『マキシマム・ブロウ』あらすじ&ネタバレ考察・ストーリー解説

ドルフ・ラングレン&スティーヴ・オースティンが共演したアクション映画。監督は『アメイジング・スパイダーマン』などに参加した有名スタントマンのジェシー・V・ジョンソン。

あらすじ

マキシマム・ブロウ』のあらすじを紹介します。

シアトルの闇組織のボス、ビッグ・ダグ(エリック・キーンリーサイド)の用心棒として働くトミー(スティーヴ・オースティン)は、かつて米軍の戦闘部隊に所属していた。そんな彼がビッグ・ダグの元で働いているのは、借金を抱えたまま刑務所に打ち込まれた弟のためだったのだ。

そんなある日、ダグから米軍時代の仲間だったジャーマン(ドルフ・ラングレン)に「荷物」を届けることだった。荷物の中身は絶対に見てはいけない。仕事を完了させた暁には、弟の借金を帳消しにする……。トミーはもう逃げられない。ジャーマンが待つバンクーバーへ向かった。バンクーバーに到着すると、なぜかジャーマンと敵対金井にある組織の刺客が次々と襲いかかってきた。

評価

  • 点数:40点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:★★☆☆☆
  • キャスト起用:★★★★☆
  • 映像技術:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 設定:★★★☆☆

作品概要

  • 公開日:2013年2月9日
  • 上映時間:96分
  • ジャンル:アクション
  • 監督:ジェシー・V・ジョンソン
  • キャスト:スティーブ・オースティン、ドルフ・ラングレン、マイク・ドプド、ダーレン・シャラビ、ロックリン・マンロー etc…

ネタバレ考察・ストーリー解説

『マキシマム・ブロウ』について、考察・解説します。※ネタバレあり

B級映画

ドルフ・ラングレンが出てるアクション映画なら、こうなるに決まっているだろー!
という映画でした。というか、ドルフ・ラングレンの映画を観る人はドルフ・ラングレンの映画を見ることを意識しているわけだから、こうなることは織り込み済みだし、むしろ望んでいたことよ、ということなのでしょう。だからアクション映画はヌルいんだよなぁ……。

主演はスティーヴ・オースティンです。あんまり存在感ありませんでしたね。やっぱり、ドルフ・ラングレンに目が行ってしまいます。ストーリーはどうでもいい内容でしたね。小学生の絵日記のほうがよっぽど独創的です。いや、この陳腐さは狙っているものなのかもしれない、ドルフ・ラングレンだし……。だからアクション映画は!

監督はスタントマンですって。なんでいきなりドルフ・ラングレンの映画で監督やってるの?彼を抜擢したことで何か特があったのでしょうか?彼のスタッフが参加することくらい?それなら、ギャラを払って雇っても同じなのでは……。よくわかりません。とにかくドルフ・ラングレンの映画だったということです。B級アクション好きは気にいると思います。

まとめ

アクション映画の醍醐味って、やっぱり筋肉ムキムキでバカっぽいところですよね。シュワちゃんの映画もスタローンの映画も、何回見てもバカバカしく思えてしまう。そのバカバカしさに加えて主演の筋肉。脳髄がとろけてしまいそうになります。

でも!ジャン・クロード・ヴァン・ダムとか、ドルフ・ラングレン程度の2流アクション俳優だと脳髄がとろけない!むしろガチガチに固まって、「なんだこれは、なんだこれは」と思いながら画面を眺め続けるという時間を体験してしまうんです。それがまた……いいんだな。ドルフ・ラングレン好きです。俺もステロイド打ちたい。下の世代がジェイソン・ステイサムくらいしかいないので、いつまでもお幸せに、ムキムキであり続けてください。

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