『ウォーキング・デッド シーズン1』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ウォーキング・デッド シーズン1」のネタバレあらすじ結末

ウォーキング・デッド シーズン1の概要:目が覚めると世界が変わっていた。ゾンビが街を覆い尽くし終末へ向かう世界の中で、リックと仲間達は生き残れるのか。「ウォーカー」と呼ばれるゾンビ達との戦いを描いた全米大ヒットドラマ

ウォーキング・デッド シーズン1の作品概要

ウォーキング・デッド シーズン1

公開日:2010年
話数:全6話
ジャンル:アクション、ホラー

ウォーキング・デッド シーズン1の登場人物(キャスト)

リック(アンドリュー・カーン)
街の保安官。物語の主人公。銃撃戦で撃たれて、病院に運ばれたことによって、難を逃れた。妻のローリと息子がいる。
ローリ(サラ・ウェイン・キャリーズ)
リックの妻。頭が良く気も強い。よき母親である。リックが戻ってくまでシェーンと体の関係があった。
シェーン(ジョン・バーンサル)
リックの元同僚。リックが戻って来た事によりローリを奪われてしまう。元々暴力的な性格が、このことによって目立ち始める。
グレン(スティーヴン・ユァン)
アジア系の少年。お調子者。かなりの頭脳はで、彼の作戦により、リックは何度も命を救われる。
ダリル(ノーマン・リーダス)
元放浪者。腕は確かだが、粗暴で気が短い。兄を市内に置き去りにされて怒りが爆発する。

ウォーキング・デッド シーズン1のネタバレあらすじ

海外ドラマ『ウォーキング・デッド シーズン1』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

第1話 目覚めの朝

銃撃戦で保安官 リック(アンドリュー・カーン) が撃たれる。運び込まれた病院で目を覚ますと何かがおかしい。「開けるな!死人がいる」の文字が書かれたドアがあり、そこからうめき声が聞こえる。病院から出たニックが見たのは変わり果てた街の姿だった。死体の山と戦争があったかのように崩れた建物。絶望の中、ニックは親子2人に救われる。

彼らはニックに質問した。噛まれていないか、引っ掻かれていないか。それらは「ウォーカー」と呼ばれていた。闇の中で動き、音に集まる。彼らの母親はウォーカーになっていた。家の前で母親はドアノブをガチャガチャ回す。母親は思い出のアルバムを守ろうとして、噛まれてしまったらしい。泣き叫ぶ息子と後悔に震える父親。

父親は「アトランタ」について語り始めた。大規模な避難所があり、軍に守られ食料もある。「病気センター」というウォーカー達を研究する機関もあり、一番安全な場所として放送されていたらしい。親子はパニックに巻き込まれ、行く手段を失った。

母親の写真を見つめる父親。突然ウォーカーに向かって発砲をしはじめた。母親をおびきよせ、自分の手でとどめを刺したかった。

ニックは無線でアトランタへ行く事を呼びかける。無線を傍受した女性はニックの妻ローリ(サラ・ウェイン・キャリーズ)だった。妻も息子も生きていたのだった。

アトランタで目にしたものは想像を絶する光景だった。無数のゾンビ達が彼に襲いかかる。必死で戦車に逃げ込むと無線から声がした。
「乗り心地はどうだい?」

第2話 生き残るための方法

生きていたニックの妻。 ローリ はリックのかつての相棒 シェーン(ジョン・バーンサル) とキスをしていた。息子の為に、生きる為に心を殺していた。彼女の胸にペンダントが光る。リックとの思い出のアクセサリーだった。

リックは無線からの声を確かに聞いた。外の状況を細かく教えてくれる。彼が乗って来た馬はウォーカーに貪り食われているらしい。彼の的確な指示でなんとか助かったリック。

声の主はグレン。仲間の元に誘導してくれたが、彼はそこにいた仲間達に拳銃を向けられてしまう。拳銃の音を聞いたウォーカーがぞろぞろと集まっていた。

「アトランタ」はただの噂で、存在しなかった。ここにいる仲間達は「アトランタ」の噂を聞き、救いを求めたが、逆にウォーカーに囲まれてしまったのだった。地下を通って逃げようとするが、そこにもウォーカーが潜んでいた。

彼らはこのピンチを乗り切るために、ある作戦をたてた。死んでいるゾンビをバラバラにして、その血を服にぬりたくる。そうすれば、ウォーカー達をごまかせるのではないかと考えたのだ。街を歩くリックとグレン。彼らの不安は最高潮だが、ゾンビ達は気づかない。そこに雨が降り出し、血が流れていく。死臭が薄まり、一匹のウォーカーに気づかれてしまった。

リックはトラックを盗み、グレンは大きい音を鳴らした赤いスポーツカーでゾンビを引きつける。作戦は成功し、トラックに仲間を乗せて、地獄から抜け出した。

第3話 命を懸ける価値

ローリ が息子の髪を切っている。幸せな風景だった。そこへ真っ赤なスポーツカーが乗りつける。グレン達はここのコミュニティから「アトランタ」を目指した仲間達だったのだ。リックはそこにいた女性と男の子を見て目を見開く。やっと親子は再会した。

再会を喜ぶリックだが、シェーンは気持ちが荒れていた。自分の女だった ローリ がリックの元に戻ってしまったからだった。仲間達に当たり散らす。彼はここで少し浮いた存在のようだった。 ローリ は首にかかっていたネックレスを外した、そこには結婚指輪が重なっていて、それを リック の指にはめる。

朝目が覚めると、子供達の悲鳴が上がった。市内からだいぶ離れた山でコミュニティを形成していたが、市内の食料が尽き、お腹をすかせたウォーカーが迫っていた。

リックは一度街に戻る事を提案する。コミュニティの人間は反対するが、残して来た仲間の弟 ダリル(ノーマン・リーダス) とグレン、リックは旅立った。逃げ込んだ戦車のそばに、警察署から盗んで来た膨大な量の武器があったからだった。

女達が洗濯をしていた。彼女達は働くのは女ばかりと愚痴をこぼす。そこへ煙草を吸ってさぼっていた男が近づく。彼は影で妻に暴力をふるっていた。口答えしたことに腹を立てた男は妻を殴った。それを見ていたシェーンが、彼を殺さんばかりに殴り始める。彼は ローリ が自分の元を去ったことで狂い始めていた。それと同時に、このコミュニティのバランスも狂い始めていたのだった。