山田孝之が出演するおすすめ映画5選

山田孝之は、ドラマ・映画の両方で同様に活動しています。10代の頃から演技力が評価され、常に第一線で数々の作品に出演し、活躍してきた俳優・山田孝之が出演するおすすめ映画作品をランキングでご紹介します。

山田孝之は、10代のころから数々のドラマに出演し、『WATER BOYS』や『世界の中心で愛を叫ぶ』『H2』など、高校生の青春ドラマで活躍していました。そのため、若いころはさわやかな印象が強い俳優だったのではないでしょうか。ですがそれ以降、役柄の幅は広がり、どんな役でも完璧にこなす俳優になっています。
映画やテレビで姿を見ないことはないほど人気の俳優だけあって、出演作も膨大ですが、そんな中から5作品をピックアップして紹介していきます。

手紙

注目ポイント&見所

東野圭吾原作による、刑務所に服役する兄と、それを支える弟の絆を描いた作品。仲のいい兄弟で、兄は弟の大学進学のためのお金を一生懸命稼ぎ、生活面でも支えます。しかし、生活苦と学費の工面が難しくなり、兄は殺人事件を起こして刑務所へ。
どこへ行っても「犯罪者の弟」と知られ、しかし自分の為に苦労してきた兄への申し訳なさや感謝の気持ちもある。兄を憎み切れない心の葛藤を上手く表現しています。

⇒手紙のあらすじとネタバレ感想

電車男

注目ポイント&見所

社会現象になったヲタクと金持ちお嬢様の美女との恋。かなり長い原作を、短い映画にうまくまとめています。本作が山田孝之の初主演映画となりました。
何といっても、一番の見どころは山田孝之のヲタク姿でしょう。それまで出演していたドラマでは、さわやかな青年のイメージが強く、とても冴えないヲタクとは結びつかない印象だった山田孝之ですが、立ち振る舞いからヲタクになりきっています。また、エルメスにふさわしい男になるべく変身していく姿にも注目です。

⇒電車男のあらすじとネタバレ感想

鴨川ホルモー

注目ポイント&見所

万城目学原作の、ファンタジーです。京都を舞台に、四つの大学のサークルがオニを使役して競技を戦うストーリー。「ホルモー」という謎の競技には戸惑いますが、原作を読んだファンにとっては、映像化されたことで楽しめる一面もあります。一人一人が使役するオニは、手のひらに乗るくらいの大きさで、頭部は茶巾絞りのような形。謎の生物を映像化するのは難しいのでは?と思えますが、最先端の技術で実写とうまく融合しています。
「ホルモー」は京都の街のあちこちで開催されます。オール京都ロケで、背景に京都の有名な観光地を観ることができるのも楽しめるポイントです。

⇒鴨川ホルモーのあらすじとネタバレ感想

クローズZERO

注目ポイント&見所

高橋ヒロシによる少年漫画が原作の、ハードな不良映画です。昔の不良映画では『ビー・バップ・ハイスクール』がヒットし、シリーズ化もしましたが、近年で一番ヒットしたのが『クローズZERO』シリーズでしょう。
画面は汚く、とにかく殴り暴れまくるだけの映画ですが、頂点を決める戦い、それこそ男のあこがれる青春そのものと言えるでしょう。
雰囲気のある劇画タッチで繰り広げられる、高校生のド派手な抗争のアクションシーンは見どころです。

⇒クローズZEROのあらすじとネタバレ感想

指輪をはめたい

注目ポイント&見所

伊藤たかみ原作で、記憶を無くした男が婚約指輪を渡すはずだった女性を求めて奔走するラブコメディ。
小西真奈美・真木よう子・池脇千鶴の豪華女優演じる女性三人に思いを寄せられるも、三股がバレて一度に振られる姿は情けなく笑えます。
二階堂ふみ演じるエミがとにかく可愛く魅力的に描かれています。彼女が幻想なのか、現実なのか。それが分かった瞬間、指輪を渡すはずだった相手も明らかになりますが、気持ちはスッキリせずモヤモヤするでしょう。人それぞれの解釈で答えを導き出すのも一つの楽しみ方です。

⇒指輪をはめたいのあらすじとネタバレ感想

まとめ

以上、山田孝之が出演する映画5作品をまとめて紹介しました。できるだけさまざまなジャンルから一つずつ紹介したので、役柄の幅の広さがよくわかるのではないかと思います。
2012年には、アメリカで「注目の俳優10人」の一人にも選ばれたことのある才能を持っているのです。一時はスキャンダルで激しいバッシングを浴び、干されたこともありますが、それを乗り越えて今でも活躍しているのはその演技力があってこそではないでしょうか。

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