映画『処刑請負人』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「処刑請負人」のネタバレあらすじ結末

処刑請負人の概要:罪を犯すように父親から育てられた逃亡犯。それを追いかける二人の賞金稼ぎ。逃亡犯の過去を知る謎の神父。四人の壮絶な戦いの三日間を描いた、迫力満点のアクションムービー。

処刑請負人の作品概要

処刑請負人

製作年:2008年
上映時間:110分
ジャンル:アクション、サスペンス
監督:ヴィトール・サントス
キャスト:ライアン・マイケル・ジョーンズ、ブランドン・チェイス、クリス・カーバーグ、トロイ・デヴィッドソン etc

処刑請負人の登場人物(キャスト)

ブロック(ライアン・マイケル・ジョーンズ)
賞金稼ぎの男。ターゲットのプレスコットを追っている。恋人のクリスティナを三年間放ったらかしにしている。欲に負けてしまうことはあるが、それを後悔する心を持った男。
プレスコット(ブランドン・チェイス)
犯罪を犯し、賞金稼ぎから逃げる男。父は教会の牧師。片腕を撃たれ、医者のもとに向かう。そこにいたクリスティナに看病してもらい、長居する。父から、罪を犯すために育てられた男。
ラウル(トライ・ダビットソン)
ブロックの相棒。プレスコットに恨みを持ち、目的を同じとするブロックと共に彼を追いかけている。故郷に祈祷師がいて、その人が作ったネックレスをしている。
神父(クリス・カルバーグ)
プレスコットを追う男。謎に包まれていて、銃の腕前が良い。プレスコットの事情を知っていて、彼を裁くために彼を追いかけている。
ケイト(ティファニー・ホイ)
モーテルの支配人の娘。支配人に命令されて、お客と寝ている。そんな生活に嫌気がさし、町を出て行こうとする。若くて綺麗な少女。
クリスティナ(ナンシー・カラス)
医者の娘。ブロックの恋人。飛び込んできたプレスコットを看病し、長居させる。

処刑請負人のネタバレあらすじ

映画『処刑請負人』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

処刑請負人のあらすじ【起】

自動車部品工具店へと入る男。彼の名前はプレスコットといい、犯罪を犯して逃げている逃亡犯。そんな彼を、二人の男が追いかけている。彼らは賞金稼ぎの男達で、名前はブロックとラウル。彼らはプレスコットを狙っていた。

三人は店内で銃撃戦を開始する。そこへ、謎の神父が現れて銃撃戦に参戦する。プレスコットは片腕を撃たれてしまったが、どうにか逃げ出すことに成功する。

ブロックとラウルは、手がかりを元にブラクストンという町へと車を走らせる。ブロックはそこで、知り合いの保安官と再会する。

プレスコットは、ブラクストンにいる医者のもとへと向かう。出てきたのは医者の娘のクリスティナで、父は亡くなってしまったとプレスコットに言う。クリスティナは医者を呼び、プレスコットは一命を取り留める。

ブロックは、保安官とその息子のマイケルと酒場へと向かう。警官であるマイケルにブロックは、もし怪しい奴がいたら連絡して欲しいと伝える。その日、ブロックとラウルが泊まったモーテルには、神父も泊まっていた。

処刑請負人のあらすじ【承】

モーテルの支配人は、自分の娘であるケイトを、ルームサービスとして派遣している。つまり、お客とベッドを共にさせているのだ。ブロックはその夜、ケイトを部屋に呼び寄せる。

ケイトは神父の部屋へ侵入し、ゴミ箱を漁る。それは、支配人である父からの命令だった。しかし、ケイトは神父に見つかってしまう。ケイトは掃除だと言って、どうにかその場を切り抜ける。

プレスコットが目を覚ます。いつ出て行けば良いかとクリスティナに尋ねるプレスコット。彼女は、出て行く必要はないと答える。

プレスコットはクリスティナに、自分の過去の話をする。プレスコットの父は教会の牧師で、彼もそこで手伝いをしていた。そこで、クリスティナと少し話をしたことがあったのだ。

マイケルは、警官としてのエリートコースを進むために、町を出ようと考えていた。しかし保安官である父は、マイケルにも同じ道を歩んで欲しいと思っていた。

ケイトは、神父の部屋のゴミ箱の中身を父親に渡す。そして、再びブロックに呼ばれて部屋へと向かう。

処刑請負人のあらすじ【転】

ケイトがお客と寝るのは、お金を盗むためだった。それも父である支配人からの命令で、ここから出て行きたいとケイトは思っていた。ブロックは全てお見通しで、そんなケイトに町を出るための汽車のチケットを渡す。

ケイトから、神父のゴミ箱から何かを見つけたと聞いたブロックは、支配人のもとへと急ぐ。謎のメモを持っていた支配人は、三千ドルで売ってやるとブロックに法外な値段をふっかける。そこへ、神父の居場所についての情報が入る。

ブロックは急いで神父のもとへと向かう。そこには、倒れたラウルもいた。ブロックはラウルと協力してどうにか神父を倒す。神父を殺しかけたところで、駆けつけたマイケルに止められる。

ボロボロになった神父は、モーテルに戻る。彼の姿を見かけたケイトは、彼の看病をする。

クリスティナはプレスコットに、恋人の話をする。その男は仕事と恋の両方を追いかけた結果、仕事ばかりになってしまい、三年間彼女と会うことはなかった。暗闇の中で踊り始めたプレスコットと彼女のもとに、ブロックが姿を現す。暗闇で顔は見えないが、男と踊っているクリスティナを確認したブロックは、その場を去る。実は、クリスティナ恋人はブロックだったのだ。

処刑請負人のあらすじ【結】

マイケルが町を出ると父親に告げる。父はそれに怒り、マイケルを銃殺してしまう。それを発見したブロックは、発狂する。ブロックはマイケルに、神父を殺さずに済んだことを感謝していたのだ。

ケイトが町から出て行く準備をしていると、父親に見つかってしまう。父親はケイトを縛り、暴行する。そこへ神父が現れ、父親を拉致して銃殺する。その頃、マイケルとラウルが保安官を呼び出して撃ち殺す。

モーテルに戻ったブロックは、神父のメモを発見する。それを見たブロックは、お金は俺のものだと呟く。

プレスコットは、懺悔をするために教会へと向かう。そこには、神父の姿があった。神父はプレスコットのことをよく知っている。プレスコットは、父から罪を犯すために育てられた。それを裁くために、神父はプレスコットを追っていたのだ。神父は、ブロック共々裁くために、学校へ行くようにプレスコットに伝える。

学校へと向かったプレスコット。そこには、ブロックとラウルの姿があった。そこに神父も混じり、四人の銃撃戦が始まる。

銃撃戦の末、四人とも倒れてしまう。その頃、町を出るための汽車を待っていたケイトが、ホームで目を覚ますのだった。

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