映画『アンダーワールド 覚醒』のネタバレあらすじ結末

アンダーワールド 覚醒の概要:「アンダーワールド」シリーズの4作目。人間の攻撃にあって12年間眠り続けていたヴァンパイアのセリーンが、知らない間に生まれていた娘と出会い、再びライカンと戦う様子を描いた。

アンダーワールド 覚醒の作品概要

アンダーワールド 覚醒

公開日:2012年
上映時間:88分
ジャンル:SF、アクション、ホラー
監督:モンス・モーリンド、ビョルン・スタイン
キャスト:ケイト・ベッキンセイル、スティーヴン・レイ、マイケル・イーリー、テオ・ジェームズ etc

アンダーワールド 覚醒の登場人物(キャスト)

セリーン(ケイト・ベッキンセイル)
ヴァンパイア一族の美しく優秀な女戦士で、ライカン処刑人。ライカンに家族を殺され、ヴァンパイアになって家族の復讐を果たそうとしたが、真相を知りマイケルと行動するようになった。マイケルと愛し合っている。アレクサンデル・コルヴィナスから血を与えられて、紫外線を浴びても灰になることはなくなった。一族から危険視され、人間による粛清から逃げようとしたが、アンティジェン社に捕らえられて被験体1として冷凍保存されていた。被験体2と呼ばれていた娘イヴと視覚を共有できる。
マイケル・コーヴィン(スコット・スピードマン)
ヴァンパイアとライカンの混血種。人類初の不老不死の人間、アレクサンデル・コルヴィナスの直系の子孫。12年前に埠頭から逃げようとしたところを人間に襲われ、行方がわからないまま。実は被験体0として、アンティジェン社に冷凍保存されていた。
イヴ(インディア・アイズリー)
ヴァンパイアとライカンの混血種で、マイケルとセリーンの娘。コルヴィナスの直系の子孫でもある。被験体2と呼ばれていた。セリーンと視覚を共有できるだけでなく、マイケルとも視覚を共有できる。傷の治りが早い。研究所の外には出たことがなかった。母親は死んだと言われていたが、セリーンの存在にずっと気付いていて、脱走する時にセリーンを目覚めさせた。
セバスチャン(マイケル・イーリー)
黒人警官。看護師の妻が仕事中に噛まれてヴァンパイアになり、12年前の粛清の時に自ら日光を浴びて灰になっている。ライカンは絶滅していないと考えていた。セリーンに協力する。
レーン博士(スティーヴン・レイ)
アンティジェン社の責任者で、その正体はライカン。感染を予防する研究と称して、銀への免疫を得るためのワクチンを作っていた。ワクチン製造に必要なセリーンたちの娘“被験体2”を取り戻そうとする。
デビッド(テオ・ジェームズ)
粛清から生き延びたヴァンパイアのひとり。人間と戦い、抗うことを望んでいる。

アンダーワールド 覚醒のネタバレあらすじ

映画『アンダーワールド 覚醒』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

アンダーワールド 覚醒のあらすじ【起】

何世紀にも渡り、吸血鬼(ヴァンパイア)と狼男(ライカン)は地下で戦い続けてきた。
ライカン処刑人であるヴァンパイアの女戦士セリーンは、不老不死の人間コルヴィナスの末裔マイケルと出会う。
そしてヴァンパイアとライカンの混血種になったマイケルと共に戦い、愛し合うようになった。
しかし、人間によるヴァンパイアとライカンへの攻撃が始まり、逃げようとした2人は人間の攻撃に遭った。

12年後。
セリーンは、アンティジェン社の研究施設に捕らえられていた。
被験体2と呼ばれる何者かに目覚めさせられたセリーンは、アンティジェン社から脱出する。
そして研究員を襲い、被験体2と視覚を共有できる事を知る。

やがてヴァンパイアの生き残り、デビッドと遭遇するセリーン。

セリーンがアンティジェン社から脱走する時に騒ぎが起こり、セバスチャン刑事は捜査に駆り出されていた。
責任者のレーン博士に話を聞くが、ごまかされてしまう。
しかし、セリーンが脱出した時の画像は残っていた。

アンダーワールド 覚醒のあらすじ【承】

視覚を頼りに被験者2を探すセリーンは、ライカンに襲われる一人の少女と出会う。
少女イヴを連れてライカンから逃げるセリーンとデビッドだったが、イヴはライカンに噛みつかれてしまう。
傷が治らないイヴを連れ、デビッドの一族が隠れ住む場所に向かうセリーン。
イヴから話を聞き、血を飲むことで記憶を確認すると、イヴは被験体2と呼ばれるセリーンの娘だった。

一族の医師オリビアの治療を受け、血を飲んだことにより、驚異的な早さで傷が治るイヴ。
彼女はセリーンとマイケルの娘であり、コルヴィナスの最後の直系の混血種だった。

デビッドは人間と戦いたいと考えていて、セリーンに戦い方を教えて欲しいと頼む。
しかしデビッドの父は反対していた。

やがて、イヴを連れ去るため、ライカンが攻めてくる。
デビッドは殺され、彼の父は息子と一族を守るためにイヴを差し出した。
ライカンが強くなっていると確信したセリーンは、戦うと決めたデビッドを褒め、その命を救う。

アンダーワールド 覚醒のあらすじ【転】

視覚の共有が途絶えてしまい、イヴの行方がわからなくなったセリーン。
警察が娘を匿っているのではないかと考え、セバスチャン刑事に銃を突き付けて情報を求める。
しかし、アンティジェン社から脱出するセリーンを調べたセバスチャンは、彼女の正体に気付いていた。

自殺した友人から送られてきた情報から、ライカンは絶滅していないと確信していたセバスチャン。
その資料に目を通したセリーンは、ライカンへの感染の検査を行っているアンティジェン社が怪しいとにらむ。
セリーンとイヴが捕らえられていたのも、アンティジェン社だったのだ。

実はアンティジェン社はライカン一族の隠れ蓑だった。
レーン博士は銀への免疫と日光への耐性を得るため、イヴのクローンを作り、ワクチン製造を目論んでいた。

看護師だった妻が仕事中に噛まれてヴァンパイアになり、粛清で妻を失ったセバスチャンは、セリーンへの協力を申し出る。
そしてアンティジェン社に向かうセリーンとセバスチャン。

アンダーワールド 覚醒のあらすじ【結】

今まさにイヴへの手術が行われるという時、硝酸銀を混ぜた爆弾を使って建物の爆破に成功したセリーン。
偶然たどり着いた部屋で、冷凍保存されたマイケルを見つける。
マイケルのカプセルに穴を開け、イヴの救出に向かうセリーン。
しかしワクチンを投与し、大きな力を得たレーン博士の息子と戦闘になる。

セバスチャンは足を負傷しながらも、イヴを助けようとする。
しかし、自らもワクチンを投与していたレーン博士の反撃にあう。

目覚めたイヴも戦いはじめ、デビッドも駆けつける。
そしてイヴはレーン博士を殺した。
セリーンは、傷がすぐに治るというレーン博士の息子の体を逆に利用し、息の根を止めた。

セバスチャンが時間を稼ぐ間に、マイケルを見つけた部屋へと急ぐセリーン、イヴ、そしてデビッド。
しかしマイケルは目覚めた後で、部屋には誰もいなかった。
するとマイケルの視覚を感じ取るイヴ。
急いで屋上に向かうが、そこにもマイケルはいなかった。

セリーンとイヴは、きつく手をつないだ。

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