映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」のネタバレあらすじ結末

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーの概要:火野映司が敵の怪人と戦っていると、時空を駆ける電車が現れ、仮面ライダー電王に変身できる幸太郎が現れる。幸太郎は過去の改変を行う、イマジンと呼ばれる怪人を追っていた。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーの作品概要

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

製作年:2011年
上映時間:93分
ジャンル:アクション、ヒューマンドラマ
監督:金田治
キャスト:渡部秀、桜田通、三浦涼介、高田里穂 etc

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーの登場人物(キャスト)

火野映司 / 仮面ライダーオーズ(渡部秀)
特殊な“メダル”を使い、仮面ライダーオーズに変身する。心優しい青年。
野上幸太郎 / 仮面ライダーNEW電王ストライクフォーム(桜田通)
時空を駆ける電車、デンライナーに乗って敵のイマジン(怪人)を追っている。特異点のため、過去の介入により影響を受けない。
アンク / 泉信吾(三浦涼介)
映司の友人のグリードと呼ばれる怪人。口が悪く乱暴な性格。“メダル”を集めている。右前腕部が本体で、普段は別の人間の体に憑依している。
テディ / マチェーテディ(小野大輔)
幸太郎の相棒のイマジン。銃剣に変身して、電王の戦いをサポートする。
モモタロス / M幸太郎 / Mアンク / モモタケン(関俊彦)
幸太郎の仲間のイマジン。刀に変身できる。アンクの態度が気に入らず、すぐに殴りかかろうとして周りに止められる。熱血漢。電王に憑依して戦うこともあれば、単身で変身して戦うこともある。
ミツル(今井悠貴)
過去が変わった後の現代で映司と出会う少年。父親がショッカーに連れ去られたため、ショッカーのことを深く憎んでいた。生きるために盗みを犯し、スラム街で友人達と暮らしていた。
ナオキ(子供:吉川史樹 / 大人:ささきいさお)
ミツルの友人。40年前の過去に残り、大人になってからショッカーの元で科学者として働き、現代で仮面ライダー1号・2号の洗脳を解いた。ミツルの父親でもある。
ノッコ(恒松祐里)
40年前に少年仮面ライダー隊の一員として活動していた少女。ナオキと結婚し、ミツルを産む。
ブラック将軍 / ヒルカメレオン(福本清三)
悪の組織の将軍。ヒルカメレオンに変身したときは、透明な姿に変身して相手を攻撃する。
オーナー(石丸謙二郎)
デンライナーのオーナー。デンライナーの運行を行っている。
仮面ライダー1号・2号(1号:藤岡弘、 / 2号:佐々木剛)
過去の改変で誕生した怪人、ショッカーグリードに負けてしまい、ショッカーの手下になるよう洗脳される。
ショッカー首領 / 岩石大首領(納谷悟朗)
悪の組織の首領。手に入れた特殊な“メダル”を使い、最強の怪人ショッカーグリードを誕生させる。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーのネタバレあらすじ

映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーのあらすじ【起】

火野映司は仮面ライダーオーズとなって、いつものように敵と戦っていたが、なんだか様子がおかしかった。なかなか倒せずにいると、そこに偶然少年(ナオキ)が居合わせてしまう。3体の敵は少年のお腹から時空を飛び、どこかへと消えてしまった。ナオキは気を失って倒れてしまう。オーズが驚いていると、上空から突如として電車(デンライナー)が現れる。

デンライナーからは野上幸太郎と相棒のテディが現れる。幸太郎もまた電王という名前の仮面ライダーだった。幸太郎は、オーズが先程まで戦っていた敵、イマジンと呼ばれる怪人を追っていた。悪いイマジンが契約者の記憶を辿って過去へと飛び、自分達の都合のいいように歴史を変えようとしているのだ。幸太郎達はナオキを調べ、敵が40年前の1971年に向かったことを突き止めた。だが、なぜ少年のナオキに40年前の記憶があるのかは分からなかった。

