映画『その女諜報員 アレックス』のネタバレあらすじ結末

その女諜報員 アレックスの概要:元女性諜報員アレックスが、元カレに誘われて盗んだダイヤとUSBメモリーをめぐり、暗殺者と戦う様子を描いたアクション映画。クリント・イーストウッドの右腕、スティーヴン・カンパネッリの初監督作品。

その女諜報員 アレックスの作品概要

その女諜報員 アレックス

公開日:2015年
上映時間:96分
ジャンル:アクション、サスペンス、フィルムノワール
監督:スティーヴン・カンパネッリ
キャスト:オルガ・キュリレンコ、ジェームズ・ピュアフォイ、リー=アン・サマーズ、フロムラ・ダンダーラ etc

その女諜報員 アレックスの登場人物(キャスト)

アレックス(オルガ・キュリレンコ)
元CIA諜報員の女性。凄腕の開錠技術を持っていたが、7年前に作戦に失敗。CIAの闇を暴くと宣言したせいでテロリストの汚名を着せられ、孤独に生きていた。赤毛に青い瞳だったが、銀行強盗後は髪を染めてカラーコンタクトでグリーンの瞳に変えている。
ワシントン(ジェームズ・ピュアフォイ)
議員に雇われ、USBを探してアレックスを追う謎の男性。部下に、クリントンという女性がいる。フリーランスでCIAで働いていたことがある。アレックスにネクタイの趣味が悪いと言われる。
ケヴィン・フラー(コリン・モス)
アレックスの元カレ。最新セキュリティの銀行強盗にアレックスを引き込む。
ペニー・フラー(リー=アン・サマーズ)
ケヴィンの妻。マシューという息子がいる。ケヴィンを奪い合った仲のアレックスを憎んでいた。ケヴィン亡き後は、アレックスと協力しあう。
議員(モーガン・フリーマン)
ワシントンの雇い主。USBを取り戻そうとする。歴史に名を遺した人物の名前をコードネームにする人物を雇う。

その女諜報員 アレックスのネタバレあらすじ

映画『その女諜報員 アレックス』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

その女諜報員 アレックスのあらすじ【起】

元彼ケヴィンに誘われ、銀行強盗の仲間に加わったアレックス。
脱出するときに仲間割れを起こし、アレックスは人質に顔を見られてしまった。

その後、アレックスを国外に逃がすという約束をして、ホテルでケヴィンと会う。
ニュースではアレックスの似顔絵が発表されていたが、すでに彼女は髪と目の色を変えていた。

その部屋に、ケヴィンが求めるデータを持つジェシカが来る。
アレックスは部屋の中に隠れた。
盗んだダイヤの中にあったUSBを探すワシントンが現れジェシカを殺し、拷問の末にケヴィンも殺した。

偶然USBを手に入れたアレックス。
しかしワシントンに顔を見られ、ケヴィンの共犯者だとばれてしまう。

ホテルから脱出したアレックスは、強盗仲間の家に逃げ込む。
ケヴィンの妻ペニーに電話をして急いで逃げるよう忠告するが、ケヴィンを取り合った仲のアレックスの言葉を聞こうとはしない。
しかし仲間は殺され、アレックスはとっさに天井に張り付いて身を隠す。

その女諜報員 アレックスのあらすじ【承】

通話履歴からペニーの住む家が見つかってしまう。
息子マシューを連れて逃げようとするベニーは、ワシントンたちに捕まってしまった。

ペニーの家にたどり着いたアレックスは、ペニーとマシューを助ける。
ケヴィンの死を知らされたペニーは逆上し、アレックスに襲い掛かっていた男を殴り殺す。
アレックスとペニーは手を組み、安全な生活を取り戻そうとする。

ペニーからパソコンを借りて、USBの中身を確認しようとするアレックス。
しかしトラップが仕掛けてあり、GPSによって住所がばれてしまう。
準備をし、急いで家から出るアレックス、ベニー、マシュー。
ベニーは、マシューを母親に預けることにした。

リダイアル機能を使ってワシントンに電話をかけ、挑発して居場所を聞き出すアレックス。
そしてジェシカの首を盗み出す。
そばにアレックスが隠れていることに気付かず、ジェシカやケヴィンの遺体を燃やすワシントン。

そしてワシントンを追い詰めるが、隙を付かれて捕まってしまった。

その女諜報員 アレックスのあらすじ【転】

捕らえられたアレックスは、命が惜しければUSBを渡すよう迫られる。
しかもアレックスが盗んだダイヤは、ガラスの破片だったとわかる。
拷問を受けるが、それでもUSBの隠し場所を言わないアレックス。
それを見ていたワシントンは、アレックスの正体に気付く。

ワシントンがフリーランスでCIAに勤めていた頃、凄腕の開錠技術を持つ女性エージェント、アレクシスがいた。
彼女は、爆弾が仕掛けられた建物からパレスチナの要人を救ったが、要人の妻と子供たちは死んでしまった。
そして彼女はCIAに捨てられ、テロリストに認定された。

同じようにベニーとマシューを爆弾で殺さない代わりに、USBを渡すことになったアレックス。
万力で潰されかけた足にナイフを突き立て、早く逃げられないようにされてしまう。

その後、ドレスを着せられたアレックスは、ワシントンたちと空港に向かう。
仲間からロッカーの鍵を渡され、ロッカーの中の箱を開けて、その中にUSBがあると告げた。

その女諜報員 アレックスのあらすじ【結】

箱を調べたワシントンの部下の女性クリントンは、爆弾を見つける。
ワシントンのネクタイにUSBを隠していたアレックスは、それを奪うと逃げ去った。

爆弾騒ぎの中、何食わぬ顔で空港から出ていこうとするワシントン。
しかし彼の前に警官が現れ銃を向ける。
アレックスが叫んだ言葉に誘導され、警官たちはワシントンを射殺した。

アレックスとベニーは入れ替わり、事情を聴かれたベニーはすぐに解放された。
そしてダイヤが入ったバッグを持って、マシューを迎えに行った。

刑事たちはジェシカの頭を、銀行強盗の主犯の女性だと判断する。
しかし議員の部下のマッカーサーが、インターポール権限でその首を持ち去った。

アレックスは、ケヴィンの家にあった偽造パスポートを使って出国。
ダイヤモンドと引き換えに、専門家にUSBの解析を頼む。
そこには議員の企みの全貌があった。

アレックスは盗んだ携帯でマッカーサーに電話をかけ、議員の計画の中止と、自分を自由にするよう告げた。

議員は、アレックス殺害をマッカーサーに命じた。

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