映画『ピノキオ ニュー・アドベンチャー』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ピノキオ ニュー・アドベンチャー」のネタバレあらすじ結末

ピノキオ ニュー・アドベンチャーの概要:人形から人間になったピノキオは、病気のおじいさんを救うためにサーカス団から霊薬を買う。しかし、おじいさんは木の人形になってしまった。愛が溢れるファンタジー「ピノキオ」の続編。

ピノキオ ニュー・アドベンチャーの作品概要

ピノキオ ニュー・アドベンチャー

公開日:1999年
上映時間:88分
ジャンル:ファンタジー、ヒューマンドラマ
監督:マイケル・アンダーソン
キャスト:マーティン・ランドー、ウド・キア、ガブリエル・トムソン、ジェマ・グレゴリー etc

ピノキオ ニュー・アドベンチャーの登場人物(キャスト)

ピノキオ(ガブリエル・トムソン)
かつて人形だった少年。かつての因縁から、フランボウに狙われる。ゼペットと共にフランボウに捕まるが、ゼペットを人間に戻すために立ち向かう。ゼペットと友人を救うために自ら犠牲になる心の優しい少年。
ランプウィック(ベン・リッジウェイ)
ピノキオの友人。かつてはロバだった。フランボウによって再びロバに変えられてしまうが、ピノキオに助けられる。不良少年。
ゼペット(マーティン・ランドー)
ピノキオを作った男。人形作りに全てを捧げている。フランボウによって人形に変えられてしまうが、そのことでどんどんといやらしい心を持つようになっていく。最後はピノキオに救われる。
マダム・フランボウ(ウド・カイエー)
人形使いでサーカス団の団長。過去の因縁からピノキオ達に復讐を目論む。薬で人間の姿を変えてしまうことができる。悪党。

ピノキオ ニュー・アドベンチャーのネタバレあらすじ

映画『ピノキオ ニュー・アドベンチャー』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ピノキオ ニュー・アドベンチャーのあらすじ【起】

ピノキオが、部屋で眠るゼペットを起こす。すでに朝食の時間だが、ゼペットは操り人形作りに夢中になりそのまま寝てしまったのだ。起きたゼペットは、今度の人形祭りのコンテストで優勝すれば王室御用達になれると意気込んでいる。少しは楽してお金を稼ぐべきだと言うピノキオに、愛こそが一番だと反論するゼペット。勉強なんて時間の無駄だと言うピノキオは、機械に人形を作らせようと提案する。

友人のランプウィックと学校へと向かうピノキオ。二人は学校へ行かずに町のサーカスに足を運ぶ。ピノキオはランプウィックに、お金持ちになるには事業が必要だと語る。

サーカス団の団長であるマダム・フランボウは舞台上で客寄せをしている。片方の足が短い男に、奇跡の霊薬を飲ませることで足の長さを揃えることができるというのだ。飲んだ男の足はみるみる伸びていく。この霊薬を飲めば不可能なことはないと叫ぶフランボウ。その後、霊薬は飛ぶように売れる。これを見たピノキオはランプウィックに、これが事業だと言う。

ピノキオ ニュー・アドベンチャーのあらすじ【承】

学校へ遅刻するくらいならサーカスで楽しもうということになった二人。教科書を売ってチケットを買い、サーカスの中へと入っていく。呼び込みをしていた小人に案内されるまま、ある小屋へと入るピノキオ達。中にはフランボウの魔法で魚に変えられた子供達がいたり、ボールで遊ぶ青い妖精がいたりした。しかし、ランプウィックには青い妖精の姿は見えない。

サーカスを出た二人。もう日も暮れかけていた。ゼペットの手伝いをすっかり忘れていたピノキオは、ランプウィックに手伝ってもらうために家に招待する。家に帰るとゼペットが倒れていた。医者によると一週間の安静が必要だというが、それでは人形祭りに間に合わない。ピノキオ達はゼペットのために霊薬を手に入れようと決意するのだった。

フランボウのもとを訪れるピノキオ達。フランボウもピノキオのことを探していたのだ。フランボウは二人からそれぞれ爪と髪を採取し、霊薬を作り出す。薬を渡す代わりに、代金を払い終わるまで働くという契約を二人と結んだフランボウ。ピノキオ達は薬を持って家へと帰るのだった。家に帰ったピノキオは早速ゼペットに薬を飲ませる。

ピノキオ ニュー・アドベンチャーのあらすじ【転】

翌日目が覚めると、ゼペットが木の人形に変わっていた。ゼペットも自分の姿に気づく。そこへフランボウが訪ねてくる。フランボウはピノキオの姿を見て驚く。フランボウはピノキオに薬を飲ませて人形にしようとしていたのだ。フランボウはかつて人形使いだったのだ。

ピノキオとゼペットはフランボウのサーカス団で10年間働くことになる。ピノキオと人形のパパというショーの最中、青い妖精がピノキオの前に現れてアドバイスを送る。

ショーは大盛況で、ゼペットは演じることを楽しんでいた。しかし、ピノキオはそれをよくは思っていない。

スターになってしまったゼペット。子供達からサインを求められ、喜んで受け答えしている。ピノキオは、ゼペットが不幸を隠そうとしているだけだと思い込もうとしていた。

フランボウのもとを王家の使者が訪れる。今夜王子が観にくると伝えられたフランボウは喜ぶ。ゼペットもまた、それを粋に感じる。ピノキオはそんなことには興味がなく、青い妖精を探し続ける。するとまた青い妖精が現れ、ピノキオにアドバイスを送る。

サーカス小屋で、ロバになってしまったランプウィックを発見するピノキオ。必ず助けてやるとランプウィックに誓う。

ゼペットにランプウィックのことを相談する。しかし、ゼペットはすでに人形であることとスターであることに満足し、ピノキオの言うことをまったく聞かない。

ピノキオ ニュー・アドベンチャーのあらすじ【結】

フランボウに呼び出されたピノキオ。王の前でショーをするというフランボウにとっての一世一代のチャンスに、全く言うことを聞こうとしないピノキオ。フランボウはピノキオを脅す。ゼペットとランプウィックを助ける代わりに、ピノキオは自ら人形になることを決める。

ショーの2分前、ゼペットの前に人形になったピノキオが現れる。ピノキオはゼペットがまだ人形でいることに驚き、騙されたと感じた。ピノキオはゼペットを他の人形と入れ替えてそこから逃げ出し、ショーは失敗に終わってしまう。慌てるフランボウに王は怒って帰ってしまう。

ピノキオはゼペットを連れて逃げ出した。そこは、かつて人形だったピノキオがいた村だった。

フランボウがピノキオ達に追いつく。ピノキオ達によって殺された夫のロレンヅィーニ
の恨みだと言ってピノキオ達を殺そうとするフランボウ。その姿はロレンヅィーニになっていた。ピノキオは青い妖精のアドバイスを思い出し、ある洞窟に導かれる。そこにある水を被ると、ピノキオとゼペットとランプウィックが人間の姿に戻る。こうして無事にフランボウとの戦いが終わる。

普通の生活が戻ったピノキオ達。ゼペットが人形使いとして出演するサーカスを訪れたピノキオ。隣には、ランプウィックの紹介で出会った青い妖精に似た女の子がいる。ショーは大盛況で、ピノキオも笑顔でショーを見守る。

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