映画『スーサイド・スクワッド』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「スーサイド・スクワッド」のネタバレあらすじ結末

スーサイド・スクワッドの概要:スーパーマンが去ってしまい、荒廃した世界から悪を追放するために、凶悪犯ばかりの特殊部隊を作る計画が持ち上がる。そんな中、地下鉄の駅構内に怪物が現れた。急遽メンバーを集めて部隊は結成されたが、どうにもうまくまとまらない。

スーサイド・スクワッドの作品概要

スーサイド・スクワッド

公開日:2016年
上映時間:123分
ジャンル:SF、アクション
監督:デヴィッド・エアー
キャスト:ウィル・スミス、ジャレッド・レトー、マーゴット・ロビー、ジョエル・キナマン etc

スーサイド・スクワッドの登場人物(キャスト)

デッド・ショット(ウィル・スミス)
絶対に外さない腕を持つ狙撃の名手。冷酷な殺し屋だが、愛娘には弱い。
ハーレイ・クイン / ハーリーン・クインゼル博士(マーゴット・ロビー)
精神科医として悪役ジョーカーのカウンセリングをしていたが、彼に恋してしまい人格崩壊。それ以後は、可愛いけれど最強最悪の殺人鬼となった。
エル・ディアブロ(ジェイ・フェルナンデス)
炎を自由自在に駆使する。妻と子供を殺してしまった罪悪感から厭世的になっている。
アマンダ・ウォーラー(ヴィオラ・ディビス)
冷酷な政府高官。部隊のメンバーを指名し、巧妙に利用しようとしている。
リック・フラッグ大佐(ジョエル・ギナマン)
陸軍特殊部隊の大佐、優秀な軍人。部隊の指揮を任されている。ジューン・ムーン博士の護衛をしているうちに、恋仲になってしまったという弱みがある。
エンチャントレス / ジューン・ムーン博士(カーラ・デルヴィーニュ)
古代の遺跡に眠っていた魔女エンチャントレスが、ムーン博士に憑依してしまう。魔女は弟を蘇らせて味方とし、世界を支配しようとしていた。

スーサイド・スクワッドのネタバレあらすじ

映画『スーサイド・スクワッド』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

スーサイド・スクワッドのあらすじ【起】

脱獄困難と言われるベルレーブ刑務所には、極悪の犯罪者が多数収監されている。政府高官ウォーラーは、彼ら囚人を特殊部隊タスクフォークXとして、死ぬかもしれない危険な任務に就かせようと画策していた。スーパーマンがいなくなり、世界には再び悪がはびこっている。悪人の中に、スーパーマンのようなメタヒューマン(超人間)がいたら、普通の軍隊では歯が立たない。そこで戦闘能力が高く、死をも怖れない部隊が必要だと考えたのだ。

減刑を餌に集められたのは、射撃の名手デッド・ショット。可愛い外見に似合わず、冷酷非情の殺人鬼ハーレイ・クイン。ブーメランを巧みに操る強盗のキャプテン・ブーメラン。ワニのような皮膚を持つ怪人のキラー・クロック。縄使いの暗殺者スリップノットだった。
そしてもう一人、逮捕ではなく自首してきた犯罪者、炎を自在に繰るエル・ディアプロが仲間に加えられる。

彼らを束ねることになったのは、陸軍特殊部隊のフラッグ大佐だ。大佐は犯罪者の部隊よりも軍人の部隊のほうが役に立つと考えているが、ウォーラーは聞き入れない。犯罪者を支配するために首に特殊なナノ爆弾を埋め込み、逃亡したり反抗したりしたら首が吹き飛ぶと脅すことによって、支配出来ると思っていたのだ。

スーサイド・スクワッドのあらすじ【承】

ジューン・ムーン博士は古代遺跡を調査中、太古の魔女を蘇らせてしまう。そして自身の体に憑依させてしまった。魔女は心臓を奪われると、相手に従うしかなくなる。それを知ったウォーラーは、別の場所に保管されていた心臓を手に入れ、魔女を自分の監督下に置く。

最初ムーン博士の警護に就いていたフラッグ大佐だったが、いつかムーン博士に恋してしまう。その力を利用するため、ウォーラーが魔女を呼び出す度に、フラッグ大佐は心を痛めていた。

魔女は支配されることを嫌い、密かに弟を召還して逃げ出す。そして街の人々を化け物に変身させて、世界を闇が支配するのだと画策する。

魔女の支配地にいる要人を助け出すという急務に、いよいよスーサイド・スクワッドの出番となったが、どうにもまとまらない。フラッグ大佐は、自ら危険な任務に志願してきた妖刀使いのカタナを護衛にして、危険なやつらと共に出動する。けれどディアプロはもう炎を使いたくないと消極的だし、ブーメランは隙あれば逃げ出すことばかり考えている。

スーサイド・スクワッドのあらすじ【転】

次々と襲いかかる化け物を倒しながら、要人救出に向かうが、途中ブーメランにナノ爆弾は偽物だと言われて信じたスリップノットは、逃げようとして爆死してしまう。何度も危険な目に遭いながら救い出した要人は、彼らを呼び出しナノ爆弾を仕込んだウォーラーだった。

ヘリで脱出しようとしたが、そのヘリはハーレイ・クインの恋人、最強の悪人ジョーカーによって奪われていた。ジョーカーはナノ爆弾を解除し、ハーレイ・クインを連れて逃げようとしたが、ヘリは軍の特殊部隊によって撃ち落とされてしまう。生き残ったハーレイ・クインは失意のうちに皆の元へ戻ってくる。

ウォーラーは魔女に連れ去られ、心臓も奪われた。敵のあまりの強大さに、フラッグ大佐はナノ爆弾のスイッチを破壊し、逃げたければ逃げろと提案する。だがそこで逃げ出す者はいなかった。全員が心を一つにして向かった敵地では、巨大化した魔女の弟が待ち構えていた。

スーサイド・スクワッドのあらすじ【結】

やる気のなかったディアブロは、炎の悪魔となって巨人の弟と戦う。キラー・クロックは爆弾を仕掛けるために特殊部隊と共に浸水した地下鉄内に潜った。死力を尽くして戦ったディアプロは、仕掛けられた爆弾で巨人と共に吹き飛んだ。

弟を殺されて魔女は怒り狂うが、心臓を取り戻したので最強だ。もう勝ち目はないと思える状況の中、魔女は服従するなら助けてやると言ってくる。そこでハーレイ・クインは、仲間を裏切り魔女に仕えるとにこやかに言いながら近づいていく。だが一瞬の隙をついて、見事に魔女の胸を切り裂いて心臓を取り戻した。

魔女は死んだ。憑依されたムーン博士も死んでしまったのかと、フラッグ大佐は落ち込むが、何と魔女の体の中から、ムーン博士が出てきたのだ。

スーサイド・スクワッドのメンバーには、僅かの減刑と、望みが一つだけ叶えられるというご褒美が与えられた。デッド・ショットは愛する娘と一時を過ごし、キラー・クロックは念願のケーブルテレビを手に入れた。ハーレイ・クインはエスプレッソマシンをねだったが、それ以上の素晴らしいものが彼女には贈られた。恋人のジョーカーは生きていて、彼女を迎えに来てくれたのだった。

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