映画『レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間』のネタバレあらすじ結末

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間の概要:ドキュメンタリー番組風に撮影されたホラーサスペンス映画。不幸な事故で娘アリスを失った家族が怪奇現象に遭遇し、アリスの幽霊の存在や、生前のアリスの秘密に迫っていく。

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間の作品概要

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間

公開日:2008年
上映時間:87分
ジャンル:サスペンス、ホラー
監督:ジョエル・アンダーソン
キャスト:タリア・ザッカー、ロージー・トレイナー、デヴィッド・プレッジャー、マーティン・シャープ etc

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間の登場人物(キャスト)

アリス・パーマー(タリア・ザッカー)
16歳で命を落とした少女。秘密主義で、母親そっくりの性格だったが、折り合いは悪かった。生前は近所のトゥーイー家で、ベビーシッターをしていた。ジェイソンという彼氏がいた。
ジューン(ロージー・トレイナー)
アリスの母。娘と同じく秘密主義で、プライバシーの共有を避けたがる性格。アリスを失ってからは不法侵入を繰り返すなど、問題行動を起こすようになる。
マシュー(マーティン・シャープ)
アリスの兄。アリスとは仲が良かった。親友のスティーヴとバンドを組んでいる。写真が好きで、写真店でバイトをしている。
ラッセル(デヴィッド・プレッジャー)
アリスの父。アリスの遺体を確認した唯一の人物。幽霊は信じているが、レイの霊能力は信用していない。
レイ・カメニー(スティーヴ・ジョドレル)
霊能力者。ラジオ番組に出演したり、心霊現象に悩む人々のカウンセリングを行っている。ジューンのカウンセリングも行う。カウンセリング中はカメラを回している。

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間のネタバレあらすじ

映画『レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間のあらすじ【起】

2005年、12月。
家族でダムに遊びに行った時、泳いでいたはずの娘のアリスが姿を消した。
母ジューンは警察に通報し、捜索隊がダムや周辺を探した。
数日後、アリスの遺体が発見され、家族や友人たちは悲しみに暮れた。

葬儀から10日後、パーマー家では謎の物音が聞こえるようになる。
母ジューンはアリスの悪夢を見るようになる。
次第に眠るのが恐ろしくなり、家の中を歩き回るようになった。
それは悪化し、他人の家にも入り込むようになっていく。

父ラッセルは、アリスの部屋で娘の幽霊を目撃する。

アリスと仲の良かった兄のマシューは、孤独を好むようになった。
写真に熱中するようになり、写真店でバイトもはじめた。
本人が知らない間に、体中に原因不明のアザができて病院へ行ったが、数日後には消えていた。

マシューは4年前から3ヶ月置きに、同じ構図で裏庭の写真を撮り続けていた。
2006年の4月、その写真にアリスに似た人物が写っていた。

ダムの周辺を記録していたボブの写真にも、アリスらしき人物が写りこんでいた。

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間のあらすじ【承】

ジューンは、アリスは生きていて、見つかった遺体は別人のものだと思いこむようになった。
墓を掘り起こしてDNA確認をするが、アリス本人だという結果が出た。

家の中の物音を調べるため、マシューは廊下にビデオを設置する。
そこにはアリスらしき人影が写っていた。

ジューンは、霊能力者レイ・カメニーに相談する。
そしてレイのカウンセリングを受けはじめ、家族にも会わせた。
レイの提案で降霊会を行うが、その時は何も起こらなかった。
だが、マシューが設置していたビデオにはアリスの姿が映っていた。

レイの指示で、家の中に3台のカメラを置くことになる。
その中にはアリスの幽霊が映りこんでいた。

パーマー家に、ウィザー家からビデオが届く。
ボブが写真を撮ったのと同じ日の映像で、そこにはアリスの服を着たマシューがいた。
これまでカメラに映ったアリスの姿は、全てマシューが合成したものだった。

レイはマシューを誘い、出張カウンセリングへ旅立つ。
その3日間、3台のカメラは置いたままにしていった。

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間のあらすじ【転】

カメラには幽霊が映りこんでいた。
アリスの死後に撮影したすべてのビデオを確認すると、アリスの部屋の中に、近所に住むブレット・トゥーイーの姿があった。

目的は、アリスが隠していたビデオテープだった。
トゥーイー夫妻と、3人での性的関係を持っていたアリス。
家族と彼氏のジェイソン、友人たちも大きなショックを受けた。
トゥーイー家はアリスの死後に引っ越していて、居場所はつかめなかった。

死の5ヶ月前、アリスはレイのカウンセリングを受けていた。
それを知ったパーマー家は、レイを信用できなくなって関係を絶った。

学校のキャンプで、ニューサウスウェールズ州のレイクマンゴーに行っていたアリス。
ジェイソンはジューンに、その時の動画を見せた。
アリスは終始様子がおかしかった。
夜中に友人たちから離れ、地面に何かを埋めていたアリス。

レイクマンゴーへ行って、アリスが埋めたものを掘り返した両親。
そこには、アリスがキャンプ中に失くしたと言う携帯電話や財布、ブレスレットなどがあった。

レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間のあらすじ【結】

携帯電話の動画の中には、水死体となって発見されたアリスの顔とうりふたつの顔があった。
ジューンは、アリスは自分の死を予知していたのではないかと考える。
ラッセルは、自分の幽霊を自分とは思わずに、その顔を見ていたのではないかと語った。

レイクマンゴーから自宅へ帰り、パーマー家は再び家族としての関係を取り戻していった。
レイとも顔を合わせるようになった。
そしてパーマー家は、引越しを考えるようになっていく。

ジューンの最後のカウンセリングが行われた。
その内容は、アリスのカウンセリングの内容とかみ合う部分が多くあった。
部屋に入ってくるが、自分の存在に気付かず出て行く母を見るアリス。
ジューンはアリスの部屋に入るが、アリスはいないと言って部屋から出て行った。

そしてパーマー家は引越しをした。
引越し前に3人で撮った写真や、マシューが加工した写真やビデオの中に、本物のアリスの幽霊が映っていることには気がつかないままだった。

Amazon 映画『レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間』の商品を見てみる