ない芋を開発している最中に、逆に何倍もの屁が出る芋を開発してしまった。それが”メガヘガデルツー”だという。それを隣国のナーラオとヨースルが狙っているのだそうだ。その話をしんのすけは信じず、”メガヘガデルツー”を奪い逃げて行った。

しかし、スカシペスタン王国に”メガヘガデルツー”を持ち帰ったしんのすけは、会うのを楽しみにしていたアクション仮面が偽物だったことを知る。レモンが嘘をついてしんのすけに近付いたことも知らされ、さらに野原一家は皆”メガヘガデルツー”の実験体にさせられた。その様子を見たレモンが”メガヘガデルツー”を何に使うのかと尋ねた。ナーラオとヨースルは屁のミサイルを作り世界を臭くして、弱ったところを支配するつもりだと言った。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦のあらすじ【結】

世界を屁で臭くすることに疑問を感じたレモンは、”メガヘガデルツー”を盗み出し、捕らわれている野原一家を助け出す。それに気付いたナーラオとヨースルは手下達に”メガヘガデルツー”を奪い返すよう命じる。野原一家をイツハラさんに預けたレモンは、空のミサイルを発射して破棄しようとその場に残る。しんのすけはレモンを放っておけずに戻り、その後を野原一家とイツハラさんが追った。

レモンは両親に見つかってしまい、説得されて”メガヘガデルツー”を返そうとする。しかし、しんのすけが現れ、レモンは生まれて初めて母親に反抗する勇気を持つ。逃走する二人を両親とスカシペスタン王国の手下達が追いかけ、追い詰められたところでイツハラさんが助けてくれる。なんとか身を隠した二人だが、その後の動きに困っていた。考えだした結論は、”メガヘガデルツー”を食べて無くしてしまう事だった。そして食べ残した”メガヘガデルツー”は、追いかけてきたナーラオとヨースルの口の中に押し込んだ。

怒ったナーラオとヨースルが二人の処刑を命じたため、レモンの両親もレモンを守ろうと戦う。さらに野原家の人達も加わり戦った。”メガヘガデルツー”を食べた二人は丘の上まで走り力尽き、ついに腹が巨大に膨んだ。バズーカの様に発射された屁は、ミサイル工場を破壊した。それを見ながらナーラオとヨースルの腹も膨らみ始め、また一から始めようと誓い合いながら自分の屁で遠くまで飛んでいった。

巨大な屁をこいて力尽きているレモンの元に両親がやってきて、家族で出直そうと話す。イツハラさんが車で迎えにきたので、野原一家とともに隣のヘーデルナ王国に亡命した。その後、レモンの家族はヘーデルナ王国の人に許してもらい暫く住むことになり、野原一家は日本へ帰国する日になった。しんのすけはレモンと別れる際、ずっと正義のコンビでいようと告げた。

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