映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』あらすじネタバレ結末と感想

ニュームーン/トワイライト・サーガの概要:2009年制作のアメリカ映画。ステファニー・メイヤーズのヴァンパイア小説「トワイライト」の第二期シリーズの映画化で、トワイライト~初恋~の続編である。キャストは同じで引き継いでいる。

ニュームーン/トワイライト・サーガ あらすじネタバレ

ニュームーン/トワイライト・サーガ
映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のあらすじを紹介します。※ネタバレ含む

ニュームーン/トワイライト・サーガ あらすじ【起・承】

まもなく18歳の誕生日を迎えるベラ。
彼女の彼はエドワードと言い、永遠に17歳から年をとらないヴァンパイアである。

彼女のためにエドワードの姉のアリスは、自宅でバースディパーティーを開催してくれた。
そこでエドワードからプレゼントをもらったベラは、ミスをして手を切ってしまう。
するとエドワードの兄のジャスパーが突然ベラに飛びかかろうとした。
咄嗟にそれを止めたエドワード。
ジャスパーもまたヴァンパイアだったため、ベラの血の臭いに敏感だったのだ。
そして残りの家族もまた血に反応してしまう。

このことでエドワードはベラの身の危険を感じる。
そして自分とはいない方が良いと別れを決断した。
エドワードにはベラをヴァンパイアにすることは出来なかった。
そのため一家で彼女の前から姿を消してしまう。

彼がいなくなってからの4ヶ月は死ぬような思いで暮らしていた。
しかし父親のためにも彼女は自宅でじっとしているのだった。

ニュームーン/トワイライト・サーガ あらすじ【転・結】

落ち込んだ彼女を元気づけてくれたのは幼なじみのジェイコブだった。
彼はいつでも前向きで明るく、ベラは一緒にいるだけで癒やされた。
しかし彼にもまた秘密があった。
それは狼に変身する人狼であるということ。
しかも人狼はヴァンパイアの天敵であり、因縁があった。

そんな時ヴィクトリアという女ヴァンパイアに命を狙われたベラ。
彼女の恋人がエドワード達に殺された恨みだという。
ベラの命が危険にさらされた時、助けてくれたのはジェイコブだった。

このことでベラはジェイコブの正体を知った。
彼はベラの命を守るため人狼の仲間に頼みボディガードをすることにする。

そんな彼の優しさとは裏腹に、ベラはエドワードがいない世界には未練も無く自殺願望さえあった。
海に飛び込んでみたがやはりジェイコブに助け出される。

透視能力のあるアリスは、ベラの自殺風景を見たことで心配になり一人戻ってくる。
そしてベラのこの未遂が自殺したと間違ってエドワードに伝わり、絶望した彼は自分を唯一殺すことが出来るイタリアのヴァンパイア団体の元へ向かった。
このことをアリスから聞いたベラは急いでイタリアへ向かうことに。

再会の時。
二人は愛を確認した。
しかし同時にベラがヴァンパイア界のことを知りすぎた人間であると命を狙われことになってしまう。
イタリアのヴァンパイア達は殺さないなら、ハーフヴァンパイアにしろと言うがエドワードはそれは出来ないという。

何とか解放された彼らは元の場所に戻ってきた。
ベラはヴァンパイアにしてほしいと言うが、エドワードに聞き入れてもらえないため自ら乗り込んでいく。
そして卒業を待って家族の1人にしてもらうことを約束。
エドワードからは結婚を申し込まれるのだった。

ニュームーン/トワイライト・サーガ 評価

  • 点数:80点/100点
  • オススメ度:★★★★☆
  • ストーリー:★★★★☆
  • キャスト起用:★★★★☆
  • 映像技術:★★★☆☆
  • 演出:★★★★☆
  • 設定:★★★★☆

作品概要

  • 公開日:2009年
  • 上映時間:131分
  • ジャンル:ファンタジー、ラブストーリー
  • 監督:クリス・ワイツ
  • キャスト:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、アシュリー・グリーン etc

ニュームーン/トワイライト・サーガ 批評・レビュー

映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』について、感想と批評・レビューです。※ネタバレ含む

相変わらず男優が気になる

エドワードを演じている俳優、本来は二枚目と呼べるようなお顔立ちなのかは謎である。
ヴァンパイアの役どころもあって色白なのは良いが、どうも彼にはまれない。
もっと美しかったり、ハンサムだったりする俳優を選んで欲しいところである。
この男性のためにヴァンパイアになりたいと言われてもと、女性目線でみても共感出来ないので勿体ない。

シリーズが全部面白い

この手の人気シリーズがだいたい1作目が面白くて後はこけるパターンが多い。
しかし奇跡的にトワイライトシリーズは全シリーズが面白い。
それはきっと明らかに続いている物語であることと、ハリーポッターの様に世界を救う系のジャンルでは無いことだろう。

例えば敵と戦ったり、魔法を習ったりするのは自分の技能の向上であり、主人公そのものを楽しむ傾向にあるが恋愛は2人の恋の行方を楽しむため続きがどうしても気になってしまう。
付き合うのか、別れるのか、結婚するのかその物語だけでシリーズを続けさせるのは成功である。

ヴァンパイアの魅力の描き方が秀逸

ヴァンパイアの魅力が存分に引き出されている作品である。
それはただのホラーとしての要素では無く、永遠の命に苦しむという心の葛藤の物語なのだ。

ヒロインと愛し合うが、愛しているからこそヴァンパイアにしたくないという愛情は美しい。
そしてそれぞれ一般人でも知っているような知識も散りばめられつつ、ヴァンパイアの新たな魅力を描いている手法が上手で引きつけられる。

ニュームーン/トワイライト・サーガ 感想まとめ

人気シリーズトワイライト。
この面白さは観ないとわからない。
原作は読んではいないが、おそらく魅力的に映像化出来ているのではないだろうか。

ヴァンパイア達のシーンも安っぽくなく、それでいてCG処理も自然である。
ヴァンパイアの動きがCGにはまっているとでも言ったら良いのか、不自然さを全く感じさせないのがこのシリーズの魅力だ。

キャラクターもそれぞれたっていて覚えやすく、登場人物の多さへの困惑は無い。
わかりやすい設定は好感がもてる。

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