映画『ラッキーナンバー7』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ラッキーナンバー7」のネタバレあらすじ結末

ラッキーナンバー7の概要:両親をマフィアに殺されたスレヴィンという男。マフィアは、当時子供だったスレヴィンも始末するために殺し屋を雇う。しかし、その殺し屋はスレヴィンを殺さずに育て上げるのだった。今、彼の復讐劇が始まる。

ラッキーナンバー7の作品概要

ラッキーナンバー7

公開日:2006年
上映時間:111分
ジャンル:アクション、サスペンス
監督:ポール・マクギガン
キャスト:ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマン etc

ラッキーナンバー7の登場人物(キャスト)

スレヴィン(ジョシュ・ハートネット)
マフィアに両親を殺され、その復讐のために生きる男。グッドキャットという殺し屋と協力し、当時の関係者を殺す。途中で知り合ったリンジーに恋をする。陽気な男を演じるが、根には強い復讐心を持っている。
グッドキャット(ブルース・ウィリス)
殺し屋。ボスやラビに、当時子供だったスレヴィンの殺しを依頼されるも、殺さずに彼を育てる。スレヴィンと協力し、ボスとラビを殺す。殺しの腕は一級品。物静かで不気味な男。
ラビ(ベン・キングズレー)
マフィアのリーダー。ボスとは仲間だったが、ある事件がきっかけで敵対するようになる。グッドキャットに騙され、スレヴィンに殺される。自分の命が一番の男。
ボス(モーガン・フリーマン)
マフィアのリーダー。ラビと敵対する。ラビに息子を殺されたと思い、ラビの息子を殺すようにグッドキャットに依頼する。スレヴィンに殺されてしまう。チェスを趣味にしている。
ブリコウスキー(スタンリー・トゥッチ)
刑事。スレヴィンの妻を殺した犯人。スレヴィンを追いかけ、真実に辿り着く。しかし、スレヴィンによって殺されてしまう。常に気を立てていて、何かにイラついている。
リンジー(ルーシー・リュー)
検死官。スレヴィンに出会い、恋に落ちる。探偵ものの映画が好きで、スレヴィンの事件について探偵のような行動に出る。スレヴィンと街を出る決意をする。おしゃべりな女。

ラッキーナンバー7のネタバレあらすじ

映画『ラッキーナンバー7』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ラッキーナンバー7のあらすじ【起】

空港の待合室に座る青年。その青年の前に、グッドキャットという車椅子に乗った男が現れる。彼は、突然ある話を始める。

昔、ニューヨークの競馬で興奮剤を使って八百長をする男がいた。マックスという名前の男は、その噂を聞きつける。夢を追いかけ、一発逆転を狙っていたマックスはその馬に大金を賭ける。しかしその馬はゴール寸前で転倒し、マックスは大損してしまう。

賭けた親元に借金をしたマックスは、ギャングに息子を人質に取られてしまう。さらに、妻を殺され、マックスも殺されてしまう。

グッドキャットは、話を終えた瞬間に青年を殺してしまう。シャッフルには遺体が必要だと、グッドキャットは言う。

その頃、スレヴィンという名前の青年がニューヨークを訪れる。彼は仕事をクビになり、友人のニックの自宅を訪れたのだ。途中、街のゴロツキに殴られて荷物を全て取られてしまった。

留守だったニックの自宅に勝手に上がり込んだスレヴィン。そこへ、砂糖を借りるために隣人のリンジーという女が訪れる。彼女はスレヴィンに、ニックを探そうと提案する。

ラッキーナンバー7のあらすじ【承】

ギャングがニックの部屋を訪れてくる。ニックを探していた彼らは、そこにいたスレヴィンをニックだと思い誘拐する。

スレヴィンは、ギャングのボスのところへと連れて行かれる。ニックは多額の借金をしており、ボスは今すぐにお金を払えとスレヴィンに言う。ボスも、スレヴィンをニックだと思っていたのだ。

借金をチャラにする代わりに、ある条件を出すボス。それは、敵対するギャングのリーダーであるラビの息子を殺せというものだった。ボスは、ラビに息子を殺されていたのだ。

ボスはスレヴィンに殺しを依頼しつつも、殺し屋のグッドキャットにも仕事を依頼していた。

ニックの自宅へと帰ったスレヴィンだったが、今度はラビのところから遣わされたギャングがスレヴィンを誘拐する。

ラビのところに連れてこられたスレヴィン。ニックは、ラビの組織からも借金をしていたのだ。しかし、ラビは彼がニックでないことに気づいていた。そこに、グッドキャットが姿を現す。ボスの殺しをラビから依頼されていたグッドキャットは、スレヴィンに貸しがあるのだと言う。

ラッキーナンバー7のあらすじ【転】

スレヴィンは、ボスのところへ行ってラビの息子の暗殺を引き受ける。そこに、グッドキャトが姿を現す。

刑事のブリコウスキーは、彼らの動きを不審がっていた。その頃リンジーも、この事件について探りを入れていた。

リンジーにディナーに誘われたスレヴィン。彼らがレストランで食事を摂っているとき、スレヴィンはそこにラビの息子がいることに気づく。スレヴィンは彼に近づき、彼がゲイであることを利用して会う約束を取り付ける。ブリコウスキーもその様子を監視していた。その夜、スレヴィンとリンジーはベッドを共にする。

ブリコウスキーがスレヴィンを捕まえる。ニックを知っているブリコウスキーは、スレヴィンに誰なのかを尋問する。

スレヴィンがラビの息子の家を訪れる。そこで、スレヴィンはラビの息子を銃殺する。そこにグッドキャットが現れ、彼が空港で殺した青年の死体とラビの息子の死体を交換する。

グッドキャットがボスのもとを訪れる。その頃、スレヴィンはラビのもとを訪れる。スレヴィンとグッドキャットは、ボスとラビを同時に拉致するのだった。

ラッキーナンバー7のあらすじ【結】

ボスとラビが拘束される。そこにスレヴィンが現れる。この状況は、スレヴィンとグッドキャットの計画通りだったのだ。ボスの息子を殺したのも、スレヴィン達だったのだ。

その頃、検死官であるリンジーのもとにラビの息子の家から発見された遺体が届けられる。その遺体には、スレヴィンの腕時計がしてある。それを発見したリンジーのもとに、グッドキャットが現れる。そして、彼はリンジーに向けて発砲する。

ボスとラビは、かつて仲間同士だった。彼らがニューヨークに進出したとき、彼らはマックスが八百長競馬に大金を賭けたときの親だった。八百長を見つけたボスとラビは、グッドキャットに依頼して家族を全員殺させた。しかし、グッドキャットはマックスの息子を殺さずにいた。その息子が、スレヴィンだったのだ。スレヴィンは、家族の復讐のために二人に近づいたのだった。

スレヴィンは、ボスとラビを殺す。さらに、妻を殺した犯人だったブリコウスキーも銃殺する。

空港にいたスレヴィンの前に、リンジーが姿を現す。リンジーを好きになってしまったスレヴィンは、グッドキャットがリンジーを狙っていることを本人に伝えていたのだ。

グッドキャットがスレヴィンとリンジーの前に現れる。彼は、何もしないでその場を去っていくのだった。

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