映司は友人のアンクに押し切られ、デンライナーに乗り込んだ。幸太郎の仲間のモモタロスはそのことに不満を抱き、突っ掛ってくるが、デンライナーのオーナーに止められる。オーナーは乗ったものはしょうがないと映司達のことを受け入れるが、過去に介入しないためにも絶対にデンライナーから降りないようにと忠告した。

幸太郎が電王となって3体のイマジンと戦っている間に、アンクが手だけになって外に出てしまう。映司がアンクを捕まえて連れ戻そうとしていると、仮面ライダーとイマジンの戦いに巻き込まれてしまう。映司は戦いの衝撃に吹っ飛ばされ、アンクの手の上に落ちた。その時、アンクの元から “メダル”が転がり落ちてしまう。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーのあらすじ【承】

2011年4月1日。映司とアンクは再び同じ場所に戻ってきた。すると、2人の少年(ミツルとナオキ)にスリをされ、アンクが集めていた“メダル”が盗まれてしまう。急いで後を追いかけると、見覚えのないスラム街に出てしまう。そこに警官が現れたので映司達は助けを求めるが、なぜか殴られ逮捕されそうになる。警官達はショッカーと化物に変身した。映司とアンクは二手に分かれて逃げた。

映司がアンクとの待ち合わせ場所に向かうと、そこは廃墟となっており、ミツル達がアジトとして使っていた。映司が戸惑っていると、街の情報を集めたアンクがやって来る。ショッカーは1971年に日本を支配した悪の秘密結社で、現在では世界のほとんどを手中に収めていた。

ショッカー警察がアジトを摘発しにやって来た。映司は消火器を使って目くらましをすると、ミツル達と逃げ出した。しかし、仲間のシゲルが捕まってしまう。シゲルはミツルに助けを求めるが、ミツルはシゲルを見捨てて逃げようとした。映司はミツルを叱り、自分がオーズに変身してシゲルを助け出した。だが、そこにショッカーの手下となった仮面ライダー1号・2号が現れ、やられてしまう。ナオキはオーズを助けるため、ミツルを説得して盗んだメダルを返した。オーズはメダルを使って変身を強化させると、敵を攻撃した。そして、敵が怯んだ隙に、ナオキ達を連れて逃げ出した。

映司達は突如現れたデンライナーに助けられる。幸太郎達も歴史が変わったことを知り、独自に情報を集めていた。40年前、ショッカーは独自に手に入れた“メダル”を、“ショッカーメダル”に改造していた。それだけでは何も起こらないはずだった。だが、アンクが落とした“メダル”がショッカーの首領の手に渡ってしまい、“ショッカーメダル”と吸収され、最強怪人ショッカーグリードが誕生してしまっていた。そして、仮面ライダー1号・2号はそのショッカーグリードに倒され、ショッカーに洗脳されてしまったのだ。そのため、それ以降の仮面ライダーは誕生しなくなっていた。

過去の介入により影響を受けないのは幸太郎だけだった。映司は幸太郎と一緒だったため、影響を受けずにいたのだ。そのため、映司達は現在に残り、電王達が過去の修復を行うことになった。しかし、ミツルとナオキがデンライナーに隠れており、そのまま40年前に一緒に行ってしまう。しかも、そこにはいつの間にかアンクの手まで隠れていた。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーのあらすじ【転】

40年前で、幸太郎とテディはアンクが落とした“メダル”を拾い、デンライナーに戻った。しかし、アンクがその“メダル”を取り上げようと暴れたため、数枚の“メダル”が街の中に落ちてしまう。幸太郎達は手分けをして“メダル”を破壊することにした。

数枚のメダルは幸太郎の仲間達が破壊した。幸太郎は最後の1つを見つけ破壊しようとするが、ショッカーの手先と間違われ、少年仮面ライダー隊の少女(ノッコ)に持ち去られてしまう。アンクの手がノッコからメダルを取り戻そうと暴れたため、ノッコの手からメダルが転がり落ちた。そのメダルは、ショッカーの仲間のブラック将軍の手に渡ってしまう。

