映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」のネタバレあらすじ結末

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARYの概要:黄金聖闘士のアイオロスは教皇に不信感を抱き、赤子の女神アテナを連れて逃亡した。しかし、追手の手により致命傷となる怪我を負わされる。アイオロスは息を引き取る間際、偶然出会った城戸光政と言う男にアテナのことを託した。

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARYの作品情報

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY

製作年:2014年
上映時間:93分
ジャンル:アクション、ファンタジー、アニメ
監督:さとうけいいち
キャスト:石川界人、赤羽根健治、小野賢章、岡本信彦 etc

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARYの登場人物(キャスト)

ペガサス星矢(石川界人)
青銅聖闘士。孤児。沙織を守るため、修行を行っていた。熱血で、心優しき青年。沙織とは幼い頃に出会っており、傷を治してもらったことがある。
ドラゴン紫龍(赤羽根健治)
青銅聖闘士。沙織を守るため、修行を行っていた。真面目な性格。不測の事態に対応するため、普段から聖衣を身に纏っている。師匠は天秤宮を守っている黄金聖闘士のライブラ。
キグナス氷河(小野賢章)
青銅聖闘士。沙織を守るため、修行を行っていた。師匠は宝瓶宮を守る黄金聖闘士のカミュ。
アンドロメダ瞬(岡本信彦)
青銅聖闘士。沙織を守るため、修行を行っていた。大人しい性格で。常識人。兄の一輝も青銅聖闘士。一輝は群れることを嫌い、普段は1人で行動している。
城戸沙織(佐々木彩夏)
地上の平和を守る女神アテナ。教皇に扮したサガに命を狙われている。16歳になるまで、自分がアテナであることを知らずに育てられる。治癒能力を持っている。
アイオロス(森川智之)
射手座(サジタリアス)の聖衣を身に纏う、黄金聖闘士。教皇の悪巧みに気づき、アテナを攫って逃亡する。しかし、追手の手により殺されてしまう。
教皇(山寺宏一)
現在の教皇は黄金聖闘士のサガが密かに扮している。次期教皇の座を巡る争いでアイオロスに敗れたことから、強い嫉妬心を宿し、アテナを屠り宇宙を掌握しようと画策する。

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARYのネタバレあらすじ

映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARYのあらすじ【起】

黄金聖闘士のアイオロスが女神のアテナを殺そうとしたため、同じく黄金戦闘士のシュラとサガが始末しに向かった。シュラ達はアイオロスを討ち倒すが、サガが犠牲になってしまう。

城戸光政がヒマラヤ山脈を登っていると、洞窟の奥地で黄金の翼に守られた赤ちゃんを発見する。その傍には傷ついた男性(アイオロス)が倒れていた。アイオロスは自分が伝えたいことを、光政の脳に直接送り込んだ。教皇はアテナを神殿の奥に隠し、何か悪巧みを考えている様子だった。アイオロスはアテナを連れて逃げたため、聖域の犯罪者として追手を差し向けられる。アイオロスは16年後アテナを守る少年達が聖闘士になるまで、聖域に気づかれないようにアテナを守って欲しいと言う言葉を残し息を引き取った。

星矢は幼い頃、犬に襲われている少女(城戸沙織)を助けて手に怪我を負ったことがあった。沙織は不思議な力を使い、星矢の手の怪我を治した。他の人はその不思議な力が怖いと言うが、星矢は怪我が治せるなんてすごいとはしゃいだ。沙織はその言葉に救われる。

