大泉洋が出演するおすすめ映画5選

普通俳優がどこの出身などとは気にしないもの。しかし北海道を代表する俳優と言えば真っ先に名前が出るのが大泉洋です。こちらでは個性派俳優として名高い大泉洋の「らしさ」を最も観ることが出来る代表作をランキング形式でご紹介します。

映画界でひと際異彩を放っている俳優と言えば大泉洋です。独特な言い回しと声、パーマが良く似合うコミカルな顔立ちは天性の俳優と言っても過言ではありません。コメディ映画出演のイメージが多いですが、最近では探偵役から時代劇まで何でもこなしています。どのような役も自分のものにする大泉洋の魅力全開のオススメ映画をご紹介します。

駆込み女と駆出し男

注目ポイント&見所

劇作家井上ひさしが11年もかけて執筆した時代小説の映画化が実現。時代背景は江戸時代、縁切り寺で有名だった東慶寺を舞台に駆け込んでくる女とそれを面倒見る世話役の居候の男を描いた物語です。2時間あるとは思えないテンポの良さが魅力的な作品で、セリフ回しなども聞いていて気持ちが良いほどのリズムで進んでいきます。またいつもコミカルな演技ばかりの大泉洋のラブシーンも観ることができ、普段とは違う彼の演技を楽しめること間違いなし。笑える現代版時代劇を見たいなら断然この作品がオススメです。

⇒駆込み女と駆出し男のあらすじとネタバレ感想

青天の霹靂

注目ポイント&見所

人気お笑い芸人劇団ひとりの書き下ろし作品を自ら監督として映画化した作品。売れないマジシャンの主人公の男がホームレスになり死んでいったという父親の話を耳にした。その後彼が40年前にタイムスリップ、そこでマジシャンである父親と会いコンビを組むという一風変わったストーリーです。自分の出生に関する秘密や家族のことを初めて知り、改めて父や母について考える感動作品。一番の見どころは大泉洋が本当に演じているというマジックショー。練習して披露した高度なテクニックはマジックとして楽しめます。

⇒青天の霹靂のあらすじとネタバレ感想

トワイライト ささらさや

注目ポイント&見所

子供が生まれたばかりの売れない落語家の夫・ユウタロウを突然事故で亡くしたサヤが、ささらという小さな村に移り住みそこで息子と住民と織りなす感動ファンタジー。人に乗り移ることができるユウタロウはたまにサヤの前に現れます、しかし次第に強くたくましく母になるサヤは段々ユウタロウに気が付かなくなるように。生死をコミカルに描くことでシリアス過ぎず、かといって軽くも描き過ぎない丁度よい力の抜き方が観る人を選ばない良い作品です。脇役のキャラクターの個性が面白くて注目です。

⇒トワイライト ささらさやのあらすじとネタバレ感想

探偵はBARにいる

注目ポイント&見所

北海道、札幌のすすきのを舞台とした探偵アクション作品。BARで電話を待ち依頼をうける探偵と北大のバイト君の二人組は、突然死んだはずの女性の名を語る怪しい依頼人から仕事を請け負うことに。アクションシーンは迫力満点、無表情な松田龍平と今まで見たことの無いような格好良さを見せる大泉洋のコンビに鳥肌がたつほど魅了されます。また劇中で流れるジャジーな音楽が物語を盛り上げ、探偵二人が並んで現場に出向くだけで格好良さが絵になります。大泉洋ファンじゃなくても惚れてしまう傑作でしょう。

⇒探偵はBARにいるのあらすじとネタバレ感想

ぶどうのなみだ

注目ポイント&見所

北海道、空知のワイナリーを舞台に、歳の離れた兄弟と一人の女性の交流を描いたヒューマンストーリー。物語の穏やかさは日本人気質によく合う良質のものであり、完全北海道ロケを行ったというこだわりが四季の美しさを目で楽しませてくれます。ヒロインの女性を歌手の安藤裕子が演じていることも話題の一つ。色々な楽しみ方ができる内容の濃い作品であります。素朴ではありますが、この手のジャンルが好きな方にはスンナリ受け入れてもらえること間違いなしです。大泉洋と兄弟役を演じる染谷翔太の演技も注目です。

⇒ぶどうのなみだのあらすじとネタバレ感想

まとめ

好き嫌いがはっきり分かれる俳優としても話題の大泉洋。顔立ちのせいかコミカルな演技に見えてしまうのが彼の長所でもあり、短所でもあるでしょう。しかし何を演じさせても明るく見えるのは良いことで、暗い映画を作りたくない、観たくない人にはぴったりの俳優さんです。今後は悪役や本気の刑事などコミカルさを封印した役どころが見てみたい気もします。これからの役選びに注目が集まる大泉洋、まだまだこれからも活躍が期待できることです。

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