映画『妖精ファイター』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『妖精ファイター』のネタバレあらすじ結末

妖精ファイターの概要:2011年のアメリカのファンタジーコメディ映画です。本作は主演に『ワイルド・スピード』シリーズで有名なドウェイン・ジョンソンを迎え製作されています。

妖精ファイターの作品概要

妖精ファイター

公開日:2010年
上映時間:102分
ジャンル:ファンタジー、コメディ
監督:マイケル・レンベック
キャスト:ドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソン、アシュレイ・ジャッド、ビリー・クリスタル、ジュリー・アンドリュース etc

妖精ファイターの登場人物(キャスト)

デレク・トンプソン / トゥース・フェアリー(ドウェイン・ジョンソン)
2週間だけ本物の妖精、トゥース・フェアリーになってしまった男。アイスホッケーのプロ選手です。リリーにトゥース・フェアリーは居ないと嘘を言おうとして妖精界に呼び出されてしまいます。
カーリー(アシュレイ・ジャッド)
デレクの彼女です。息子とデレクが仲良くなって欲しいと願っています。
ジェリー(ビリー・クリスタル)
カーリーの息子でデレクが相手をしてくれない事で不仲になってしまったようです。
リリー(ジュリー・アンドリュース)
カーリーの娘でデレクとは仲良し、吸血鬼ごっこをして遊んでいました。
トレーシー(スティーブン・マーチャント)
デレクが妖精になることをサポートしてくれる妖精。けれど、空は飛べません。

妖精ファイターのネタバレあらすじ

映画『妖精ファイター』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

妖精ファイターのあらすじ【起】

プロアイスホッケーの選手であるデレクは、こう呼ばれていました。『トゥース・フェアリー』その名の由来は、試合相手の歯を飛ばしてしまうことからでした。彼はとにかく人気者でデレクのようになりたいと、憧れる子どもも少なくありませんでした。しかし、彼に若いライバルが現れ、そう上手く行かなくなってしまいました。

デレクには、カーリーと言う彼女がいました。彼女には、二人の子どもがいました。デレクは、父親代わりの存在でした。可愛い娘のリリーと、デレクを嫌う小学生の息子のジェリーです。反抗期を迎えるジェリーの扱い方が分からなかったようです。いつもカーリーからジェリーとの時間を持つようにと、言われていました。デレクは、リリーと吸血鬼ごっこを楽しんでいると、リリーの歯が抜けました。今夜は、父親役として一仕事ありそうです。デレクの住むアメリカには、昔から言い伝えがありました。抜けた歯を枕元に置いておくと、トゥース・フェアリーがやってきて歯と引き換えに、1ドルを置いていってくれるのだという伝説です。

妖精ファイターのあらすじ【承】

翌朝、リリーが起きると歯は持って行かれた様ですが、1ドルはありませんでした。リリーはママを呼び、トゥース・フェアリーは来なかったと思い、がっかりしていました。

更に、リリーの貯金箱が消えてなくなっていました。カーリーとリリーが必死に探しているとデレクが札束を持って部屋に立っていました。
トゥース・フェアリーの事を忘れ、自宅で友人達と賭けをしていたのです。貯金箱はその時にデレクが使ってしまったのです。カーリーは呆れ、デレクにどうしてこんな事になったのか、問い詰めました。トゥース・フェアリーなんていないんだ、リリーは6歳になったから、もっと現実を見なさいと、しつけ様としていました。カーリーの顔は怒っていましたが、何とか財布から1ドル抜き取ります。ほらみてと、まるで今見つけたように反応し、こんなところにあったと、リリーと喜びます。その後、何故子どもの夢を、壊すような事を言ったのか、デレクに尋ねると、色々な言い訳をしていました。

妖精ファイターのあらすじ【転】

ある日、アイスホッケーの試合が終わると、ファン達が待ち構えていました。その中の一人の子どもがサインをねだると、デレクは、子ども達に夢は見てはいけない、現実を見るのだと教えます。子ども達はもちろんがっかりしたに違いありません。デレクは、試合中に肩を怪我してしまった事がきっかけでメジャーに行く事が出来ないようにされてしまったのです。そこで、自分に、夢は見ない、現実と戦うのだ。と言い聞かせてきたのでした。

その日の夜、そんな彼に、一通の召喚状が届きました。その宛名は、妖精界からのものでした。不思議そうに見ていたデレクは、光に包まれ気が付くと、まるでバレリーナのような格好をしていました。筋肉ムキムキのデレクは更に驚きました。自分の背中からふわふわの羽が生えていたのです。何が起きているのか、理解できないまま、目の前には、目をまん丸にした爪楊枝のように細い男が立っていました。その男は、羽は生えていないようです。妖精には羽の生えていない者も居るんだ、知らないのかと問うと、その男から、自分がトレーシーと言う名前で、妖精たちをサポートしているという話を聞きます。デレクは逃げようとすると、妖精たちに捕まってしまいました。女王が現れ、デレクの行いが悪いので暫くの間、トゥース・フェアリーとして働くように命じました。

妖精ファイターのあらすじ【結】

気が付くと、自室のベッドに居ました。夢かと思って自分の羽を確認します。ない事が分かり嬉しくなったデレクは、カーリーの家を訪れ、昨日の出来事を謝りました。花束を渡し、カーリーは機嫌を取り戻すと、ジェリーと過ごすように言われました。けれどそう上手くは行きませんでした。何日か経ってまた一緒に過ごす事になりました。今度こそ上手くやりたいと願っていました。ジェリーはギターが得意でした。そこで、もうすぐ学校の文化祭があるから、そこで披露しようとデレクは提案しました。デレクとジェリーは段々と中が深まっていきました。その間、デレクは、トゥース・フェアリーの仕事に追われていました。自分の仕事に誇りを持つ事が出来る様になり、いつの間にかジェリーのように自分も夢を追いかけていたのでした。

文化祭前日のことです。デレクは、試合で上手く行かず、ジェリーに八つ当たりしてカーリーたち三人を悲しませてしまいました。やけくそで入った試合、なんとそこには、トレーシーがいました。励まされたデレクは、また、夢を追いかけてみる事にしました。その時です。あと少し、という所でした。トゥース・フェアリーとしての仕事が入ったのです。その家は、カーリーの家でした。形振り構わず今なら空も飛べると信じ、カーリーの元へ向かいました。ふわっと空に浮き上がりどこまでも飛んでいけそうな気持ちになりました。

リリーの枕元に置いてあった歯を取り、リリーに自分の姿を見せます。トゥース・フェアリーは本当に居るんだと魔法を見せてあげました。
部屋を出ると、カーリーが立っていました。一瞬驚きましたが、カーリーはトゥース・フェアリーのコスプレだと思いました。そこまでしてくれたのかと、感動していました。ジュリーの部屋に行き、今までの事を謝罪するデレクは、壊れたギターを魔法で直し、文化祭に出れるようにしてくれました。
文化祭は無事に成功し、デレクは、カーリーにプロポーズをします。そして、二人はめでたく結ばれるのでした。

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