光政はアテナに沙織と名付け、自分の娘として育てていた。16歳の誕生日の日、執事は亡くなった光政が話していた、沙織の力のことを教えた。沙織の力は小宇宙と呼ばれるものだった。その昔、ギリシャにはアテナと言う女神が存在した。アテナは地上の平和を守る女神でありながら、同時に戦いの女神でもあった。アテナ自身は戦いを好まなかったが、戦いに巻き込まれることが多々あった。そんなアテナの盾となって戦った戦士達は、聖闘士と呼ばれた。武器を嫌ったアテナのために、聖闘士は聖衣と呼ばれる鎧だけを身に纏い、内なる闘志を使って戦った。その内なる闘志こそが小宇宙なのだ。光政は独自の研究で、小宇宙の素質のある少年を世界各地から探して修行の地へと送り出していた。全ては守護星座の聖衣を手に入れて聖闘士となり、アテナを守るためだった。沙織は自分も修行に行くのかと戸惑うが、執事は沙織こそがアテナであることを教えた。

沙織が乗った車が何者かに襲撃される。執事は自らを盾に沙織を逃がした。沙織は必死に走るが、敵に追いつかれ殺されそうになる。そこに現れたのは、聖闘士の星矢だった。星矢は聖衣を身に纏うと、敵を吹っ飛ばした。しかし、新たに2体の敵が現れる。実は、星矢の他にも仲間はいた。紫龍・氷河・瞬は敵を討ち倒し、沙織を守った。沙織が星矢達の存在に戸惑っていると、生きていた執事が現れ、星矢達が聖闘士であることを教えた。

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARYのあらすじ【承】

城戸邸。沙織は現在の状況が受け入れられず、戸惑いを感じていた。すると、星矢達が現れ、事情を説明されながら励まされる。今日襲ってきたのは、聖域にいる偽物の聖闘士だった。教皇は何らかの事情で沙織を亡き者にしようとしているのだ。教皇の企みを知るためにも、沙織は聖域に行く必要があった。皆が話していると、空から突然光線が降って来た。沙織は星矢に助けられる。沙織達の前に現れたのは、黄金聖闘士のアイオリアだった。アイオリアの目的は、兄であるアイオロスの聖衣を取り返すことと、アテナを語る逆賊の沙織を粛清することだった。星矢達は必死に戦うが、力の差は歴然で沙織を逃がすので精一杯だった。だが、沙織は星矢達を見捨てて逃げることができず、星矢達の元に戻って来た。その沙織の体には、黄金色の小宇宙が渦巻いていた。それを見たアイオリアは攻撃するのを止め、本物のアテナなら聖域で証明してみろと言う言葉を残し、執事から受け取ったアイオロスの聖衣を持って帰って行った。

星矢は沙織に守れなかったことを謝罪した。そして、落ち込む沙織を励まそうとして、「一生守る」とプロポーズめいたことを言ってしまう。沙織は照れて戸惑う星矢を見て、笑顔になった。沙織は星矢達を信じ、聖域に行くことを決める。しかしその時、教皇の仲間の聖闘士に、沙織は矢を打たれてしまう。瞬の兄である一輝は、逃げてきた教皇の仲間の聖闘士を始末した。

教皇は偽のアテナを傍に引き連れており、黄金聖闘士達には沙織こそが偽物で反逆者であると伝えていた。一方、沙織達は聖域へと足を踏み入れ、白羊宮を訪れた。そこを守っている黄金聖闘士のムウは、アイオリアの話と沙織の身にある小宇宙から、沙織が本物のアテナであることを受け入れる。沙織はムウに頭を下げ、白羊宮を通させてもらった。

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARYのあらすじ【転】

金牛宮では、黄金聖闘士のアルデバランが立ちはだかった。星矢はこれからを進んで行く力を手に入れるため、1人でアルデバランと戦うことを決める。紫龍達はそんな星矢を信じ、見守った。星矢は何度吹っ飛ばされても立ち上がり、アルデバランの聖衣の一部を折った。星矢はさらにアルデバランに向かって行こうとするが、2人の戦いを止めたのはムウだった。アルデバランは星矢達の敵ではなく、実力を試すために戦ったに過ぎなかった。

沙織が突然苦しみだした。沙織の肩には紫に色に光る痣があった。それを見たムウは、小宇宙が外に流れ出ていることに気づく。アテナと言えど小宇宙には限度があり、すべて失えば死ぬ恐れもあった。教皇の仲間の聖闘士が打った矢のせいだった。このまま沙織を運びながら戦うことはできないため、星矢達が先に道を切り開き、ムウ達が後から沙織を運ぶことになった。

