『レッドライン』あらすじとネタバレ映画批評・評価

レッドラインの概要:「レッドライン」(原題:Redline)は、2007年のアメリカ映画。監督のアンディ・チェンは、台湾出身の男性フィギュアスケート選手。主演はナディア・ビョーリン。共演にネイサン・フィリップス、エディ・グリフィン、アンガス・マクファーデンなど。

レッドライン

レッドライン あらすじ

映画『レッドライン』のあらすじを紹介します。

ただ目的地へ行く車もあれば、ただ猛スピードで暴走するだけの車もある。そういう車は賭博レースにも使われ、汚いことをしてでも大金を稼ぎたい奴らが競い合う。危険をまるで顧みない無謀な連中。ギャンブルが大好きなラッパーのインフェイマス。独特の哲学を持つ変わり者マイケル。マイケルの甥っ子で夢を見る男、スピードが生き甲斐の後先考えない坊やのジェイソン。映画プロデューサーで損得ずくの計算高い奴ジェリー。彼らは公道で高級車を飛ばし、普通なら4時間かかる道を、1時間45分以内で走るという100万ドルの賭けをする。歌手になることを夢見る主人公のナターシャ(ナディア・ビョーリン)は、車のメカニック工場を母親と共に経営し、生まれながらに類まれなドライビングテクニックを持っていた。しかしレーサーだった父親がレース中の事故で命を落として以来、レーサーになることを頑なに拒んでいた。ある日、ナターシャの工場に車の改造を注文したインフェイマスが、テストドライブで見事な運転を披露したナターシャに目をつける。ナターシャは歌手としてステージに立たせてもらうことを条件に、次のレースが行われるラスベガスに向かう。ナターシャは多くのセレブの前で歌うことが叶い満足するが、インフェイマスの策略でドライバーとしてレースに参加することになってしまう。ナターシャの圧倒的なテクニックを目の当たりにし、他の金持ちグループも彼女に注目し始める。そして彼女は賭けレースの世界に巻き込まれてゆく。しかしナターシャは賭けレースで弟を亡くしたカルロ(ネイサン・フィリップス)と協力し、賭けを楽しんでいる金持ち連中に復讐することを誓う。そして決戦を迎えた当日、ナターシャが見覚えのある顔を対戦相手の中に見つける。それは、ナターシャの父親を死に追いやったレーサーだった。

レッドライン 評価

  • 点数:0点/100点
  • オススメ度:☆☆☆☆☆
  • ストーリー:☆☆☆☆☆
  • キャスト起用:☆☆☆☆☆
  • 映像技術:☆☆☆☆☆
  • 演出:☆☆☆☆☆
  • 設定:☆☆☆☆☆

作品概要

  • 公開日:2007年
  • 上映時間:92分
  • ジャンル:アクション
  • 監督:アンディ・チェン
  • キャスト:ナディア・ビョーリン、ネイサン・フィリップス、エディ・グリフィン、アンガス・マクファーデン etc

レッドライン 批評 ※ネタバレ

映画『レッドライン』について、2つ批評します。※ネタバレあり

単なる金持ちボンボンの道楽

正直、この手の映画は生理的に受け付けない。監督も俳優も無名。監督に至っては台湾の元フィギュアスケート選手?映像の技術やカメラワークはどこかの映画専門スタッフを雇ったと思うような感じでいいとして、出てくる車やメカニックの記述もなく、ただ高級車をぶっ飛ばしている金持ちの道楽息子の放蕩三昧を映画に仕立てたというだけで、自分をイケていると思い込んでいる時代遅れのアジアの金満家が、ハリウッドの映画スタッフを金にモノをいわせて雇い、自分の趣味で撮ったという映画にしか見えない。後ろに流れている音楽も悪趣味なラップばかり。出てくるオネエちゃんも安っぽい。コメディも身内受けするようなものばかり。ロマンティックな演出も何もない。何?この映画。最後のセリフ「いい車は目的地への便利な移動手段。最高の車はトラブルの元になるだけ」。小学校の作文か。。一生ハイタッチしてろ。

どうでもいいです

金持ちのボンボンがぐれてしまい、道を外して道楽にかまけているというだけの映画。水着のおねえさんが随所に出てくるが皆身内だろう。セクシーなどというものにはほど遠いケツ。「ケツにキスしな」と言われても断るようなケツ。主人公のナターシャは歌手を目指しているらしいが勝手に目指したらという感じである。映画プロデューサーは一体何の映画に関わっているのかさえ解らない。まぁどうでもいいです。金返せとはいいません。金返さなくていいから私の目の届かないところで勝手にやってください。余談だがこのDVDをPCにセットしたら「空のディスクが挿入されました」とメッセージが出た。ウチのPCは正直者だ。

まとめ

テレビショッピングのプロモーションの方がまだ観る価値がある。ある意味こんな馬鹿な映画観たことがないというところで、評価を5くらいにはしようと思ったのだが、そんな事を考えるのも空しくなるので「0」。「0」というのはマイナス評価でもなく「無」という評価なのでマイナスにもならないという事。観た人は1時間半も人生を無駄にします。

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