幸太郎は電王に変身し、ブラック将軍と戦った。ミツル達は転がり落ちた“メダル”を掴み、逃げ出した。しかし、ショッカーに取り囲まれてしまう。それを、少年仮面ライダー隊達に助けられる。ノッコとミツルとナオキは工場に隠れていたが、ショッカー達に見つかってしまう。そこに、仮面ライダー1号・2号が現れ、助けられる。

ミツル達は電王の元に向かうが、透明になったブラック将軍と戦っている最中だった。ブラック将軍はナオキが持っていた“メダル”を盗み消えていった。しかし、それは仮面ライダー1号・2号がすり替えた、発信機付きの偽物だった。電王は本物の“メダル”を破壊した。

仮面ライダー1号・2号、電王達はショッカーのアジトに乗り込んだ。だが、それはブラック将軍の罠だった。ブラック将軍は始めから偽物の“メダル”を落としていたのだ。ショッカーの首領は本物の“メダル”を使い、ショッカーグリードを生み出した。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーのあらすじ【結】

仮面ライダー達は協力して戦うが、ショッカーグリードと首領にやられてしまう。デンライナーがショッカーグリードの手下に攻撃を受けたため、オーナーは出発を指示した。それを見た仮面ライダー1号・2号は、幸太郎達をデンライナーに乗るのを助けるため、ショッカーグリードとの戦いを引き受けた。だが、ナオキはデンライナーから飛び降り、仮面ライダー1号・2号の元に戻ってしまう。攻撃を受けたデンライナーは崩壊寸前で、引き返すことはできなかった。ナオキを守るため、テディはデンライナーから飛び降りた。

2011年4月2日。幸太郎達は戻ってくるが、デンライナーが爆発してしまう。幸太郎とその場に居合わせた映司はショッカーに捕まってしまう。アンクと手だけになったモモタロス、ミツルはその場を逃げ出し、ミツルの仲間達と合流した。アンクはボロボロになったテディを、廃墟の裏で見つける。その下にはタイムカプセルが埋まっており、ナオキからの手紙と少年仮面ライダー隊の服が入っていた。その手紙には仮面ライダー1号・2号がグリードにやられたこと、ナオキと少年仮面ライダー隊がショッカーに追われるようになったことが書かれていた。ミツルが最後に書かれていた「未来へ伝えたい気持ち」を読もうとしたとき、敵に襲撃されてしまう。モモタロスはアンクの体に憑依してショッカーと戦い、子供達を逃がした。

アンクの体に憑依しているモモタロスと幸太郎、映司は広場に磔にされ、公開処刑されそうになる。だがそこに、少年仮面ライダー隊の服に着替えたミツル達が現れる。ミツル達は変身ベルトを映司に渡そうとするが、途中で捕まってしまう。そこに、仮面ライダー1号・2号が現れる。ミツルはナオキが書いた「未来へ伝えたい気持ち」を叫んだ。それは、「仮面ライダーは正義の味方」というものだった。

仮面ライダー1号・2号は、とあるショッカーの科学者の手によって洗脳が解かれていた。ずっと、洗脳された振りをしていただけだった。仮面ライダー1号・2号がショッカー達と戦い、ミツル達が映司達の拘束を解いた。映司達は仮面ライダーに変身して戦った。しかも、そこに40年の間で誕生した様々な仮面ライダー達と、デンライナー、復活したテディが現れる。

仮面ライダー1号・2号がショッカーグリードを倒した。アンクはショッカーグリードから手に入れた“ショッカーメダル”と、モモタロスの体から手に入れた“メダル”をオーズに渡した。オーズはその“メダル”を使って変身すると、ショッカーの首領を攻撃した。だが、ショッカーの首領はそれでも倒れず、巨大な岩石大首領へと変身した。仮面ライダー達は力を終結させ、岩石大首領を倒した。

幸太郎達は40年前に戻り、ナオキを連れ戻しに行こうとした。だが、それを大人になったナオキに止められる。ナオキの姿を見たミツルは「父さん」と呟いた。ミツルはナオキとノッコの息子だったのである。しかも、ナオキはショッカーの元で働き、仮面ライダー1号・2号の洗脳を解いた科学者でもあった。ナオキはこのままでいいのだと、映司達に向かって幸せそうに微笑んだ。

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