巨蟹宮では、黄金聖闘士のデスマスクが立ちはだかった。氷河と紫龍がデスマスクと戦い、星矢と瞬を先に行かせた。しかし、紫龍はデスマスクにより、黄泉の入り口である積尸気に落とされてしまう。氷河は師であるカミュに救われ、宝瓶宮にいた。氷河はカミュに去ることを求められるが、拒んだため戦うことになった。

星矢達の前に立ちはだかったのは獅子宮のアイオリアだった。星矢は沙織をアテナと認めたアイオリアが攻撃を仕掛けてきたことに戸惑うが、アイオリアは沙織のことを逆賊と言い攻撃するのを止めなかった。星矢は苛立ちながらも1人でアイオリアと戦い、その隙に瞬を先に行かせることにした。しかし、アイオリアに気づかれ、瞬がやられそうになる。そんな瞬を助けたのは、処女宮を守るシャカだった。シャカはアイオリアのことを引き受け、星矢達を先に行かせた。

聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARYのあらすじ【結】

氷河はカミュを倒すが、自分も力尽きて倒れてしまう。紫龍は沙織を侮辱された怒りを力に変え、デスマスクを打ち破った。しかし、力尽きて倒れてしまう。ムウ達に連れられてその場に来た沙織は、小宇宙の力を使い2人を治癒した。一方、星矢達は天蠍宮を進んでいたが、その宮を守るミロに攻撃され、人馬宮まで吹っ飛ばされてしまう。星矢がミロと戦い、瞬が人馬宮を守るシュラと戦うことになった。しかし、瞬はシュラに歯が立たなかった。すると、一輝が瞬達の前に現れ、シュロと戦った。だが、負けてしまう。星矢も渾身の力でミロに殴り掛かるが、倒す前に力尽きて倒れてしまう。

ミロ達は沙織を始末しに向かおうとするが、それを止めたのはシャカとアイオリアだった。沙織が本物で、教皇が逆賊であることを伝えた。アイオリアは沙織が本物のアテナだと気づいたとき、教皇に報告していた。その時、教皇の力によって意思を操られてしまったのだ。さらに、現在教皇を名乗っているのは、全くの別人だった。16年前アイオロスと次期教皇の座を争い、そして破れたサガと言う男だった。

沙織は瀕死の状態で、星矢の体を治そうとした。アルデバラン達はそれを止めようとするが、沙織は自分を信じてくれた星矢達を助けるのに文句は言わせないと、治癒の力を使うことを止めなかった。そんな沙織に寄り添ったのは、瞬達だった。沙織は瞬達の力を合わせ、星矢を治した。しかし、沙織は力を使い果たし、倒れてしまう。

教皇は黄金聖闘士のアフロディーテを殺すと、巨人像を使って神殿を破壊した。ムウ達はアテナを守るため、巨人像に向かって行った。教皇は元の姿に戻り、サラから奪った小宇宙の力を使って沙織を始末しようとした。サガの目的とは、全宇宙の掌握だった。だが、それを止めたのは、目を覚ました星矢だった。星矢はその身にアテナの小宇宙を宿していた。星矢はサガとの戦いの最中で、セブンセンシズ(第7感)を目覚めさせサガを打ち破った。

サガが邪悪な力を目覚めさせたため、空は暗闇に閉ざされた。サガが沙織を殺そうとしたとき、アイオロスの力と星矢が一心同体となり、黄金聖闘士となって沙織を救った。星矢が引いた矢に沙織が力を込め、サガを撃ち抜いた。すると、空から光が差した。

サガはアイオロスへの嫉妬心から邪悪な道に走ったことを後悔し、沙織に見守られながら息を引き取った。沙織はまだ自分の力に戸惑いを感じていたが、星矢達のように聖域で暮らす人々を守ることを誓った。

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