歴史映画のおすすめランキング10選

長くて見たくないという先入観が先行するのが歴史映画です。しかし魅力的で時間を感じさせないものもたくさんあります。そんなおすすめ歴史映画をランキング形式でご紹介します。

映画が娯楽として人気が出た昔から歴史映画は作られていました。時代は変われどその作品たちは名作として語り継がれ、現代ではとてもできないスケールの大きさを感じさせてくれます。その魅力は見ないとわからないものが多く、ぜひ時間をとって鑑賞してみてほしいものが数多くあるのです。

第1位 アマデウス

注目ポイント&見所

モーツァルトの死を巡る一大歴史劇を飽きさせることなく映像化した作品。随所にかかるモーツァルノトの名曲が映画を華やかに彩ります。クラシックに興味が無い人でも、吸い込まれるように魅了させるのがこの映画の見所の1つ。完璧すぎる脚本と構成力、スタッフの技術力の高さは、過去ないほどの歴史音楽映画を作り上げています。とにかく見る価値の高い映画です。

⇒アマデウスのあらすじとネタバレ感想

第2位 スパルタカス(1960)

注目ポイント&見所

ローマ時代に奴隷として働かされていたスパルタカスが反乱を起こすため組織を作り、闘いを挑む一大スペクタクル巨編。この映画の最大の見所は何といってもスケールの大きさ。大きなスクリーンで見なくてもそのスケールには感動します。また最後には勝利を手にするかと思いきや、その壮絶なエンディングに史劇としてのリアルさを感じます。

⇒スパルタカス(1960)のあらすじとネタバレ感想

第3位 クレオパトラ(1963)

注目ポイント&見所

世界三大美女の一人、エジプトのクレオパトラを描いたスペクタクル大作。巨額の資金を投じて制作された本作品は何といってもセットの豪華さが見所です。また美しく堂々とした演技で人々を魅了したエリザベス・テイラーは、クレオパトラを演じるのには適任といった貫禄を見せてくれます。史上最大の無断使いと言われた映画の壮大なスケールは、見るかちありです。

⇒クレオパトラ(1963)のあらすじとネタバレ感想

第4位 グラディエーター

注目ポイント&見所

ローマ帝国を舞台にしたスペクタクル劇で、現代に作られた名作。家族思いで勇敢な騎士の役を演じたラッセル・クロウはまさにぴったりのキャスティング。CGで製作されたコロシアムなども見物ですが、この映画はラッセルありきの映画です。彼の存在感を感じられる感動巨編であり、長さの割りに飽きずに集中できる素晴らしい仕上がりの作品です。

⇒グラディエーターのあらすじとネタバレ感想

第5位 アレクサンドリア

注目ポイント&見所

4世紀のエジプトにいた女性天文学者・ヒュパティアを描いた歴史ドラマ。キリスト教徒たちが広がっていくアレクサンドリアで古代の神々を侮辱された彼女たちが、そのプライドをかけた闘いを挑むという物語です。この映画は歴史大作とうたいながらも、敷居は低く史劇が嫌いな人でも見やすい演出がされているところが特徴です。肩肘を張らずに気軽に見て学べる映画と言えるでしょう。

⇒アレクサンドリアのあらすじとネタバレ感想

第6位 ラストエンペラー

注目ポイント&見所

清朝最後の皇帝・溥儀の波乱に満ちた生涯を描いた作品。わずか3歳で皇帝の座に付きながらも、自分の力は一切持てず大人たちに翻弄される溥儀は寂しく孤独な人生を歩みます。その姿は切なく、胸に込み上げるものがあるほどです。また北京の故宮のスケールの大きさは圧巻。坂本龍一が手掛けた音楽もこの一人の人生を狂わせた一大革命を、劇的に盛り上げます。

⇒ラストエンペラーのあらすじとネタバレ感想

第7位 エリザベス

注目ポイント&見所

宗教の派閥が対立する16世紀のイングランドを舞台に、女王の後継者として25歳の若さで即位したエリザベスの壮絶な人生を描いた作品。彼女自身の成長を丁寧にかつ繊細に描き、老若男女問わず楽しめる作風が見所の1つです。豪華絢爛な衣装やヘアスタイル、宮廷の雰囲気などすべてにおいて手が込まれています。また役者陣の迫力ある演技が見せ場となり、この映画をなお一層重厚なものへと変えています。

⇒エリザベスのあらすじとネタバレ感想

第8位 始皇帝暗殺

注目ポイント&見所

アジアの歴史大作としては異例の日本・アメリカ・中国・フランスの4カ国で制作された作品。万里の長城で有名な始皇帝暗殺事件を、2人の男性と1人の女性をキーパーソンとして描いていきます。歴史のスケールの大きさももちろんですが、何より当時の中国の豪華な衣装や宮中の様子がリアルに再現されているのが見所の1つ。美しく、そして儚くドラマティカルに壮絶な歴史を彩っているのは監督の手腕とも言えるでしょう。

⇒始皇帝暗殺のあらすじとネタバレ感想

第9位 ヒトラー 最期の12日間

注目ポイント&見所

アカデミー賞外国語賞にノミネートされた衝撃的な歴史作品。ヒトラーの本当の姿として描いたこの映画は、社会現象として取り上げられるくらいの話題性がありました。娯楽作品として見るのには楽しめるとは言えないが、語られることのない歴史を描いているという意味では非常に見ごたえがあり、興味を引く内容であると言えます。また本作は映像の美しさとそこから表現される緊迫感がリアルで、魅力的です。

⇒ヒトラー 最期の12日間のあらすじとネタバレ感想

第10位 父親たちの星条旗

注目ポイント&見所

第二次世界大戦の「硫黄島の戦い」をアメリカ側の視点から描いた歴史作品。国をあげて戦っていた日本と大国で庶民にには余裕もあったアメリカの違いがはっきりわかる作品となっており、時代の悲惨さを物語っています。また戦争に巻き込まれたのはなにもしていない一般人であるという事実は、日本もアメリカも変わらないということも描かれているのもポイント。戦争に縁遠い現代の若者に見て欲しい1本です。

⇒父親たちの星条旗のあらすじとネタバレ感想

まとめ

いかがでしたか?ここにランクインしたものは歴史映画として名高いものばかりです。映画ファンとしてもそうでない方も、見る価値のあるものばかりなのでぜひ見てください。

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