スリラー映画のおすすめランキング10選

有名な作品から隠れた名作、コメディタッチの作品から、何度も見たくなるような作品まで。手に汗握る、様々なスリラー映画をご紹介します。

ハラハラドキドキ、手に汗握る展開のスリラー映画。犯罪映画やアクション映画に多いですが、ホラー要素が詰まっていたり、スマートフォン用アプリによくある脱出ゲームのように、閉じ込められた場所からの脱出劇を描いた作品もあります。そんな多彩で豊富な数のスリラー映画の中から、特におすすめしたい作品を10作品、ランキング形式にしてご紹介します。

第1位 CUBE

注目ポイント&見所

気が付くと謎の立方体の部屋に閉じ込められていた6人の男女が、トラップをよけながら、脱出を試みるという作品。この作品が長編映画デビュー作というヴィンチェンゾ・ナタリ監督の演出もさることながら、全て同じ部屋で撮影されたという、低予算を逆手に取った舞台設定も見どころ。照明の色が変わるだけの同じ部屋で撮影を続けたという、キャストの追い詰められていく迫真の演技にも注目だ。

⇒CUBEのあらすじとネタバレ感想

第2位 スナッチ

注目ポイント&見所

キャッチフレーズの「アタマ使ってる?」という言葉通り、多くの登場人物といくつものストーリーが絡み合っている作品。少しでも目を離せば、どう進んでいったのかわからなくなるほど凝ったストーリーと、濃いキャラクターたちの動きにハラハラさせられる。かみ合わない台詞や、登場人物の奇妙な通り名は笑いを誘う。ブラット・ピットが破格の契約金で出演しており、キャンピングカーに暮らすパイカー役として、賭博ボクシングに絡んでいく姿も見もの。

⇒スナッチのあらすじとネタバレ感想

第3位 ハンナ

注目ポイント&見所

プラチナブロンドにブルーアイのシアーシャ・ローナンが演じる、無垢な暗殺者というキャラクターが魅力的な作品。出生に秘密があって感情の起伏が少ない少女で、序盤にヘラジカを撃つときの台詞と、終盤で敵を撃つときの台詞、その間に起こった様々な出来事も見どころ。また、元CIAエージェントのエリック、ハンナの敵マリッサ、そしてハンナの美しいアクションシーンは見惚れてしまいそうなものがある。

⇒ハンナのあらすじとネタバレ感想

第4位 28日後…

注目ポイント&見所

今までのゾンビの概念を覆し、走るゾンビの姿を描いた作品。しかしこの作品に出てくるのは正確にはゾンビではなく、生きた人間の暴力性(レイジ)をむき出しにしてしまう“RAGEウィルス”の感染者たち。ウィルスに感染して凶暴化した人間相手なので、不死身のゾンビを相手にするよりはいいように思えるが、生きるために感染者を殺さなければならない、という良心の呵責も背負うストーリー。また、感染していなくても凶暴になる人間も見どころ。

⇒28日後…のあらすじとネタバレ感想

第5位 ミスト

注目ポイント&見所

スティーヴン・キングの小説を原作にしているが、フランク・ダラボン監督が提案した、原作とは違う“最悪なラスト”が原作者にも好評だったという作品。突然、濃い霧に包まれた街のショッピングモールの中で、パニックになったり、妄信的に宗教に助けを求める人々の深層心理を描いた内容にはハラハラさせられる。霧の中から出現する巨大生物(昆虫)の不気味さや、脱出した主人公たちを待ち受ける最悪なラストも見どころ。

⇒ミストのあらすじとネタバレ感想

第6位 悪の法則

注目ポイント&見所

とにかく豪華なキャスティングで、マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス・キャメロン・ディアス、ブラット・ピット、ハビエル・バルデムという5人が主要登場人物。裏ビジネスとして麻薬取引の斡旋を企てる主人公と友人、主人公のフィアンセ、麻薬ディーラーたちが裏切り行為によって、淡々と破滅へ向かうだけなのだが、哲学的な話が組み込まれるという面白さがある。有名ブランド、アルマーニとコラボした衣装も見どころ。

⇒悪の法則のあらすじとネタバレ感想

第7位 ある優しき殺人者の記録

注目ポイント&見所

日本の映画監督、白石晃士がオール韓国ロケを行い、韓国俳優と日本人キャストを使った2カ国合作とも思える作品。低予算映画なので、監督自身もカメラマン役として出演している。モキュメンタリー形式で撮影され、しかもワンカット(風)ムービーになっている。その上、密室劇での作品になっており、亡くなった幼馴染を生き返らせるために殺人を行い、呼び出した幼友達の女性記者とカメラマンを利用しようとする、という突拍子も無い話が現実になっていく様子は見もの。

⇒ある優しき殺人者の記録のあらすじとネタバレ感想

第8位 ソウ SAW

注目ポイント&見所

映画界で有名な監督のひとりになったジェームズ・ワンの初監督作品で、コンビを組むことが多いリー・ワネル脚本。低予算映画だが、細かい仕掛けや謎解き、密室からの脱出やジグソウの正体など、見る側も緊張させる仕掛けがたくさん施されている。グロテスクなシーンや、同じ部屋に監禁されている相手を殺せば部屋から出られるといった、過酷な条件を突きつけられた人間の本性が見える作品。

⇒ソウ SAWのあらすじとネタバレ感想

第9位 ファニーゲーム U.S.A

注目ポイント&見所

1997年のオーストラリア映画「ファニーゲーム」のハリウッド・リメイク作品。オリジナル版と同じくミヒャエル・ハネケ監督・脚本で、カット割りからストーリーまでほとんど同じ。主演のナオミ・ワッツやティム・ロスの、ハリウッド俳優ならではの演技力が見どころ。リメイク前と大きな差がないので、あまり流通していないオリジナル版が手に入らなかった際に役に立つ作品。

⇒ファニーゲーム U.S.Aのあらすじとネタバレ感想

第10位 オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主

注目ポイント&見所

VFX技術によって、細部までしっかり作られた死神ボダッハの群れや、幽霊が見えるオッドの前向きで明るい生き方が見どころ。幽霊を助ける事が多く、悪魔崇拝者たちのテロから恋人ストーミーを暮らす街を救おうとする救世主オッドが、フリーター、家も無し、車も持っていないという奇妙な生活をしているという笑いどころもある。ラストのどんでん返しや、悪魔崇拝者の一人に襲われた際の謎解きも見どころ。

⇒オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主のあらすじとネタバレ感想

まとめ

VFX技術によって、細部までしっかり作られた死神ボダッハの群れや、幽霊が見えるオッドの前向きで明るい生き方が見どころ。幽霊を助ける事が多く、悪魔崇拝者たちのテロから恋人ストーミーを暮らす街を救おうとする救世主オッドが、フリーター、家も無し、車も持っていないという奇妙な生活をしているという笑いどころもある。ラストのどんでん返しや、悪魔崇拝者の一人に襲われた際の謎解きも見どころ。

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