『シリコンバレー シーズン1』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「シリコンバレー シーズン1」のネタバレあらすじ結末

シリコンバレー シーズン1の概要:現代のテクノロジーが数多く生み出されてきたシリコンバレーでビジネスのチャンスを掴み取ったリチャードは、テクノロジーの世界で大成功したように思えたが、ビジネスはそこまで甘いものではなかった。様々な苦悩に出会いながらも、リチャードは自分の作ったパイドパイパーに対する愛情と情熱でそれら問題に立ち向かっていく。

シリコンバレー シーズン1の作品概要

シリコンバレー シーズン1

公開日:2014年
話数:全8話
ジャンル:コメディ

シリコンバレー シーズン1の登場人物(キャスト)

リチャード・ヘンドリクス(トーマス・ミドルディッチ)
パイドパイパーの開発者である内気なPCオタク。彼の作ったアプリがシリコンバレーの著名人からの注目を受け、巨額な出資を受けることになる。
アーリック・バックマン(T・J・ミラー)
起業家でドラッグ依存症。彼の家がリチャード率いるチームの活動拠点となっており、パイドパイパーの権利の10パーセントを所持している。
ネルソン・ビッグヘッティ / ビッグヘッド(ジョシュ・ブレナー)
リチャードの親友。しかし秀でた能力がないためにリチャードから不本意ながらも解雇されてしまう。
バートラム・ギルフォイル(マーティン・スター)
カナダからやってきた不法移民。セキュリティーが得意分野。
ディネッシュ・チャグタイ(クメイル・ナンジアニ)
ギルフォイルと対立することもある中東系のアメリカ人。
ドナルド・ダン / ジャレッド(ザック・ウッズ)
個性の強いパイドパイパー社のなかで唯一のしっかり者。
ピーター・グレゴリー(クリストファー・エヴァン・ウェルチ)
シリコンバレーで著名な投資家。ギャビンと対立している。
ギャビン・ベルソン(マット・ロス)
グレゴリーと同じく著名な投資家で、グレゴリーと対立しているほか、グレゴリーを選んだリチャードにも激しく怒りを燃やしている。

シリコンバレー シーズン1のネタバレあらすじ

海外ドラマ『シリコンバレー シーズン1』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

第1話 実用最小限の製品

シリコンバレーにてソフトウェア会社の主催で行われている豪勢なパーティーで貧相な男グループが訪れていた。翌日、前日の豪華なパーティーが信じられないほど貧層な一軒家でリチャード(トーマス・ミドルディッチ)という男は「音楽業界のグーグル」を目指してアプリを開発していた。彼らの周りには情報化の進んだ現代を反映するかのようにテクノロジーに囲まれていて、彼らはその中でも大企業として君臨している「フーリー社」に出資を募るために訪れていた。

さらに可能性を広げるためにリチャードは彼の開発した「パイドパイパー」を武器にフーリー社の他にも、投資家であるグレゴリー(クリストファー・エヴァン・ウェルチ)に作曲の際に著作権に引っかかる可能性があるファイルを検索できるパイドパイパーの特徴を売り込むが、あまり親身になって話を聞いてもらえなかった。さらには著作権を検索するサイトを立ち上げる場合には、恐ろしく重い処理になりスピード等の問題で使い物にならないのではないかと彼の秘書に駄目出しされてしまう始末であった。

フーリー社では彼のサイトを冗談半分でチェックしていた。しかし、実際にその中身を見てみるとファイルの圧縮率と解凍した際の劣化の少なさが驚異的であるとしてたちまち車内で話題になっていた。その話題はもちろんCEOであるギャビン(マット・ロス)の耳にも届き、彼を直接会社に呼び出して話をしたいと持ちかける。その会議でギャビンは1000万ドルを払うかわりに世界に通用するレベルに改良するように伝えるが、昨晩プレゼンテーションをしたグレゴリーは20万ドルで彼の会社を設立すると申し出た。彼はサイトを売却する必要が有るギャビンか会社を持てるグレゴリーか迷いパニック障害まで起こすが、そこにグレゴリーの秘書であるモニカが現れサイトを売却しないように説得を持ちかける。そこでリチャードはグレゴリーとの契約を取ることを決心する。

第2話 資本政策表

ギャビンの部下であるジャレッド(ザック・ウッズ)がリチャードたちの家を訪れていた。彼はリチャードの会社にビジネス攻略担当として加わりたいと申し出るが、元の出資者で起業家でもあるアーリック(T・J・ミラー)は彼を追い払ってしまう。

翌日グレゴリーとの会合に訪れたリチャードとアーリックだったが、事業計画が全くない彼らに失望し、48時間以内に必ず明確な計画書を用意し出直すように指示するのだった。彼は独学でウィキペディアを使って計画書の作成を試みるが、ド素人である彼にはお手上げ状態であった。そこで彼はアーリックの反対を押し切りジャレッドに助けを求めることに決心する。そこでジャレッドは社員たちの役割を判断するために面接を行っていた。ジャレッドを毛嫌いするアーリックは彼への不満をぶちまける。

ジャレッドの計画が具体化してきたとともにチームのメンバー間では給料の取り分で対立するようになっており、特に目立った特技のないリチャードの親友のビッグヘット(ジョシュ・ブレナー)はクビを言い渡される。リチャードは彼の解雇に関して確実に否定的になっていたが、会社を大きくするためには彼をクビにしなければいけないのは明白であった。しかしリチャードはビッグヘットを解雇しないことを決意するが、彼はグレゴリーに年俸60万ドルで取られてしまう。それはジャレッドを取られたギャビンの仕返しであった。

第3話 基本定款

パイドパイパーを買収できなかったことに加えジャレッドを取られた怒りに燃えるギャビンはリチャードがフーリー社に売却を試みた際に提出したベータ版を解析し、合法的にパイドパイパーをコピーし彼らに仕返しをしようと企てていた。そこにジェレッドが現れ、パイドパイパーという名前は著作権の問題から使用するにあたって問題があるということだった。

名前にはこだわりのある彼はパイドパイパーという名前の著作権をすでに保有しているスプリンクラー会社に直接交渉に向かうと、1000ドルで会社の名前を売却してもらえることに成功した。

一方オフィスではジャレッドは法的な手続きを行っているとギルフォイル(マーティン・スター)がカナダからの違法移民であることが発覚してしまう。さらに悪いことは続き、アーリックがウェブサイトにパイドパイパーをリチャードの名前とともに公開したことが原因でスプリンクラー会社は名前の権利を1000ドルから25万ドルに引き上げると電話してくる。

名前を変えなくてはならなくなったチームは新しい名前を考案するが、憤怒したリチャードは約束を破棄した男にケンカを売ると、なんとか名前を1000ドルで譲ってもらえることにこぎつけるのだった。そしてギルフォイルも正式に入国を果たし、リチャードの周りに発生していた問題は払拭されるのだった。

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