映画『ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」のネタバレあらすじ結末

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕の概要:伝説のポケモンが4匹も登場するという超豪華作。また、普段はサトシ達といがみ合っているロケット団が大活躍する、ロケット団ファンにとっても見逃せない一作となっている。

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕の作品概要

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕

公開日:1999年
上映時間:81分
ジャンル:アクション、ヒューマンドラマ、アニメ
監督:湯山邦彦
キャスト:松本梨香、大谷育江、石塚運昇、こおろぎさとみ etc

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕の登場人物(キャスト)

サトシ(松本梨香)
相棒のピカチュウと共に全国を旅する少年。とある儀式を執り行う為に3つの宝石を手に入れることとなる。
カスミ(飯塚雅弓)
サトシと共に旅をする少女。水ポケモンの使い手。
フルーラ(平松昌子)
アーシア島の巫女。伝承の「巫女の笛」を使いこなす。
ジラルダン(鹿賀丈史)
伝説のポケモンを捕らえようとしているポケモンコレクター。
ルギア(山寺宏一)
海の神と称される伝説のポケモン。

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕のネタバレあらすじ

映画『ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕のあらすじ【起】

故郷、マサラタウンを旅立ったサトシは、相棒のピカチュウ、そして仲間のカスミと共にポケモンマスターを目指すため全国を旅していました。日々新たな出会いに恵まれ、彼等の旅は非常に充実したものとなっていました。そんな彼等が次に辿り着いたのは、アーシア島という小さな島でした。

元々は違う場所に向かっていた彼等でしたが、酷い嵐の為に一度この島で嵐をやり過ごす事になったのでした。そしてその島に辿り着いたサトシは、島民から盛大な歓迎を受けます。実は、偶然にもこの島に古くから伝わる伝承の人物とサトシが瓜二つだったのです。そんなサトシに、この島で行われる儀式に参加してほしいという話が持ち上がりました。

その儀式を行う為には、アーシア島に連なる3つの島に奉納されている3つの宝石を手に入れる必要があります。それぞれの島では伝説のポケモン、ファイヤー、サンダー、フリーザーが奉られており、それぞれの社に宝玉が奉納されているのです。

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕のあらすじ【承】

サトシ達が最初に向かったのは、ファイヤーを奉っている火の島でした。無事に火の宝玉を手に入れたサトシ達でしたが、何故か彼等の前にサンダーが現れます。3匹の伝説ポケモンはそれぞれの領地を守っている筈で、本来ここはファイヤーの領地の筈でした。

実は、ファイヤーはポケモンコレクターであるジラルダンという人物に捕まってしまっていたのです。領主がいなくなったこの土地を、サンダーが手に入れようと現れたのです。何とかサンダーの攻撃をかわしながら、サトシ達は雷の島へと向かいます。しかし、そこでサトシはサンダーと共にジラルダンに捕らえられてしまうのでした。

サトシは自分のポケモン達と協力し、サンダーとファイヤーを逃し自らも脱出を図ります。しかし、人間に捕らえられた事、そして自分の領地を侵害されたという怒りに燃えたファイヤーとサンダーが戦いを始めてしまうのでした。サトシは巻き込まれないように何とかその場から立ち去りますが、しかし氷の宝玉を手に入れるまでは儀式を終えることはできません。

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕のあらすじ【転】

しかし、自体はサトシが想像していたよりもずっと深刻でした。元々この世界はファイヤー、サンダー、フリーザーがバランスを取る事で成立しているのです。しかし今回の事件で3勢力のバランスに乱れが生じてきたことで、まさしく世界は崩壊の危機に直面していたのです。しかし、儀式を成功させれば再び世界には平和が訪れます。

同じく、アーシア島に不時着していたオーキド博士とサトシの母親がサトシを引き止めるものの、サトシは危険を承知で、氷の島へと向かいました。そこに、いつもはいがみ合っているロケット団のムサシ、コジロウ、ニャースがサトシを助ける為に現れました。彼等は自らの身体を張って、サトシを無事に氷の島へと送り届けます。

アーシア島には、「3体のポケモンを沈めるのは、海の神。神を目覚めさせるのは巫女の笛」という言い伝えがありました。サトシが氷の宝玉を手に入れ、3つの宝玉が揃った時、その”海の神”が現れたのです。その”海の神”とは、伝説のポケモン、ルギアのことでした。

ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕のあらすじ【結】

ルギアはサトシとロケット団を運びながら3匹の伝説ポケモンと対峙します。しかし、サトシ達を背負っている事でルギアは中々思うように動くことができず、劣勢を強いられます。そんな状況を理解したロケット団は自らルギアに捕まっていた手を離し、海へと落下していきました。

言い伝えの巫女の笛を、アーシア島のフルーラが奏でます。その笛の力で力を取り戻したルギアは、サトシを、宝玉を置く祭壇へと送り届けました。そして3つの宝玉が祭壇に並び、フルーラの笛の音が奏でられると、怒りで我を失っていた3匹が我を取り戻します。

そして3匹は元々の領地を守るべく、それぞれの島へと戻っていくのでした。伝承通り3匹の伝説ポケモンを抑えたルギアは、サトシを「優れたる操り人」と認め、海の底へと帰っていきました。こうして、世界には平和が戻ってきたのです。務めを果たしたサトシを、サトシの母親はきつく抱きしめます。フルーラや島民達に別れを告げ、サトシ達は次の冒険に旅立つのでした。

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