映画『釣りバカ日誌6』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「釣りバカ日誌6」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌6の概要:人気漫画「釣りバカ日誌」の実写版・映画シリーズ第6作目。鈴木建設の営業マンであるハマちゃんと、鈴木建設の社長であるスーさんは釣り仲間だ。二人が岩手県釜石市を訪れると、ハマちゃんが鈴木社長だと勘違いされてしまう。二人はそれを利用し入れ替わるのだが、新たなハプニングを生んでいく。

釣りバカ日誌6の作品概要

釣りバカ日誌6

公開日:1993年
上映時間:96分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:栗山富夫
キャスト:西田敏行、三國連太郎、石田えり、喜多嶋舞 etc

釣りバカ日誌6の登場人物(キャスト)

浜崎伝助(西田敏行)
通称、ハマちゃん。釣りが大好きで、鈴木建設の営業三課で営業マンをしている。鈴木建設の社長であるスーさんとは釣り仲間だが、そのことは社内で知られていない。
鈴木一之助(三國連太郎)
通称、スーさん。鈴木建設の社長で、ハマちゃんの釣り仲間でもある。いつも周囲の仕事のやり方や忙しい日々にストレスを感じている。

釣りバカ日誌6のネタバレあらすじ

映画『釣りバカ日誌6』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

釣りバカ日誌6のあらすじ【起】

部下の結婚式のスピーチを終え、急いで釣りに向かうスーさん。運転手が長靴を用意し忘れたので長靴なしで出港したが、釣り仲間のハマちゃんに叱られてしまった。そして、ハマちゃんとスーさんはいつもの様に東京湾で釣りを楽しんだ。

翌日、会社に出勤したスーさんはいつもの様に部下を叱ってイライラしていた。スーさんは鈴木建設の社長なのだ。社長室に戻ると、新聞記者が押しかけていた。先日逮捕された県知事の件で、鈴木建設も指名に参加していたため不正な献金があるのではないか、と言うのだ。記者を追い返すと、社長秘書室にスーさん宛てのFAXが届いていた。同じ鈴木建設に通うハマちゃんからで、アナゴの魚拓とメッセージが付いていた。

その日の夜、スーさんはハマちゃんの家で夕飯をご馳走になっていた。そして、ハマちゃんがスーさんに見せたかったのは珍しいアイナメ用の仕掛けだった。仕掛けを見せながら岩手県釜石市にアイナメ釣りに誘うハマちゃんだが、スーさんは仕事が休めないと断った。釣りに行けないことをしょんぼりしながら、スーさんは家に帰って行った。

釣りバカ日誌6のあらすじ【承】

翌日、社長室ではスーさんがびっちり詰まったスケジュールに不満を爆発していた。週末くらいは休みたいと話すが、週末には岩手県釜石市で講演を依頼されていて、これだけは出てほしいと秘書に泣きつかれた。諦めて釜石に行くことにしたスーさんだが、ちょうどハマちゃんと一緒に釣りが出来ることに気付き、喜んだ。

金曜の夜、車で東京を出発したハマちゃんとスーさんは、土曜の朝には釜石に到着し出港していた。海でアイナメ釣りを楽しんだ後、二人はスーさん用に用意された旅館に向かった。旅館では市の職員が待ち構えていた。ハマちゃんは運転免許を持っていないのでスーさんが車を運転していたため、職員達はハマちゃんを社長だと勘違いしてスイートルームに案内した。スーさんは運転手としてカビ臭い部屋に案内されたが、仲居の女性に優しくされて喜んでいた。二人は疲れていたため、それぞれ案内された部屋で寝てしまった。目が覚めた二人は、内線電話で会話をした。スーさんはとても疲れており、ハマちゃんに講演や歓迎会の出席を頼んで寝てしまった。

釣りバカ日誌6のあらすじ【転】

スーさんはその夜、優しくしてくれた仲居の澄子と食事を共にし、寝る前にマッサージを受けていた。すっかり仲良くなった澄子と翌日、川に魚釣りに行く約束をした。

社長として歓迎会を楽しんだハマちゃんは、運転手用の部屋にいるはずのスーさんを訪ねた。すると、スーさんは手紙を残して姿を消していた。用事があるので講演をよろしくというものだった。仕方なく、鈴木社長として講演会に出席したハマちゃん。講演のテーマは”21世紀の未来都市と構想”だったが、テーマを無視し、落語の様に面白おかしい話をして沢山の拍手を得る結果となった。

川に釣りに来ているスーさんは、澄子と会話していた。澄子には東京に住んでいる22才の娘がおり、もうじき結婚するのだと言う。まだ若い娘がうまく結婚生活を送れるのかと心配していた。

無事に旅館に戻ったスーさんは、講演を終えたハマちゃんに怒られた。結局、最後まで釜石の人達に真実を明かさずに二人は帰って行った。ハマちゃんの家に着いて、ミチ子に全てを話した二人は、ミチ子に釜石の人達を騙したことを叱られた。

釣りバカ日誌6のあらすじ【結】

数日後、釜石市から鈴木建設に地元の新聞が届いた。そこには鈴木建設の社長としてハマちゃんの写真が載っており、講演会が好評だったと記載されていた。さらに、急に釜石の人達が鈴木建設にお礼をしに来ると言う。スーさんは慌ててハマちゃんに連絡をし、二人はさりげなく外出して釜石市の人達に会わずに済んだ。

一方、東京に住んでいる娘のもとに来ていた澄子は、結婚式を控えた娘の悩みを聞いていた。結婚相手は結婚式に60人呼んで、会社の重役や有名なピアニストまで招待するという。しかし、澄子の娘は友人10だけという寂しい状況に落ち込んでいた。そこで、澄子はスーさんに相談し、スーさんは人を集めると約束した。

スーさんはさっそくハマちゃんとミチ子を誘い、馴染みの釣り仲間なども誘って10人ほど集まった。ハマちゃんは鈴木社長として、釣り仲間は重役として、スーさんは運転手として、控室で式が始まるのを待っていた。しかし、なんと新郎の友人の中に、以前スーさんにインタビューをしてきた新聞記者がいた。その男のせいで、スーさんとハマちゃんが入れ替わっていたことが澄子にバレてしまった。澄子はショックを受けるものの、スーさんが澄子への無礼を後悔していると話したので、澄子は結婚式に来てくれたことに礼を言って和解した。

結婚式の帰りには釣り仲間の皆で、東京湾に釣りに出掛けた。別の船で追いついたスーさんも参加し、いつもの様に賑やかに釣りを楽しんだ。

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